万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

8月5日 平塚ベルマーレとのTRM

2011-08-06 08:00:59 | BANFF
いてきましたベルマーレ戦
有楽町に撮影を後輩に任せ、16時37分品川発の新幹線乗車。
16時57分新横浜発の横浜線で中山駅まで行き、タクシーで県立川和高校へ。
遅れること15分、何とか観戦できました。

で、試合結果は、

BANFF横浜BAY WHITE 1(1-2)4 平塚ベルマーレU-15 (25分ハーフ)
2分:最初のKCのこぼれたボールをねらっれいた16番が豪快にミドルを決める。
10分:失点。オフサイドの旗が上がるが主審(BANFF Kコーチ、先進はバルマーれ選手)
20分:失点。バックのマークが外れていた。
40分:失点。BANFFのCKで、カウンターを食らう。
45分:失点。攻めあがったバックの裏にパスを出される。

相手は関東リーグで戦う強豪。
本日は3-5-2をはじめて試す。
立ち上がりからBANFFは積極的に前に出て、高い位置でのボール奪取を狙う。
真ん中の3人のハーフがボールキープできていたことが大きい。
立ち上がりの攻撃で先制し、その後も攻撃が続くがなかなか追加点が奪えない。
徐々にカウンターを食らうようになり、オフサイド崩れで失点。
いつもの勝手な判断が命取り。笛が鳴るまでプレーしようぜ。
後半になると、ベルマーレの勢いが良くなり、なかなかBABFFはボールがもてなくなる。ゲリラ豪雨で荒れたグランドのため体力を消耗したのか、前半見られてような効果的なボール回しとサイド攻撃が見られなくなった。
苦しいけれど最後まで走ってチャレンジしてほしかった。
本日のベルマーレは高校生と戦ったU-15(3年)が相手だったようだ。
ベルマーレは疲れもあり、BANFFにボールを持たせてカウンターを狙っていたのだろう。その術中にはまったと言った所か。
裏に抜ける効果的なパスは見習ってほしい。
今後3バックにするかどうかは相手次第かな。勉強勉強。

で、MU-は先制点を決めるなど攻守にわたり献身的に走っていたが、後半運動量が減ったところが気になるのと、裏にFWを走らせるパスが3本ほどしかなかった。
前を向いたプレーが多かったので次に期待したい。

そして、試合終了後波戸さんに直談判。
8月後半の試合がU-14は少ない。土日かKAKOさんのお休みの月木に試合を組んでくれるように頼む。

期待しています。 万吉も楽しめるように!

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