一党優位(独裁) 政権の誕生。その後のシナリオ

一党優位(一党独裁) 政権の誕生。その後のシナリオ、獣の時代へ

アベノミックス効果とその期待によるものでしょうか、
多くの人が予測していた通り、与党の圧勝となった参議選。
この「一党優位(独裁) 」政権ですべては一気に進められていく。

その筋の側から見たら
すべてはシナリオどおりにすすんでいるのかもしれません。
今後、戦前の「富国強兵」を連想させる政策は一気に進められていく。

そのためにも
1)憲法の改正(主たる9条を改正するために、まず96条を改正。近隣諸国は警戒を強める。)
2)雇用環境
(雇用流動化促進政策による限定社員制度導入による労基法規制緩和)は
大きく変わっていくことも予測されます。
その他、
3)原発再稼働
(電力は足りていますが、それに関わる利権と将来軍備増強「核」をもつために必要なので)
4)TPP
(自由貿易の名のもとに米国の有利な条件で進められる。)
5)消費税増税
(景気は回復したとの大義名分で確定ょ
6)年金の支給開始年齢の引き上げなど
次回より1)から4)まで変化を詳しく予測。


すべてはシナリオどおり進み満足、次期の総理はすでに私と決まっています。
軍法会議・法廷を設置します。
12月16日総選挙、すべてはシナリオ通りの展開に。戦乱の予感

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