阪神淡路大震災から25年

本日の星椎水精先生のコラムの体験談にもありましたように、1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災からもう25年の月日が経ちました。

6,434名もの方が、この震災で亡くなったそうですが、大事なことは、彼らが未だに成仏できていないという事です。

それはつまり、今現在も苦しみ続けているということなのです。

いくら慰霊祭や供養と言われることを行っても、それらは成仏とは一切関係ないのだという事を、早く理解する必要があります。

星椎水精先生のコメントに、

「本物かどうかを見極めるレベルの人でなければ、浄霊という域には達することが出来ない」

とありました。

これは、一般的に考えられている「死んだら成仏する」などという、「成仏は簡単だ」といった間違った考えに疑問を持ち、死後や霊のことを真剣に考え、私利私欲のない人にだけ「本物の浄霊」という光りが見えてくるのではないかと思いました。

星椎水精先生の浄霊を申し込めるのは、我々末裔だけです。

まだまだ浄霊を理解できている人は少ないですが、その尊い人助けを、やさしい心で頑張ってもらいたいと思います。


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