とかくに人の世は・・・

智に働いてみたり情に棹さしてみたりしながら
思いついたことや感じたことを徒然に記します 
  nob

大阪落語~結果

2007年03月22日 | 寄席芸
体力・気力も衰えてきた近年には珍しく、向学心に燃えて申し込んでいた大阪市立大学の公開授業「大阪落語への招待」の落選通知が送られてきました。

やはりプレイベント興行の抽選に当選したことですでに幸運を使い果たしたようです。まるで私の人生の縮図みたいです。これまでも小さな、ささやかな運には出会うこともあるのですが、大きなものはさっぱりです。逆に大きな不運もないのですが。

大阪市立大学さんには、毎年このような公開授業の企画をお願いしたいものです。

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4 コメント

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それは残念でした (泥貝チャンポン)
2007-03-22 19:24:36
いつも楽しく拝見させて頂いております 泥貝チャンポンと申します。このたびは「大阪落語への招待」惜しくも当選されなかった由、残念でした。もし当選されておれば、またこのブログで受講内容を紹介して頂けるものと楽しみにしていましたが…。また楽しいお噺を紹介して下さい。宜しくお願いします。
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ヒ~フル、ヒ~フル (nob)
2007-03-23 19:04:20
>泥貝チャンポン 様 コメントありがとうございます。
何十年ぶりかで鉛筆持ってノート持って登校しようと楽しみにしていたのですが、まことに残念です。このたびは聴講を許されなかったんで仕方なくお家で自習することにします。ト・ホ・ホ。。。

纏まりのない拙いブログですが今後もよろしくお願いします。
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ご無沙汰です (たそがれ)
2007-03-24 22:49:55
 私の町にも老人クなどに「出前落語」と称して若手の落語家がタマニ来ます。
 老人向きに判りやすく…でも、意味が通じず判らん場合もあり…笑って貰うにも忍耐が要りますよ。
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いらっしゃいませ (nob)
2007-03-25 08:34:15
>たそがれ様、コメントありがとうございます。

>「出前落語」と称して若手の落語家が・・・
どんな噺家さんが来られるんでしょうね。人生の大先輩方に「笑って頂く」には大変な苦労だと思います。若手の噺家さんにはとても良い修業になるでしょうね。
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