水晶の修理

昔の話なのですが、星椎水精先生のパワー入り水晶が切れてしまったという事で、こちらに送ってこられた方がいました。

それを浄化し綺麗に洗い、切れた水晶をまたつなぎなおし、パワー入れを再度行っていただくことをしたことがあるそうです。

見た目は新品同様になるのですが、結果的にどうだったかというと、「つなぎ直しの水晶はあまり意味がない」という事だったそうです。

つまり、浄化してパワーを入れなおしても、またすぐに切れてしまったり、パワーが弱かったりしてしまい、護身としては役にたたなかったそうです。

ですから現在では、つなぎ直しの水晶に再度のパワー入れをしたりは一切しておらず、一度切れてしまったり伸びてしまったりした水晶は、買い替えをおすすめしております。


これも、先日の雨具の話をイメージするとわかりやすいなと思いました。

切れたり伸びたりした水晶は、先日のイメージでいえば、破れたり骨が折れてしまった傘の様なものです。

破れたり折れたりしたところを、いくらつぎや補強で直したとしても、雨漏りはしてくるだろうし、新品ほどの強度はなく、もろくて弱いものになってしまうでしょう。

新品と比べれば天と地の差がありますから、直すくらいなら新品を買った方が良いという事になります。


目に見えないからわかりにくいのだと思いますが、仮に目に見えていたとしたら考え方ががらりと違ってきますね。


今回は水晶のお話でしたが、目に見えないことがイメージで具現化されると、考え方も一気に変わり、見方が変わりますよね。

護身は、今後もっと大事になってきますから、わかる人は先祖霊の浄化を進めながら、自身の防御も並行して行っていけれればよいですね！

そして、水晶は生き物ですから、つなぎ直しは意味のない事なので、切れたら新しいものに取り換えましょう！



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水晶の護身

護身として用いられる「星椎水精先生のパワー入り水晶」ですが、毎日身に着けていると、そのうちに疲弊してパワーがなくなってしまったり、中には護身のために強い力を使ってしまい、切れたり伸びたりしてしまいます。

金属のワイヤーにつながれているのに、そのワイヤーが伸びてしまうのですから、本当に驚きです。どうしたらそうなるのか、説明がつきません。

ですが、しかし物理的な疲弊では無い事だけは理解出来ます。

目には見えませんが、それだけ守ってくれているのは確かなことだと思います。


ところで、私自身、水晶ネックレスやブレスレットを身に着けていますが、それでも人ごみに行ったり地場の悪いところに行ったりすると、浮遊霊や先祖霊などに憑依されてしまいます。

これは私自身の霊的なパワーが弱い事と、霊媒体質であることなどが関係していて、憑依されてつらかったりするので、すぐに星椎水精先生にとっていただいています。

水晶をつけているにもかかわらず憑依されるのですが、姫路さんからは「水晶をつけていたから、それだけで済んだのよ！」とよく言われます。

このことが、視覚としてとらえることができたなら、一体どんなイメージなのかなと考えていました。

そんなおり、雨の降る中に買い物に出かけたときでした。

何気なく歩く人達を見ていて、ひらめきました！

あくまで例え話ですが、降り注ぐ雨が浮遊霊や各家庭の成仏できない夥しい数の先祖霊だとしたら、とてもイメージしやすいなと思ったのです。

つまり、水晶のパワーによる護身が傘やレインコートなどの雨具で、憑依霊が雨粒だとすると、わかりやすいですよね！？

水晶という雨具を身に着けていれば、雨（憑依霊）を弾くので、濡れなくてすみます。

ですが、「完全に濡れない」ということは難しいし、いくら雨具を身に着けていても台風などの大荒れの場所に行けば当然濡れてしまいます。

台風が地場の悪いところと置き換えると、これまたイメージしやすいですよね。

ただ、我々は星椎先生の浄霊をしながらいろいろと学び、先祖霊の事や霊障の怖さなどをわかっているため水晶（雨具）の必要性などもよくわかりますが、ほとんどの人は違います。

