星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

霊能者と事故物件

2016年10月20日 18時24分39秒 | 自殺
本日、星椎水精先生のコラムに、私が先日見たテレビのことを取り上げていただきました。

番組では、「霊が見えます!」という自信たっぷりの霊能者が3人登場し、実際にそこで人が亡くなった事故物件に入って、霊視をして「どの場所で亡くなったか?死因は?年齢は?性別は?」などを当てようとしていました。

結果は、9割以上外したという散々なものでした。

外した理由として、「自分が霊視した霊の姿は、もともとこの土地にいた霊だった」とか、「いろいろな霊が入ってきているから」ということを言っていました。

霊が他所から入ってくるのは確かにあっていますが、それにしてもバラエティに相応しいようなお粗末な内容でした。

今回のテレビの企画を見て、「自分は見える」という霊能者でも、いかに見えていないのかがハッキリとわかりました。

霊能者の中身がこの程度であるとするならば、結局、霊能者に相談しても解決は決してしないという事になります。

これが仮に、事故物件の除霊や浄化を霊能者に頼んだとします。

そこで亡くなった人の事(霊)が全然見えていないのに、一体彼らは何を浄化するというのでしょうか?

冷静に考えると、このような大きな矛盾があることを、今回のテレビが証明していたように思いました。

星椎水精先生のコメントに、

「霊能者の切り出しは、無難な水子の話を持ってきては、相談相手に問いかけている。」

とありましたが、霊能者のほとんどが真実を簡単には見せてもらえないそうなので上記のようにどの家にも必ずいる「水子」を持ち出しては、「水子が祟っている」などと言って供養と称しお金を巻き上げているようです。

中にはちゃんと見える霊能者もいるかもしれませんが、それと浄霊(成仏させる事)は全く関係がありません。

そして「見える」というのも、それが良い事(すごい事)とは限りません。

逆に、素人であっても、星椎水精先生の浄霊を頑張っておられる方達の中には、霊能者以上に見えている人がかなりおられます。

それも、正しい映像を、です!

これらの事を考えると、ますます霊能者というのは怪しい存在であることがわかります。

ですから、霊能者の言う事を鵜呑みにすることなく、自分の直感や心眼で正しいものを見極めていく必要がある、と強く思います。



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事故物件の浄化

2016年09月14日 21時04分19秒 | 自殺
先日の会報などで、浄霊を頑張っておられる皆さんにはお伝えしておりますが、この度「事故物件」のサイトを新しく立ち上げました。


(↑画像をクリックするとサイトにジャンプします)

事故物件とは、自殺や殺人(事件・事故等)、孤独死など人の死がそこであった家や土地の事を総称して呼んでいるのですが、当然ながらそのような死に方をした人は特に成仏が出来るはずもなく、その物件や土地に「地縛霊」や「浮遊霊」となって居続けることになります。


近年では自殺が多く、毎年3万人以上の自殺者が出ており、そのうちのどれだけの人が家や賃貸物件などで死んでいるかわかりません。

特に賃貸物件の場合、その部屋で自殺者が出たとしたら、次に借りる人には告知義務がありますが、それ以降は「自殺があった部屋」という告知をする必要がなくなります。

例えば、事故物件が安く貸し出されていてそこを借りた人がいたとします。

その人自身は納得して借りたかもしれませんが、仮にその部屋で霊障により体調不良になったり心霊現象を受けてその部屋を出たとしても、次に借りる人はそのことは知る由もなく、悪影響を招く事故物件だけが残ることになります。

つまり、知らずに事故物件を借りていたりしている人がとても多くいるのではないかと思われます。

また、火事や殺人などで取り壊しになり、いわくつきの土地も数多くあると思います。

その様な土地や、もともと墓所だった場所に家を建てたりすれば、当然頭がおかしくなったり不幸ばかりに見舞われる家となってしまうのは目に見えています。

霊感のある人であれば、そこで霊能者や神主にお祓いを頼むかもしれませんが、彼らには力がないため、ひと時の「除霊」は出来ても、浄化などは絶対に出来ません。

そのため、お金を使っても不幸から脱出することは出来なくなってしまいます。

そこで、事故物件を借りている人だけでなく、自殺者が出てしまった物件を持つオーナーや、家で怪奇現象で悩む人たちの力になれればと思っています。


世の中には、ブームなのかどうかわかりませんが、事故物件を紹介するサイト、事故物件の怖さを伝えるサイト、事故物件をメインに貸し出している不動産会社などがありますが「事故物件を浄化する」というサイトはありません。

なぜなら、自殺者や殺人などで死んだ霊はとてつもなく強烈で、霊能者などの力では太刀打ちできないし、成仏させきることも不可能だからです。

星椎水精先生が著書Super浄霊で「本物かニセモノかを見極めるには、自殺者の浄霊が出来るかどうかで判断する」と言ったことを書かれておられましたね。

仮に霊能者たちが、浄霊のマネごとをして「成仏しました」といっても、除霊程度しか出来ていないため、また霊現象が必ず再発します。

そうなると、「あの霊能者は成仏したと言ったが、全然していないではないか」となり、ニセモノであることの判断がとてもつきやすいわけです。

自殺者の霊が強烈であることと、嘘がすぐにばれてしまう事。

これらの事から、『事故物件を浄化します』と言うサイトは星椎水精先生以外に出すことは不可能なのです。

仮に出しても、力がない事やニセモノであることが公になり、恥をかくだけですからね!


