本日の星椎水精先生のコラムにあった体験談も、すごい内容でしたね。
大事に至らくて本当に良かったですが、今回の体験談にあるようなことこそ、本当の「先祖の護り」と言えるのではないでしょうか。
星椎先生の先祖供養を何もしていない人に限って、「先祖は守っていてくれている」と勝手に都合のよい解釈をしている人が非常に多いのですが、何回も私が書いている様に、先祖さんは守りたくても、助かっていないので(成仏しておらず先祖さん自身が苦しい状況だから)「助ける力がない」のです。
その証拠に、痛ましい事故や事件に巻き込まれる人が多い事多い事…。
全然守っていてくれていないことに、何も疑問を持たない人が多すぎます。
最近ですが、私の従兄弟の家(自営業)で小火(ボヤ)がありました。
大事には至らなかったものの、工場の一部が焼け、外は大丈夫ですが消火の時に水がかかり、機械がダメになってしまったとのことでした。
私にとって「火事=相当霊障が酷い状況」という意識があるため、その話を聞いたときに血の気が引きました。
最悪の状況ではないにしろ、おじさんたちは「明日からどうしよう…」と呆然としていたそうです。
奇しくもこの小火があった日は、死んだ従兄弟(くも膜下出血で突然死)の誕生日でした。
楽観的な親戚たちは、「死んだ従兄弟が大火事にならないように守ってくれた!」と都合のよい考えをしているようです。
人間と言うのは、このように考える人が多いかと思います。
しかし『そんなわけない!』というのが私の意見です。
というのも、仮に死んだ先祖(今回の場合は浄霊していただいていましたが)が守っていてくれたというのであれば、そもそも火事になるわけがないのだと思います。
本当に守ってくれていたのであれば、「火事になる寸前だった」とか「火事になってもおかしくない状況だったのに、不思議と何もなかった」などという奇跡的な事(お陰)が必ず起こっていたはずです。
それがないということは、その考えが間違っているという事です。
私には、今回の火事はとても大きな警告に思えてなりませんでした。
従兄弟の家の先祖は、相当荒れています。
このまま先祖霊の事がわからなければ、もうじきガンに罹る人が必ず出てくるはずです。
そうはなってほしくはないのですが、先祖の浄霊に気がつかない限りは、最悪の道は免れないでしょう。
先祖さんを助け、そしてともに助け合って未来に進んでいくという星椎水精先生の浄霊がなければ、先祖の守護などあり得ないし、先細りの人生しか残されていないのだと、つくづく思いました。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
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大事に至らくて本当に良かったですが、今回の体験談にあるようなことこそ、本当の「先祖の護り」と言えるのではないでしょうか。
星椎先生の先祖供養を何もしていない人に限って、「先祖は守っていてくれている」と勝手に都合のよい解釈をしている人が非常に多いのですが、何回も私が書いている様に、先祖さんは守りたくても、助かっていないので(成仏しておらず先祖さん自身が苦しい状況だから)「助ける力がない」のです。
その証拠に、痛ましい事故や事件に巻き込まれる人が多い事多い事…。
全然守っていてくれていないことに、何も疑問を持たない人が多すぎます。
最近ですが、私の従兄弟の家(自営業)で小火(ボヤ)がありました。
大事には至らなかったものの、工場の一部が焼け、外は大丈夫ですが消火の時に水がかかり、機械がダメになってしまったとのことでした。
私にとって「火事=相当霊障が酷い状況」という意識があるため、その話を聞いたときに血の気が引きました。
最悪の状況ではないにしろ、おじさんたちは「明日からどうしよう…」と呆然としていたそうです。
奇しくもこの小火があった日は、死んだ従兄弟(くも膜下出血で突然死)の誕生日でした。
楽観的な親戚たちは、「死んだ従兄弟が大火事にならないように守ってくれた!」と都合のよい考えをしているようです。
人間と言うのは、このように考える人が多いかと思います。
しかし『そんなわけない!』というのが私の意見です。
というのも、仮に死んだ先祖(今回の場合は浄霊していただいていましたが)が守っていてくれたというのであれば、そもそも火事になるわけがないのだと思います。
本当に守ってくれていたのであれば、「火事になる寸前だった」とか「火事になってもおかしくない状況だったのに、不思議と何もなかった」などという奇跡的な事(お陰)が必ず起こっていたはずです。
それがないということは、その考えが間違っているという事です。
私には、今回の火事はとても大きな警告に思えてなりませんでした。
従兄弟の家の先祖は、相当荒れています。
このまま先祖霊の事がわからなければ、もうじきガンに罹る人が必ず出てくるはずです。
そうはなってほしくはないのですが、先祖の浄霊に気がつかない限りは、最悪の道は免れないでしょう。
先祖さんを助け、そしてともに助け合って未来に進んでいくという星椎水精先生の浄霊がなければ、先祖の守護などあり得ないし、先細りの人生しか残されていないのだと、つくづく思いました。
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