雨が降っていて自分がずぶ濡れなのに（先祖に憑依されているのに）、その事自体もわかっていない状態なのです。

ずぶ濡れが当たり前の状態なので、雨具があるなんていう事も知りません。

そんな状況では、病気になって当然だと誰でも思います。

目に見えないから幸せですが、『目に見えれば、このような悲惨な状況にあるのだ』という事が、一人でも多くの人が理解できればいいなと思いました。


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水晶とオーラ

本日の星椎水精先生のコラムにも出てきました「生霊外し」や「オーラを厚くする儀」のお話ですが、最近はかなり多くの方がこの儀式を受けられるようになりました。

人と接しながら日々生きていると、嫉妬などに代表される他人からのマイナスの念などをどうしても受けてしまいます。

それがどんどん蓄積したり、または中には強烈な生霊や念を出す人がいて、それが魂にこびりついて取れなくなってしまう事も多々あるようです。

そのようなマイナスのものを放っておいてよいはずがなく、放置してしまう事で原因不明の体調不良を招いたり、最悪の場合、重篤な病気にまで発展してしまう可能性もあるそうです。

それらを遠隔で取っていただき、さらに自身を守るバリアーの役目をするオーラを厚くしてもらうのが、一連の儀式の流れとなります。

しかし、オーラを厚くして頂いても一時的なものであり、そのままだとどんどん薄くなっていってしまうので、それを補うためにも、星椎先生のパワー入りネックレスを儀式の後にすぐ着けてもらう事を推奨しています。


さて、この水晶ネックレスですが、ただの市販されている水晶だとパワーが入っていないので、アクセサリーとしては良いのかもしれませんが、「護身」という視点から見ると全く意味がありません。

逆に、悪いものをどんどん吸ってしまってより体が重く感じられたり、さらには水晶の持つ力に振り回されてしまうなど、意外と知られていないマイナスの面が多くあるそうです。

ですが、ちゃんと浄められ、そして星椎水精先生のパワーが入っている水晶だと、話が全く違ってきます。

身に着けることで身を守るオーラが形成されるので、「生霊」や「念」、さらには他家の先祖霊や浮遊霊などの憑依からも身を守ってくれるのです。

私も以前経験したのですが、その時はブレスレットでしたが、はめた左手から暖かい空気の膜のようなものので全身が覆われる感触を味わいました。

これが「オーラが形成されている」ことなのかと、とても驚いたものです。

きっと、霊感の強い人や霊媒体質の人が星椎水精先生のパワー入りの水晶を身に着けつると、その凄さが分かると思います。

生きて毎日人と接し生活する事で受ける「生霊」や「念」を含め、人が毎日どこかで亡くなり、さらには成仏出来ずに人間界で彷徨う霊もとても多くなっているので、『これらから身を守る護身』というものが、とても大事になってきていることは間違いないでしょう。

私のような霊媒体質の人は、特にですが・・・・！


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水晶

本日の星椎水精先生のコラムにあった「水晶の体験談」は、とてもよいお話でした。

『最近なんとなく身体の調子が悪かったのが、このブレスレットをつけてからすっかりよくなった』

というのも、会社などで他家の先祖霊や浮遊霊、生霊や念などに襲われて体調が悪かったのかのしれませんね。

星椎水精先生のパワーが入っている水晶は、身に着けることで水晶からパワーが出て、それが自分のオーラと同化してくれるというか、自身のオーラになってくれるのです。

以前、私が初めて水晶ブレスレットをしたとき、腕から暖かい空気の層が腕から全身に回っていく感触を味わったことがあります。

防御の幕が、体を覆っていくというイメージです。

これがオーラなんだと思いました。

これも昔書いた事ですが、東京の結婚式場で働いてきたときのこと、新しい水晶ネックレスをして仕事に行ったとき、ハードな仕事の後でも、あまり疲れを感じないときがありました。