事故物件を甘く見たり、放置したりすることは、どこでも憑依される危険があるということであり、結局は自分の首を絞めることになります。

そのような場所に導かれないためにも、私達は先祖の浄霊をして守ってもらう事が重要だと思います。

事故物件でお困りの方は、ぜひアトランティス協会にお問い合わせください。

どんな物件も、星椎水精先生のお力で確実に浄化できます!




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自殺の連鎖

2016年07月22日 21時15分41秒 | 自殺
 『自殺は連鎖する。』

私は以前、まさにこのことを身近で体感しました。

以前書いたことがありますが、私の実家のすぐ近所で、4つ年上のお兄さんが自宅で首を吊って自殺しました。

当時、私は学生で、家の農作業を一人で手伝っていた時の事、機械がはまって動かなくなった時がありました。

その時、どこで見ていたのか、自宅の方から突然走って駆けつけてくれて、困っていたところを泥だらけになって何も言わず助けてくれた人がいました。

それが、その自殺したお兄さんでした。

そんなとても優しい人だったので、自殺したことを聞いたとき、とても驚きました。

通夜には多くの同級生らしき人たちが参列し、何人も涙を流しているとても悲しい雰囲気でした。

そこに喪主の父親が座っていたのですが、その時はすでにおかしな予兆が出ていました。

そのお父さんの首が傾いたまま、虚ろな目をして佇んでいるではないですか!

誰が見ても異常な状態で、手伝いに行っていた私の父も、「あれはおかしい!」と言っていました。

その約半年後、今度はその父親が自宅で首を吊って亡くなったという知らせを聞きました。



このように、自殺者が出ること自体、家(先祖)がかなり荒れている危ない状況なのですが、そのことも分からず普通の葬儀しかしなかった結果、このように第2の犠牲者が出てしまったというわかりやすい例でした。

自殺が自殺を呼び、さらに強力な霊ゾーンとなっていく。

これが自殺と、そして事故物件の本当の怖さであると私は思います。

自殺者が毎年3万人いる日本では、至るところに霊ゾーンと、そして事故物件があると言えます。

星椎先生にお聞きしたところ、仮に事故物件を更地にしても、霊はそこに居続けるそうです。

だからこそ、家を建てるときなどには、その土地に過去どのようなことがあったかわからないので、土地のお浄めが絶対に必要となるのです。

もちろん、神主の行う形だけの地鎮祭では、全く効果が無いのは言うまでもないと思います。

大事な部分を見誤ると、お金だけ浪費してしまう事になります。

だからこそ、ちゃんと見極めることが大切です。


ともあれ、何より大事なのは、やはり「自殺者の浄霊」(=自殺者の完全成仏)であると言えます。

そうすれば、被害がそれ以上拡大しなくて済みますし、肝心の自殺者が救われます。

自殺者を身内から出さないためにも、また事故物件など悪い方へと導かれないためにも、なによりも優先して先祖の救済をしていかなくてはなりません。

この様に事故物件は、いろんなこと教えてくれていると思いますので、そこから少しでも学んでいかなければなりませんね!



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事故物件

2016年07月21日 19時57分22秒 | 自殺
先日の星椎水精先生のコラムにあった「事故物件」の体験談も、とても興味深いお話でしたね。

事故物件とは、ご存知のようにマンションなどで自殺があった部屋や、殺人事件のあった家、または孤独死してい物件など、人の死があった物件を総称して呼んでいるようですが、中でも「自殺」や「殺人」のあった部屋の事を主に指しているように思います。

日本では年間3万人以上の自殺者がいて、そのうちどれだけの人が家での自殺を選んでいるのかはわかりませんが、相当な数がいると思います。

つまり、至るところに”事故物件”が存在しているということなります。

中でも「自殺」は、同じ「事故物件」のカテゴリーの中でも、特にヤバい部類に入ると思います。

自殺などがあった物件の場合、次に借りる人には自殺などがあった旨を告知しなければならないため、大抵の人は借りません。

通常通りの料金では次の借り手がなかなか決まらないため、大家さんは3割~半額の家賃設定にして借すわけですが、以前も書きましたが、この安さに惹かれて借りる人が現在は増えているそうです。

借りる人の多くは「気にしなければいい」と考えているようですが、本当にそうでしょうか?

