(悪魔祓いの解説も佳境に入ってきたのですが、先に星椎水精先生のコラムについて書きます。悪魔祓いの続きは、また追って書きますので、ぜひご覧になってください)
昨日と本日の星椎水精先生のコラムには、某宗教団体がアトランティスについて書いた本についての事が、書かれてありました。
実は今回の話の発端は、私が先日用事で本屋に行ったところ、アトランティスについて書いてあるその宗教団体の本を発見した事に始まります。
本を開いて中を見たのですが、あまりの空白の多さや字が大きい事に、まず驚かされました。(少ない文章で、なんとか本にしようとしている感じを受けました。)
ですがタイトルが「アトランティス文明の真相」というモノでしたので、「星椎水精先生以外にも、アトランティスについて書く人間がいるんだー。どんなことが書いてあるか読んでみよう!」と思い、私が買ったのでした。
ですが、家に帰って読んでみたところ、書いてある内容がどうも様子がおかしいというか、意味不明な点が多かったので、今回星椎水精先生に私がお聞きしたのです。
内容ですが、チラッとしか見ていないので詳しいことはよくわからないのですが、その本によると、なんでも「大導師トス」なる人物がアトランティスにおり、その人物のお陰でアトランティスの文明が飛躍的に発展したそうなのです。以下、その本より抜粋しますが、『トスは宗教家、政治家、哲学者、科学者、芸術家等、様々な分野を統合された超天才であり、全知全能の主と呼ばれていた。』のだそうです。
さらに、そのトスとは、エ○・カンターレの一部であり、釈迦の生まれ変わりと自称する某宗教団体の総帥O川氏のことであるそうなのです。(若干、ニュアンスが違うかもしれませんが、要はこれらの歴史上の偉人は、全て自分の分身、もしくは自分自身であると言いたいようです。)
この部分が、昨日星椎先生がコラムで書かれていた、「そこの代表が最高だと言う誇張」という意味だと思います。
(なんでもかんでも、素晴らしいものはすべて自分、もしくは自分に関係のあるものだという、新興宗教によくありがちな“都合のよい考えや主張”ですね!)
そういえばYourpedia(ユアペディア)の星椎水精先生のページに、「トスやアガシャーについて何も書いていない」と書いてありました。私にとっては、「トスって誰??」という感じでしたが、ユアペディアが妙にこだわっていたため、それが不思議でしょうがなかったのです。
ですが今回の件で、この理由がハッキリしたのです!
実はこの本の冒頭に、「大導師トスは、“幸○の科学”では有名である」との記載もありました。確かにこのトスという言葉をネットで検索すると、「幸福の○学」関連のページばかり表示されます。逆に言うと、そこの宗教団体以外の人は、大導師トスやアガシャー大王について知らないのが当たり前ということになります。(私も初耳でしたから・・)
ということは、必然的に、そのユアペディアというサイトを使って星椎水精先生の落書き同然の誹謗中傷をしているのは、この“幸福○科学”だということになります。だって「トス」とは、幸福の科○しか知らない人物ですもんね。(星椎水精先生に対し、妨害や嫌がらせをしている犯人が誰なのか、自分で明かしているようなものです・・。)
さらに、そこの代表は釈迦様の生まれ変わりと自称しており、「自分自身も、'81に大悟した」と言っています。
これを聞いて、わかる人は「この人は大悟の意味を全く理解していないで、使っているのだ!」ということに気付くと思います。
釈迦さまは大悟されましたが、大悟するということは魂が大きく成長し、輪廻転生の環から外れる事を意味します。卒業するというか。だから、釈迦さまは2度と転生することはないのです!経本にも、それがしっかりと書かれてあるではないですか!
にもかかわらず、このような嘘を平気でつくと、頭がやられると星椎先生はおっしゃっておられます。これはまさしく、“神罰!”に他ならないのです。
クリックしてね !!
昨日と本日の星椎水精先生のコラムには、某宗教団体がアトランティスについて書いた本についての事が、書かれてありました。
実は今回の話の発端は、私が先日用事で本屋に行ったところ、アトランティスについて書いてあるその宗教団体の本を発見した事に始まります。
本を開いて中を見たのですが、あまりの空白の多さや字が大きい事に、まず驚かされました。(少ない文章で、なんとか本にしようとしている感じを受けました。)
ですがタイトルが「アトランティス文明の真相」というモノでしたので、「星椎水精先生以外にも、アトランティスについて書く人間がいるんだー。どんなことが書いてあるか読んでみよう!」と思い、私が買ったのでした。
ですが、家に帰って読んでみたところ、書いてある内容がどうも様子がおかしいというか、意味不明な点が多かったので、今回星椎水精先生に私がお聞きしたのです。
内容ですが、チラッとしか見ていないので詳しいことはよくわからないのですが、その本によると、なんでも「大導師トス」なる人物がアトランティスにおり、その人物のお陰でアトランティスの文明が飛躍的に発展したそうなのです。以下、その本より抜粋しますが、『トスは宗教家、政治家、哲学者、科学者、芸術家等、様々な分野を統合された超天才であり、全知全能の主と呼ばれていた。』のだそうです。
さらに、そのトスとは、エ○・カンターレの一部であり、釈迦の生まれ変わりと自称する某宗教団体の総帥O川氏のことであるそうなのです。(若干、ニュアンスが違うかもしれませんが、要はこれらの歴史上の偉人は、全て自分の分身、もしくは自分自身であると言いたいようです。)
この部分が、昨日星椎先生がコラムで書かれていた、「そこの代表が最高だと言う誇張」という意味だと思います。
(なんでもかんでも、素晴らしいものはすべて自分、もしくは自分に関係のあるものだという、新興宗教によくありがちな“都合のよい考えや主張”ですね!)
そういえばYourpedia(ユアペディア)の星椎水精先生のページに、「トスやアガシャーについて何も書いていない」と書いてありました。私にとっては、「トスって誰??」という感じでしたが、ユアペディアが妙にこだわっていたため、それが不思議でしょうがなかったのです。
ですが今回の件で、この理由がハッキリしたのです!
実はこの本の冒頭に、「大導師トスは、“幸○の科学”では有名である」との記載もありました。確かにこのトスという言葉をネットで検索すると、「幸福の○学」関連のページばかり表示されます。逆に言うと、そこの宗教団体以外の人は、大導師トスやアガシャー大王について知らないのが当たり前ということになります。(私も初耳でしたから・・)
ということは、必然的に、そのユアペディアというサイトを使って星椎水精先生の落書き同然の誹謗中傷をしているのは、この“幸福○科学”だということになります。だって「トス」とは、幸福の科○しか知らない人物ですもんね。(星椎水精先生に対し、妨害や嫌がらせをしている犯人が誰なのか、自分で明かしているようなものです・・。)
さらに、そこの代表は釈迦様の生まれ変わりと自称しており、「自分自身も、'81に大悟した」と言っています。
これを聞いて、わかる人は「この人は大悟の意味を全く理解していないで、使っているのだ!」ということに気付くと思います。
釈迦さまは大悟されましたが、大悟するということは魂が大きく成長し、輪廻転生の環から外れる事を意味します。卒業するというか。だから、釈迦さまは2度と転生することはないのです!経本にも、それがしっかりと書かれてあるではないですか!
にもかかわらず、このような嘘を平気でつくと、頭がやられると星椎先生はおっしゃっておられます。これはまさしく、“神罰!”に他ならないのです。
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