普段は仕事が終わると、もうクタクタで帰るのがやっとの状態でしたが、水晶をしたときは、疲れていても意識がしっかりしていたのです。

体の‟芯”が、元気だったのです。

つまり、仕事場ではそれだけ他家の先祖霊などの憑依と同僚等の様々な「念」等で、そちらにパワーを奪われ、疲労が加速していたのでしょう。

水晶をしたときと、していない時の疲れが全く違っていたのは、私自身本当に驚きの体験でした。


それだけ、見えない部分が不浄な霊に汚染されていて、霊媒体質の人が感じやすくなっているという事も事実です。

「見えないものに対する防御」が、より必要な世の中になっているんだと思います。

今後も、私にとって星椎水精先生のパワーの入った水晶は、「なくてはならない」大切な護りになっていくことでしょう。



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水晶

昨日の星椎水精先生のコラムには、水晶の体験談が掲載されていましたね。

巷では一般的に、水晶もパワーストーンとして認識され、多くのお店で取り扱われていますよね。

あるお店では、水晶の主な効力に「浄化」と書かれてありました。以前も私のブログに記載しましたが、何のパワーも入っていない普通の水晶では、運気アップや浄化どころか、逆に水晶の持つ力に振り回されてしまう危険性があるのだそうです。


さて、星椎水精先生のパワーの入った水晶というのは、主な役割は運気アップなどではなく、「体を守るためのもの（防御）」です。

水晶の持つ力と、水晶に入っている星椎水精先生のパワーが、身に着けることで自分のオーラを厚くしてくれるのです。

これにより、一時的にオーラが厚くなるため、生霊や念、他家の先祖霊などの憑依から身を守ってくれるわけですよね。

そのため、星椎水精先生のパワ―の入った水晶を身に着けた方々より、「水晶をしてから疲れにくくなった」とか、「人ごみに行っても大丈夫になった」「（生霊や念などによる）体の痛みが消えた」などの体験談が聞かれるわけです。

ですが、この星椎水精先生のパワー入り水晶も携帯のバッテリーなどと同じ様に、使い続けていたり、パワーを入れてから月日が経ちすぎていると、パワーが落ちてしまいます。

水晶が生き物であることや、どんなお守りでも効力は1年ぐらいしかもたない事を考えると、致し方のない事ではあります。

これは、私自身も避けては通れない部分なのですが、最近は水晶の「減り」も緩やかになってきたように思います。

星椎水精先生がおっしゃっておられるように、先祖の浄霊を進めていくと、自分自身のオーラも厚くなっていくのです。

これは、今まで多くの先祖の憑依霊に憑依され「気」を吸われていたのが、浄霊することにより憑依がどんどん外れ、その人が本来持つパワーが十分に発揮されてくるからなんだそうです。

つまり「浄霊を進めていくとオーラが厚くなる」というのは、本来の自分自身の姿に戻っていくという事でもあり、浄霊は先祖さんにとっても、自分にとってもとても良いものなんですよね！

さらに、浄霊して差し上げた先祖さんたちの護りも加わるでしょうから、より憑依されにくくなるでしょうね。

これらが、私の水晶の「減り」が少なくなってきた、大きな要因の一つだと思っています。

毎日人が亡くなり、成仏できずに人間界にとどまり霊ゾーンを拡大している現在、霊媒体質の人達にとってはどんどん住み辛い環境になっています。

そんな中で、いかに自分を守っていくかが大事になってきます。

星椎水精先生のパワー入り水晶はもちろん、浄霊を頑張っていくのも、ひいては自分自身にいろんな形にプラスとなって返ってくるので、光に当たった末裔の皆さんには、是非とも先祖さんの救済を頑張りながら、自分自身も救っていってほしいと思っています。

霊媒体質の方々は是非一度、星椎水精先生のパワー入り水晶を体験してみて下さいね！


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