核論は労働人口が少ないから日系4世のビザは認めていくという話なのでしょうが、順番が正しいのかどうかはよくわからないですね。
移民は受け入れないという方針の中で、対外的な印象が一番マシなのが日系4世のビザであり、だから進めるのだとという感じがします。
日系人として権利があるので日本にきてはみたものの、ろくなサポート体制がなく、日本語学校にいかなくてもよいため、言葉の通じない外国人を東松山あたりの外国人コミュニティに増やしているだけだと、そんな流れになっている気がします。であれば、管理とサポートに注目が集まる留学生や外国人技能実習生の方が先に取り組むべき課題なのではないかと考えます。
引用記事
四世ビザの見通し語る=下地衆議が異例の説明会
ニッケイ新聞WEB 7/17(月) 20:48
日本から国会議員が来伯し、四世ビザを含めた「日系社会と連携」に関する説明会を開催するのは異例のこと。現在、日系社会側でも四世ビザに関する期待が高まり、日本側でも東京五輪を控えて求人が増える中で、両側にとって最適なあり方を手探りする場になりそうだ。21日の午後6時半から文協(Rua Sao Joaquim, 381)2階の貴賓室で開催。日語進行でポ語通訳付き。続きへ
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