星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

自殺者が出る家

2018年11月14日 17時27分35秒 | 自殺
弊社にはよく、「自殺者の供養」についての問い合わせがきます。

特に「自殺者」が出てから、身の周りに数々の不幸事が起きたり、または「自殺」というものにただならぬ恐怖を感じた人が、星椎水精先生のサイトを探し当てて問い合わせをされてきます。

ちなみに、その方たちの大半は、一度は何らかの形(他で)で「自殺者」の供養をした人たちがほとんどなのです。

そのようなお問い合わせをしてくる方たちに、共通してお話することがあります。

それは、

「自殺者は星椎水精先生のお力によって、確実に1回の浄霊で成仏出来ますが、それでは本当の解決になりませんよ」

ということです。

星椎水精先生が著書やコラムで何度も書かれておられますが、「自殺者が出る家」というのは、もうかなり末期に近いほど、先祖が荒れている家なのだそうです。

荒れているとは、夥しい数の成仏できない先祖霊たちが、「助けてくれ!」「何とかしてくれ!」と大暴れしているという事です。

ですので、当然その家の不幸ごとは尋常ではない状況にあります。

実際に私のルームメイトが自殺しましたが、ルームメイト自身はうつ病や借金の問題があり、兄妹も精神を病んでいると言っていました。

さらに、母親と反りが合わない、家庭不和など、聞いただけでも不幸ごとは枚挙にいとまがありませんでしたから。

ホームページにある「先祖霊憑依診断表」を見ても、自殺者が出るのは最悪な部類に入るとあります。

つまり、自殺者は犠牲者であり、自殺者一人を供養(成仏)したとしても、その原因となる背後に控えている大勢の先祖さんを供養していかない限り、本当の問題の解決には至らないのです。(家の安定には繋がらないということです)

ですから、自殺者の浄霊を機に、自分の家の先祖供養を真剣に考えて行動していかないない限りは、いずれ第2、第3の犠牲者が出てしまいますよということなのです。

私自身がそうでしたから、本気で先祖の浄霊を考えたほうが絶対に良いですよ!(経験者は語る、という事です)

「先祖は成仏している」とか、「成仏していない先祖は、一人か二人ぐらいだろう」としか考えが及ばない人には、決して解決できない世界の話でもあります。

そこが、助かるのか、またはそうでないのかの分岐点だと私は思います。

チャンスは何度もありそうで、実際は一回限りでしょう。

「霊能者なら誰でもできる」など、自殺者の成仏を簡単に考えてる人は、助からないでしょうね。

浄霊(先祖供養)を真剣に考え、そして心のある人のみが星椎水精先生の浄霊に辿り着き、本当の供養が出来る資格があるのだと思います。




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増える事故物件

2017年11月27日 20時09分05秒 | 自殺
今月初旬のことですが、とある自殺が北九州で起こりました。

内容は、あるマンションに住む60代の男が、猟銃で室内犬を撃ったあとに自分も撃って自殺したというものでした。

全国のニュースにも流れたのでご存知の方も多いかもしれませんね。

実は現場は、宇宙クラブから500mほどしか離れていないマンションで起こり、朝からヘリが飛んでいるわ、道路は渋滞・一部は通行止めしているわで、混乱しておりました。

当初は、猟銃を持った男が室内で発泡して立てこもっている、と思っていたのですが、どうも最初に発泡した後にすぐに自殺していた模様です。

この事件を聞いたときに、「めちゃくちゃ先祖が暴れている!」と思うと同時に、「こんなに近くに事故物件ができてしまった!」とも思いました。

事故物件といえば、先日までテレビを賑わせていた神奈川県座間市のアパートでの9人殺傷の事件のことが頭に浮かぶ人も多いと思います。

このような、特に殺人や自殺が起こった部屋を「事故物件」と呼んでいますが、私が真っ先に心配したのは、そのマンションに住む他の入居者たちのことでした。

事故現場の部屋はもちろんのことですが、自殺や他殺があったマンションやアパート自体も、自殺者や殺された人の重い魂によって重苦しい雰囲気になってしまうのだそうです。

そうなると当然運気は下がり、入居者の中の霊媒体質の人や弱い人がそれらの強烈な霊に憑依される危険が増え、家がより落ち着かなくなったり、病気になったり、ふいに自殺したくなるなどの負の連鎖が起こる可能性が十分にあります。

ですから、「早急に手を打たないとマズい!!」と思いました。

中には、同じマンションに住んでいても何も感じないし、霊のことなど信じていないという人も多々いるでしょう。

ですが良いことは何一つなく、仮に今は何もなくても、体力が落ちたときなどに一気に襲われる可能性がありますから、無神論者といえども決して他人事ではないということです。

