これからの時代を生きる。(序論) かつて日本では70年代高度成長期あったように中産階級が拡大し豊かで平等な社会を実現したのでした。 しかしながらバブル経済崩壊(1993年)後三種の神器(終身雇用・年功賃金・労働組合)といわれる日本型経営からグローバリゼーションの名の下に米国型の新自由主義経済システム(能力主義や成果主義)が日本へ導入され終身雇用が崩壊し、非正規雇用が普及することになり格差は拡大し、中産階級も二分化され、多くが下層化しているのです。一億総中流社会といわれた時代もいまや過去のものとなった。 いまの経済状況をみると今後は、ますます若者の失業や低所得者層が増え、子供の貧困も拡大し、多くの人がこれからの生活環境は厳しい時代になっていくだろうと感じていると思います。 . . . 本文を読む
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