星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

発想

2012年08月06日 18時14分47秒 | 星椎水精とは
なんていいますか、私が思うに、心が豊かではない人が多いんでしょうね。

写真展に来られた方の大半が、「行ったことがある地の写真があって、とても懐かしかった」とか「行ってみたいと思っていた場所の写真がたくさんあって、とても嬉しかった。来て良かった!」など、前向きと言うか、とても明るい感想を頂きました。

私自身も、もし星椎先生のことを知らず、偶然その写真展に行ったとしたら、同じように思ったことでしょう。

感じが良かった人たちに共通していたのは、やはり何度か海外に行ったことがあるということでした。狭い日本だけではなく、実際に海外の地を自分の目で見ている人たちは、この写真展にとても共感しているようでした。

星椎水精先生の写真展は、当たり前ですが自慢などではなく、その地にご自分で行かれ、その地で感じたままの風景を伝えようと、写真を撮って来られたものを展示していました。それらは、テレビなどで見る綺麗な風景ばかりではなく、例えば、そこの原住民がどのような雰囲気でどんな暮らしをしているかなどの、“生”の写真です。これは、現地に行った人しかわからない情報です。

なぜお金をかけ、このような展覧会を行うかと言えば、テレビやネットではあまり目にしないため知り得ない、その“真実の姿”を、写真や説明を交え、知ってもらうために行っているのです。情報操作が多く行われている現在の日本では、真実を知るというのは、とても大事な事だと思います。

そういった意味でも、星椎水精先生の写真展はとても有意義なものだと思います。

それがわからず、「金持ちの道楽」的な発想をすると言うのが、私には理解が出来なかったのです。見当違いもいいところです!

「自分もいつか行ってみたいなぁ」という前向きな羨望ならわかりますが、彼の言ったことが、私には「何の努力もしないで、批判や不平不満ばかり言っている人」の姿にしか映らなかったのです。

現代の日本には、このような人がとても多いのではないでしょうか?

その人は、お金持ちだから海外旅行が出来ると思い込んでいるようですが、私には価値観の違いとしか言えません。

その人は現在年金暮らしかもしれませんが、立派なうん十万はするカメラは持っていたし、カメラ用のパソコンも購入したそうです。さらにタバコの臭いもぷんぷんしていましたし、おそらくお酒も飲まれるでしょう。もしかしたら、パチンコにも行っているかもしれません。

タバコとお酒を毎日毎日飲み続ければ、一年で一体いくらになるのでしょうか?

私だったら、それだけの嗜好品に使う無駄なお金があれば、それを海外旅行という“自分への投資”に使います。

今の世の中には、大人になるにつれ、純粋に素直に「綺麗なものは綺麗だ」とか「いいものは良い」と受け取る感性が無くなってきているのでしょう。それが残念ですね。

批判する前に、もっと純粋な気持ちを取り戻すことが大事だと私は思います。


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