私も東京にいたとき、何度も引っ越しをしましたが、自殺が多い事を知っていたため、物件を借りる時には必ず「自殺があった部屋じゃないですよね~?」とよく不動産屋さんに聞いて確認していました。

その時はまだ星椎水精先生の浄霊を知りませんでしたが、私自身はなぜか「自殺」というものに対してとても恐怖心がありました。

私のように「恐怖」という感情がなくても、「自殺があった部屋なんて気味悪くて住めない!」「縁起が悪い!」という人も(特に年配の人に)多いです。

そこで、その「気味悪さ」というのは、一体何なのかな?と考えてみました。

その気味悪さや怖さの正体というのは、自殺者の霊の存在に他ならないと思うのです。

本人は霊の存在を否定しているのにもかかわらず忌み嫌うというのは、肉体はわかっていないけれども、本体である「魂」はその怖さを理解しているということではないでしょうか。

だからこそこのような”矛盾”が生まれるわけで、本人に「なぜ?」と聞いても釈然とした答えは返ってこないと思います。

魂は自殺者の「怖さ」を理解しているからこそ、近づきたくないという命令を肉体に出すのかもしれませんね。


さて、気にしなければいいという短絡的な考えで、自殺者の出た部屋に住み続けるとどうなるのでしょうか?

以前、星椎水精先生にお伺いしたのですが、やはり自殺者の霊に取り憑かれ、運気が下がり気を吸われ、原因不明の病気やうつ病になったりし、最悪は自分も自殺への道へと進んでいってしまうようです。
(これらは実際体験した人から聞いた話でもあります)

「安物買いの銭失い」とは正にこのことでしょう。

しかし見方を変えると、事故物件へ導かれるというのは、本人は自分の意志で決めたことと思うでしょうが、実際は自然淘汰されているということなのかもしれません。

つまり、自殺者の怖さも理解できないようなレベルの人は、事故物件を通して、自殺という淘汰されるルートに行かされているとも考えられるのではないでしょうか。



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うつ病

2015年11月17日 20時20分53秒 | 自殺
先日、久しぶりに電話でしゃべった友人が、どんよりと暗いオーラを放っておりました。

今にも自殺しそうな声や喋り方をしていたのでどうしたのかと聞くと、「うつ病になった」と言うのです。

友人は先祖の浄霊をしていないので、夥しい数の自分の先祖霊が覆いかぶさり、うつ病となっているんだなとハッキリとわかり「あぁ、霊障だ…」とすぐに思いましたが、いきなりそのことを言っても訳が分からないだろうと思い、その日は言いませんでした。

後日、美容院に行ったときに担当の美容師とこのうつ病になった友人について話していると、「自分もネットでうつ病診断をしたら、うつ病と診断されましたよ…」と言っていました。

「いつ誰がなってもおかしくないですからね」と美容師は言っていましたが、うつ病で苦しむ人が増えている現代では、そう思ってしまうのも仕方のないことかもしれません。

結局「先祖霊の事が頭にないと、こういう考え方になってしまうのだな」と思いながら話を聞いていました。


うつ病の原因が先祖(先祖の霊障)にあることなど、目に見える事しか理解出来ない人には決してわからないことでしょう。

ですが、「うつ病は原因不明の病」であり、「目に見える部分」で答えが見いだせないのですから、考え方を180度変える必要があるのではないでしょうか。

そこに、大事な「気づき」があるのだと思います。

「霊と病気にどんな関係があるのだ?」と言う、霊感もない無神論者が非常に多いと思いますが、仮に、ホラー映画に出てくるような霊が自分自身に覆いかぶさって憑依されている姿をイメージしたら、どうでしょうか?

そのような霊に一体でも憑依され続けていれば、気分は滅入り、生気はどんどん吸われていくだろうし、運気が下がるのも当然理解できるでしょう。

たった一体の霊に憑依されても、このようになるであろうとは想像できるのですから、これが多くの先祖霊になればどうなってしまうかは想像するのは難しくないですよね。

私の友人の場合も、うつ病になったと聞いて最初はドキッとしましたが、先祖霊が大きく関係しているのは間違いのない事です。

それを証明するかのように、実際に話していたとき、彼の声がどんどん明るくなってきたので、多少なりとも私と話したことで先祖霊が弾けたのかもしれません。

つまり、簡単な除霊がその時に起こったのでしょう。


霊と病気の関係は、普通に何の疑問もなく暮らしていると絶対にわからないことだと思います。

仮に霊的なことに薄々気がついていても、星椎水精先生の浄霊に辿り着くのは非常に困難なことだと思います。

何故ならそれは『狭き門』なのです。だからこそ奇跡が起こっているとも言えます。

私の友人にも、今度会ったら伝えるつもりでいます。

理解できるかどうか、受け入れられる器があるかどうかは、彼次第ですが・・・。





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