昨日、ニュースで「犬も花粉症で大変です」と報道されていました。
「くしゃみが止まらない、体中の皮膚を掻く、一晩中なので眠れないようです」と言っていました。
対策なども言っていましたが、人間のように薬を飲ませるのでしょうか？
しかし、このことは星椎先生が「先祖様からの霊障である」と何年も前からコラムで述べられていました。
先祖は末裔と同じように家族の一員として可愛がられているペットに人間と同じような病気（ガン・白内障・認知症）の症状を起こさせています。
サインを送って来ていることに気づいてあげない限り、大切なペットは苦しみ続けるでしょう。
いわば、ペットは「犠牲者」なのです。
大事なペットを守るためにも、ご先祖様の浄霊を急ぐ必要があります。
今日より、春のお彼岸に入りました。
本日の星椎水精先生のコラムにも書かれてありましたが、お彼岸中は特に事故が多いようです。
私も、お彼岸時の霊障を感じた出来事が、最近ありました。
先日のことですが、とある繁華街の駐車場に車を停めていましたが、そこで急な突風に煽られ、手を怪我をしてしまいました。
本当に不思議な感覚に襲われた瞬間でした。
思い返すと、その瞬間だけ違う空間というか、一瞬ですが空気が違っていたように思います。
お話を聞いていただいたところ、見た目は綺麗でも、その辺りが霊の溜まり場のようになっており、浮遊霊たちによって引き起こされたようです。
実はちょどそのとき、パワー入りの水晶ネックレスを外してしまっており、スキがあったようです。
以前もブログに書きましたが、今年のお彼岸は特に霊障を強く感じます。それも、異常なくらい、です。
例年以上にそう感じるのは、８０万人を超える超過死者数のため荒れているからなのか、それとも、先祖さんたちが何かに焦って大暴れしているのか。
いずれにせよ、浄霊を急ぐこと、そして、護身のためのパワー入り水晶は欠かせないのだということを再確認した出来事でした。
くれぐれも、今年のお彼岸は気をつけてお過ごしください。
アトランティス協会で浄霊（先祖供養）をしていただくずっと以前の話ですが、私の親族は5月に誰かが亡くなることが多く、その時期は法事があったり、不幸ごとがあっていたように覚えています。
ただ、このことは、思っていても人には言わないようにしていました。
母が亡くなったのも5月でした。
その時、姉妹で「5月は何かいやな月で、早く過ぎればいいと思っていた」という話題になった時、「妹も同じ事を考えていたのか」と思いました。
こちらで、浄霊をしていただくきっかけになったのは、弟の様々なトラブルからだったのですが、こういう奇妙な一致もご先祖様方からのサインだったのだと思います。
ご先祖様と同じ病気の症状や死因が親族の特徴として挙げられる事が多いですが、これは遺伝というよりも、「ここに苦しんでいる自分たちがいる！何とかして気づかせたい！」というご先祖様たちからの訴えだととらえた方が納得がいきます。
私も以前は「自分は母の様に若くして何かのガンになって死ぬんだろう・・・」と漠然と考えていました。
しかし、両親を浄霊していただいてからは、ガンの不安はなくなり、当時の母の年をはるかに超えて元気にしています。5月に不幸ごとが連なることはありません。
分かりやすいサインとして、お彼岸の頃は、花粉症のひどくなる時期と重なります。
児玉さんのブログにも書かれていましたように、無性にお腹がすいたり、甘いものを食べたくなったりするのもご先祖様からのサインです。
特に春のお彼岸は、体の不調や気持ちの変化が大きいように思います。
思い当たる方がいらっしゃるのではないですか？
自分のこととして気づいて、お一人でも多くのご先祖様を浄霊してさしあげて欲しいと思います。
知人から聞いた話です。
歩いていた時に、少し離れた所に立っていた人が急にふわーっと倒れるのが目に入ったそうです。
その人は後ろ向きに手もつかずに、頭から倒れてそのまま動かなかったので、知人はびっくりして急いで駆け寄って声をかけましたが、倒れた人は白目をむいていたそうです。
周りの人も気づいて集まって来て、声をかけたり慌てた様子。誰かがすぐに救急車を呼んだようです。
しばらくすると倒れた人は急に意識を取り戻し起き上がろうとしていたので、
「突然倒れたから救急車を呼んでいますよ」
と言ったら、
「倒れたなんて、、、なぜそうなったか分からない。でも救急車を呼ばないで。救急車呼ばないでくれ。もう大丈夫だから。」と。
話も出来て起き上がれそうだったので、いいのかなと思ったそうですが、、、
後頭部から地面に頭を打ち付けているので出血もしていることがわかりました。なのに、本人はわからないのか、拒否したそうです。
「いや、動かない方がいい。血も出ているし、頭を打っているので念のため病院に」
と言って頭にハンカチを当ててあげる人もいて、そうこうしているうちに救急車が来て病院に運ばれていったそうです。
人が突然意識を失って倒れるなんて初めて見たと言っていました。
目の前で見たら驚きますよね。
「大事に至らなかったらいいけど・・・」と話してくれましたが、そのあとの事はわからないとのこと。
目まいがしてうずくまるとか、気分が悪くなって座り込むならまだ分かりますが、真後ろになぜ倒れたか分からないという事が不気味です。
こんなに1日のうちに何台も救急車を見ることが増えて来ているのは、このように突然体調が急変する人が多いという事だと思いました。
もちろんワクチンの影響は大きいと思いますが、何よりご先祖様の浄霊をしていない人は、このような目に遭うべくして遭っているのだろうなと思いました。
3月は、春のお彼岸の季節です。
お彼岸は毎年3月と9月にありますが、この3月の春のお彼岸は、毎年毎年、霊障が激しいです。
花粉症の時期と重なりますし、なにより3月のお彼岸月に入ってから、体調が悪くて不快です。
特に先週からは、無性にお腹がすいて、餓鬼が憑いたかのようにいろいろ食べ過ぎて困っています。
これらは間違いなく霊障であり、自分の家の先祖ではないことは確かです。
つまり、他家の先祖が必死になって我々浄霊を理解している人にすがってきているのでしょう。
さらに言えば、今年のお彼岸は、例年以上に霊障が酷いです。
もちろん、例の薬の副作用で超過死亡者が80万人以上も増えていることもあります。
ですが、もしかすると、都市伝説などで騒がれているように、今年2025年は、本当に大きな何かが起きるのかも知れません。
それを察知している先祖たちが、必死に助けを求めて騒いでいるのかもしれない・・と考えてしまいます。
何はともあれ、備えは絶対に必要です。
それも、目に見えない部分の備え、つまりは先祖の浄霊です。
末裔の皆さまは、急ぎ浄霊を進めた方が良いと思います。
