「あるある話」の第2弾です。
星椎水精先生の著書「SUPER浄霊」やコラムにも度々出てくるお話に、「霊能者から言われた事」に関するものがあります。
例えば、
「霊能者に相談すると、(特定の)先祖の誰々が成仏出来なくて、すがってきいる」(例えば、三番目のご先祖が憑いていますよ、といった具合に)
などと言われてしまったため、どうしていいのかわからず、霊能者に言われた所のご先祖を供養をしてほしいとこちらに相談が来た、というような内容です。
先日も、同じような話がありました。
体調が悪いので原因がわからず、その人は霊能者に見てもらったところ、
「生霊が憑いている」
と言われたと言うのです。
そのため、こちらに生霊外しをしてもらいという問い合わせがあったのですが、このことを星椎水精先生にお聞きすると、
「生霊ではなく、その体調不良は先祖霊の霊障(憑依)が原因である。」
と言われました。
つまり、霊能者の言っていることが無茶苦茶であるという、「あるある話」なのです。
日々の生活を送る中で、どうしても多少の生霊は皆が受けてしまうものです。
つまり霊能者というのは、誰にでも憑いているような、ごくごく一部の『表面的』な部分しか見えていないし、理解も出来ていないという事なのです。
今回の場合も、生霊が云々ではなく、そのもっともっと深部にある「成仏できていない先祖霊」の存在に霊能者自身が気づかなければいけないのですが、そのことが全く見えていないため、正しい答えが導きだせないし、解決できないのです。
さらに霊能者も、人によって言う事が違うため、ますます相談者は困惑することでしょう。
ですから、霊能者が言う事を真に受けるのは危険な事だと言えるのです。
これが霊能者という人たちの正体なのだと、いい加減に気づく必要がありますね。
霊能者を信じると、いつか大変な目に遭うかもしれない、というお話でした。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
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星椎水精先生の著書「SUPER浄霊」やコラムにも度々出てくるお話に、「霊能者から言われた事」に関するものがあります。
例えば、
「霊能者に相談すると、(特定の)先祖の誰々が成仏出来なくて、すがってきいる」(例えば、三番目のご先祖が憑いていますよ、といった具合に)
などと言われてしまったため、どうしていいのかわからず、霊能者に言われた所のご先祖を供養をしてほしいとこちらに相談が来た、というような内容です。
先日も、同じような話がありました。
体調が悪いので原因がわからず、その人は霊能者に見てもらったところ、
「生霊が憑いている」
と言われたと言うのです。
そのため、こちらに生霊外しをしてもらいという問い合わせがあったのですが、このことを星椎水精先生にお聞きすると、
「生霊ではなく、その体調不良は先祖霊の霊障(憑依)が原因である。」
と言われました。
つまり、霊能者の言っていることが無茶苦茶であるという、「あるある話」なのです。
日々の生活を送る中で、どうしても多少の生霊は皆が受けてしまうものです。
つまり霊能者というのは、誰にでも憑いているような、ごくごく一部の『表面的』な部分しか見えていないし、理解も出来ていないという事なのです。
今回の場合も、生霊が云々ではなく、そのもっともっと深部にある「成仏できていない先祖霊」の存在に霊能者自身が気づかなければいけないのですが、そのことが全く見えていないため、正しい答えが導きだせないし、解決できないのです。
さらに霊能者も、人によって言う事が違うため、ますます相談者は困惑することでしょう。
ですから、霊能者が言う事を真に受けるのは危険な事だと言えるのです。
これが霊能者という人たちの正体なのだと、いい加減に気づく必要がありますね。
霊能者を信じると、いつか大変な目に遭うかもしれない、というお話でした。
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