みなさま、こんばんは。
今回は10月20日に四日市市勤労者・市民交流センターにて行われた「秋のフェスティバル」の模様をお伝えします。
前日の土曜日から時折ポツリポツリとくるはっきりしない天気でしたが、当日の日曜日は朝からかなりの雨が降っていました。
今回のメンバーは、わたくしヒロと隊員1号(長女ですね)と2号(次女ですね)と、夏の東産業の環境フェアの時にもお世話になった海蔵しぜんクラブOBのヒカルちゃんの4人態勢で行いました。今回のテーマは「身近な四日市の生きものたち」です。
また、今回はいつもお世話になっている東産業の若き社員、榊枝さんに協力していただいて彼が編集長をしている「なたね通信」の資料と四日市西高の植村先生が撮影した生き物写真を少しですが展示させていただきました。
また今回も海蔵川の生き物を中流部の魚のみ展示しました。
10:00スタートですが、外は相変わらず結構雨が降ったままなので来場者は少ないと思っていましたが、開始早々沢山うみくらブースにも来ていただきました。 持っていったうみくらのチラシが全部無くなって終うほど大盛況! 子供たちも魚に興味深々でした。
お昼を回ってちょっと来場者が減った時をみてお弁当を頂きました。
結構美味しかったです。
隊員たちはその後各ブースをみて工作などを体験してきたそうです。
あいにくわたくしは各ブースを回る時間がなく残念でした。
終了の15:00ごろになってようやく雨も小降りになり片づけて車に乗り込む頃にはほぼ止んでいました。
悪天候にもかかわらず沢山のご来場、ありがとうございました。
また、スタッフのみなさま、本当にお疲れさまでした。 また次回も宜しくお願いします!