一番重要な事は『自殺者や殺人によって亡くなった霊は、葬式やお経などでは絶対に成仏などできない!』という事です。

不思議と、時間がたてば解決する(成仏する)と思っている人が多いのですが、そのような油断というか勘違いが、さらなる霊障へと導かれていくことに気づいていないんですよね。

ですから、自殺者が怖くないとか霊感がないというのは、悲劇以外の何物でもないのだと思います。

益々、世の中が荒れてきているのがわかる、先日の事件でした。


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人身事故

2017年10月04日 18時18分11秒 | 自殺
先日の星椎水精先生のコラムで紹介されていた「人身事故」の体験談、とてもリアルなお話でしたね。

体験談に書かれていたように、「楽に死ねる」という考えで電車への飛び込みを考えるのでしょうが、それを轢いた運転手、死体を片付ける作業員の方たちや整備士の人たち、また事故による遅延で迷惑を被る一般の人達のことを考えると、電車への飛び込み自殺というのは、とても迷惑な自殺と言えますよね。(もっとも、どの様な手段でも「自殺」は良くない事ですが)

実際に私の知人、友人たちも、「人身事故だけは本当にやめてもらいたい!」と口をそろえて言っていました。

「死んだらどんな人でも天国に行く」と考えている人には無縁の話でしょうが、霊感があって自殺者の怖さを知っている人にとって、気になるのは、自殺者の「その後」ではないでしょうか。

星椎水精先生が、

「霊になっても車両の間に挟まった自殺者の霊がそのままの状態で身動き取れずに存在する。跳ね飛ばされたのなら、跳ね飛ばされた場所に霊は佇むようだ。」

おっしゃっておられましたが、それを証明するかのように、以前テレビでやっていた「恐怖映像」の番組で、線路から這いあがってくる霊の手が映った映像がありました。

おそらくその駅で飛び込み自殺をした霊の姿ではないかと思いますが、あのようなものを目にすると、自殺者は成仏などできずにホームや線路などで苦しみ続けているのだという事がわかるのではないでしょうか。

そして、死体を片付けたり電車を運転したり整備したりする人も、自殺者の強烈な霊に憑依される危険が十分にあります。

10年位前のマンガに、主人公がお金がなく、しょうがなく高時給の「マグロ拾い」とアルバイトをしたという話がありました。

これは、飛び込み自殺をした轢死体を、黒いビニール袋に入れて拾うというものですが、結果、その主人公は自殺者の霊に憑依されて別人のようにやつれてしまいました。

マンガなので大げさに書いてありますが、描いている人も霊感があり、自殺者の怖さを肌で感じているからこそ、この様な描写ができるのだと思いました。

実際にはそのような仕事に携わる人は、自殺者の霊に憑依され体調が悪くなってしまう危険性が大いにありますので、目に見えないものに対する防御がとても重要になってきます。

ですから、「死んだら成仏する」と安易に考えている人たちは、自殺者の怖さも理解できないでしょうから、これらの目に見えない障害にある日突然襲われ、原因がわからず右往左往することでしょう。

このような自殺者の増加は、あちこちに霊ゾーンができて世の中がどんどん荒れてきていることを意味します。

霊能者や宗教団体では、到底歯が立ちません。

巷の霊能者や僧侶等では救えない(成仏出来ない「自殺者」)において、星椎水精先生の浄霊が、いかにこの世の中を救うものであるかが、どんどん理解できてくるのではないかと思います。



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自殺者の供養

2017年09月20日 18時47分14秒 | 自殺
本日の星椎水精先生のコラムに『自殺者の魂が消滅する』という事が書かれてありました。

少し前になりますが、同じくコラムで、自殺者のことを書かれておられました。

「自殺者の場合、一般の霊が地上を徘徊し続けるのに対し、自殺者は、重い魂のために地上からはるか下の闇の世界で拘束されている場合が多く、殆ど身動きできない。」

と星椎水精先生がコメントされておられましたが、これこそが自殺者の供養に対する、とても大事なことが書かれてあると思いました。

星椎水精先生が著書で何度も書かれておられるように、自殺というのは、生まれてくる前に神様と交わした大事な約束を反故にするという重罪にあたるため、成仏など不可能で、死後に強烈な罰が待っているそうです。

