速報!さらば!アメリカ、米政府機関、一部閉鎖期限へ

速報!米政府機関、一部閉鎖期限へ　

今回のデフォルトは17年前の(1996年１月)とは、様子が違う。
１０年に一度、大規模なイベント(戦争等)を起こさないと、
アメリカという国(軍事産業・全米6000社)がもたない。
シリアにも化学兵器を使用のインネンをつけて、仕掛けたものの
ロシアの邪魔が入り頓挫。いまや米軍関係者もその仕組みに覚醒しつつあり
思うように動かない。

【ワシントン＝中山真】米政府は１日午前０時（日本時間同日午後１時）、
2014会計年度（13年10月１日～14年９月30日）予算の不成立による一部の政府機関の閉鎖期限を迎える。
閉鎖の回避に必要な暫定予算案は医療保険改革法（オバマケア）の施行延期を巡り民主、共和両党の対立が続き、
成立のメドが立っていない。オバマ大統領は30日、閉鎖の場合でも年金支給などには影響は出ないと強調した。

政府機関が閉鎖されれば1996年１月以来、17年ぶり。
航空管制や国境警備、警察業務など国民生活に必要不可欠な業務を除き、連邦政府の多くの機関が閉鎖対象となる。

2013/10/1 10:53 日経速報
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0100R_R01C13A0MM0000/

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