妄想とパクリ

晴れた日は、花粉がハンパないですねー・・。皆さんの目や鼻は大丈夫ですか？？


つい最近、ある人からこんな連絡をいただきました。

「例の星椎先生を目の敵にしているK福の科学が、（魂について）先生と同じような事を言っています。明らかに、星椎先生のおっしゃっておられることをパクって、自分たちの都合のよい解釈で、自分たちの主張にしていますが、ご存知でしたか？」と。

それは知りませんでした。

気になったので調べてみたら‥、ハイ、ありました。

今回私が見つけたのは、前回書いた「被災地での幽霊騒動」の話からです。

幸福の○学の主張は、「無宗教の慰霊祭では、鎮魂や慰霊などできない。また、お寺の僧侶の読経と説法は難しく、意味が不明である。極楽に行くと言うが、とても信じられない。お経の意味も説法の内容も意味不明で心の安らぎは得られず、これでは遺族が救われるとは到底思えない」というのです。

これはあっていると思いますが、でもこれは、大昔から星椎先生がおっしゃっておられたことですけどね・・。

さらに、幽霊目撃の件に関してですが、これに関する見解が、全く星椎先生のパクリではないかと思えてなりませんでした。

それが、この部分です。

『幸福の科学の霊的世界観を知れば、天変地異などで大量の人が亡くなった場合、自らが死んだことも分からない人、分かっても地上に未練がある人、遺族を頼ってきている人など、大半がまだ地上で「地縛霊」や「浮遊霊」となってさまよっているのだと分かる。』

ですって。どう思います？

私はこの宗教団体のことは興味がないためあまり知りませんが、上記の内容は、星椎水精先生のおっしゃっておられることをパクっていると思いませんか？

「死んだら天国～」とか今まで言っていたんじゃないですかね？

それが今は、「成仏していない」ですか。

どこまで、自分に都合のよい事ばっかり言うのでしょうか？

本当に宗教団体とは、いい加減なものなんだなと、改めて呆れ果てました・・。

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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