中南米音楽のケペル木村さんがゲスト出演された百人町音楽夜囃・第22夜へ行ってきました。お題は「リズムの震源ノルデスチ~世界を揺さぶるその波動」です。ブラジルの北東部(ペルナンブーコ、セルジペ、アラゴアス)の音楽を実演付きで!紹介。ペルナンブーコの音楽は聴いたことがありましたが、セルジペ、アラゴアスと初めて耳にする地名で、非常に興味深く、おもしろいトークショーでした。たくさんのCDを紹介している中で、篠笛をやっているmucky☆的には、ブラジルの横笛を含む楽団Banda de Pifanos de CaruaruのCDに惹かれました。この日のCD販売リストに入っていなかったので、「ざーんねん!」っと思っていたら、なんと!笑門&打波波のサンスケちゃんが持ってて、貸してくれました。
イベントを紹介してくださったポルトガル語教室のmegyu先生が聞き役をつとめられたんですよ~。そして、パンデイロも実演!さすが~!の腕前でした~。ひゅ~ひゅ~!ブラジル音楽のおもしろさにどんどんと引き寄せられ、手に取るように深みにハマッテいるのが楽しい今日この頃なのでした。
百人町音楽夜噺の存在を初めて知りました。世界の音楽好きとしては、すごくおもしろく、ありがた~いイベントです。ちょくちょく行ってみようと思ってます!
イベントを紹介してくださったポルトガル語教室のmegyu先生が聞き役をつとめられたんですよ~。そして、パンデイロも実演!さすが~!の腕前でした~。ひゅ~ひゅ~!ブラジル音楽のおもしろさにどんどんと引き寄せられ、手に取るように深みにハマッテいるのが楽しい今日この頃なのでした。
百人町音楽夜噺の存在を初めて知りました。世界の音楽好きとしては、すごくおもしろく、ありがた~いイベントです。ちょくちょく行ってみようと思ってます!