それが、先日のコラムで書かれていた『自殺者は、重い魂のために地上からはるか下の闇の世界で拘束されている場合が多く、殆ど身動きできない。』というものです。

私も以前、夢の中で、自殺した先祖さんの意識の中に一瞬入ったことがありますが、それはそれは息ができなくて苦しくて、とてつもない恐怖に襲われ続ける闇の世界でした。

何が言いたいかというと、自殺者の魂が置かれている場所というのは、とてつもない闇の世界であり、人間の力などでは、到底太刀打ちできない世界だという事です。

そのような世界で苦しんでいる自殺者の魂を、宗教団体や霊能者たちは一体どうやって救おうというのか、ということなのです。

霊能者たちの力でどうこうできるレベルではすでにありません。

当然ながら、お経など唱えても、成仏させることなど不可能なのです。

ですから、簡単に「自殺者を供養しますよ」「浄霊しますよ」、などと口にするような人たちは、自殺者が置かれている状況の深刻さや自殺者の怖さというものを、全く理解していないという事になります。

ですから、この「自殺者の供養」というもので、ニセモノかどうかがすぐにわかるのです。


『自殺者は、重い魂のために地上からはるか下の闇の世界で拘束されている場合が多く、殆ど身動きできない。』

という強烈な魂を救う(成仏させる)ことができるのは、浄化する力を持ち役目があって来ておられる方だけなのです。

つまり、地球上では星椎水精先生しかおられないのだということです。

しかしながら、世の中を見渡すと、できるはずがないのに「浄霊できますよ」、「自殺者の供養できますよ」と簡単に言っている人が多いこと多いこと。

これらを見て常々感じるのは、「これが、ふるいにかけられているのということなのかもしれない」ということです。

霊感や人を見る目がない人は、残念ながら自分にとって心地の良いことを言ってくれる人や有名な人を選ぶことでしょう。

ニセモノをつかまされ、そして無駄なお金と時間だけが費やされていく。

気づけば、お金が底をつき、やっと本物を見つけても、もう申し込むことができなくなっている。

選別が行われており、つまりは、誰も彼も助からないということですね。

いかに本物の力を持った人にたどり着くのが難しいのか、と世の中の厳しさを感じる星椎水精先生のお言葉でした。



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自殺者の怖さ

2017年05月11日 20時13分51秒 | 自殺
少し前になりますが、星椎水精先生のコラムに紹介されていた「生きている者の役目」は、とてもいいお話でしたね。

星椎水精先生の浄霊にたどり着いたのが、私と同じ「自殺者」だったそうですが、今回のお話も強烈なものでしたね!

中でも、自殺に使われた車を、何も怖いとか感じず使い続ける人もいるのだということに、私は一番驚きました。

私も今回の体験談の方と同様に、自身の体験として自殺が起きたときは「とんでもないことが起きてしまった!!」とその瞬間は心底思ったものです。

その理由が今ならはっきりわかりますが、自殺を=「怖い」とか「とんでもない事」と感じる感性が、正しい霊感があるという事だと思います。

そして体験談にあったように、自殺に使われた車の影響で弱い飼い犬が犠牲になるなど、改めて自殺者(霊)の怖さを感じました。

そこでふと頭をよぎったのが、実は同じような車が私達が知らないだけで、世の中には相当あるのではないかという事でした。

外観や内装に特に問題がなければ、売ってしまえばもうわかりませんものね。

そういった車が、意外と近くにあったりするのかもしれません。

同様に、遺品なども中古市場で売られているはずですから、「中古」というのも意外に注意が必要です。

実際、私が経験したルームメイトの自殺の場合、両親立会いの下、故人が使っていた服や靴、バッグや家電製品なども、すべて業者に処分してもらいました。

新品同様だったり、またはブランド品だったものが多かったのですが、それが次にどこへ行くのでしょうか・・・?

もちろん、捨てることなどありえません。

そう考えると、中古を扱うお店やネットオークションなども怖いなと思います。

よく、所有者を不幸に導く呪われた宝石などの話をマンガなどで目にしますが、実際にあのような事も起こるそうです。

その原因はというと、その物に入り込んでいる持ち主の”想念”の様なものであり、実はこれが一番怖いのです。

生前気に入っていた物であればあるほど、その物に付着した念は相当なものがあるでしょう。

それを次に手にした人が不幸になったり、または体調不良などになってしまうのも、想像がつきます。

そして重要なのは、この「気を抜く」というのは浄霊同様に、お寺の住職や神社の神主や霊能者では無理だという事です。

それができるのは、やはり星椎水精先生以外におられません。

例えば中古車を買ったりとか、気になる宝石やぬいぐるみなどがあったりした場合「気を抜く儀式」や「お浄めの儀式」を申し込まれたら良いと思います。

すべて遠隔で行って頂けますし、なにより安心感が違います。

(星椎水精先生なら、上記の儀式当で間違いなく付着している悪いものを、全て取り除いて頂けるのです。この事も実際、申し込まれた方ならおわかりでしょう。)

今後は、この様な身近なものへの意識も変えていくことが必要になってきますね!




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