浦幌神社・乳神神社の宮司一筆  

神社や日本の伝統文化で培われてきた教えやヒーリング(癒し)をお伝えしております。浦幌神社・乳神神社宮司の一筆。

北海道神社庁十勝支部神宮大麻暦頒布修了祭

2010年01月28日 | 宮司一筆

北海道十勝 子宝祈願 安産祈願 縁結びの神社 浦幌神社・乳神神社より一筆啓上。

1月27日、帯廣神社社務所において北海道神社庁十勝支部神宮大麻暦頒布修了祭が行われました。

神宮大麻とは、皆様が各ご家庭の神棚でおまつりされている「天照皇大神宮」と書かれた伊勢神宮のおふだのことです。

詳しくは→こちら

十勝管内の神職が集い、各ご家庭に頒布させて頂いた事をご奉告申し上げ、感謝の誠を捧げました。

昨年の末、おふだ頒布のご奉仕を賜りました役員、総代、世話役の方々に衷心より感謝申し上げます。

 

神棚は、日ごろの感謝の気持ちを捧げる場です。

感謝すべき大切なものに気が付いたとき、人は幸せを感じることができます。

これから、家庭又は会社等で神棚をおまつりしようと思っている方は、お近くの神社へご相談ください。

 

宮司一筆

 

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六曜(ろくよう)について その2

2010年01月22日 | 宮司一筆

北海道十勝 子宝祈願 安産祈願 縁結びの神社 浦幌神社・乳神神社より一筆啓上。

前回の六曜(ろくよう)のお話の続きです。

今日は、六曜の読み方について記したいと思います。

六曜の読み方は、昔から暦師によってまちまちで、どの読みが正しいともいえません。

「現代こよみ読み書き辞典」で調べましたので参考にしてください。

 

 先勝  せんしょう   せんかち   さきかち

 友引  ともびき   ゆういん

 先負  せんぷ   せんぶ   せんまけ   さきまけ

 仏滅  ぶつめつ

 大安  たいあん   だいあん

 赤口  しゃっく   じゃっく   じゃっこう   しゃっこう   せきぐち

 

六曜の吉凶判断については、前回記した通りです。→ここ

六曜は、祝事や葬儀などの日柄を選ぶために活用されています。

 

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六曜(ろくよう)について その1

2010年01月21日 | 宮司一筆

北海道十勝 子宝祈願 安産祈願 縁結びの神社 浦幌神社・乳神神社より一筆啓上。

今日は、六曜(ろくよう)のお話です。

六曜といいますと、聞き慣れないかもしれませんね。

結婚式の「大安」とか、葬儀を避ける「友引」など、暦の「お日柄」といえばわかると思います。

カレンダーの日付けの下に小さく書いてあるのが六曜です。


この六曜とは中国で生まれたものです。

日本に伝わったのは鎌倉時代末期から室町時代とされています。

しかし、当時の暦には六曜の記述がほとんどないため、旧暦の時代には関心がなかったようです。

六曜が一般に広まったのは、江戸時代末期です。

民間でひそかに流行したそうです。

明治時代に入って、六曜の吉凶は根拠がないとして政府に禁止されましたが、これがかえって六曜の人気を高めたと云われています。

現在では、ほとんどのカレンダーに六曜が記載されており、日柄を選ぶ上で役立っております。


日柄を選ぶ上で参考にして頂きたいと思います。

 


 先勝  万事急ぐこと、午前中は吉、午後より凶。

 友引  祝い事吉。朝晩は吉、正午のみ凶。葬儀を忌む。

 先負  急用は待つべし。午前中は凶、午後より吉。

 仏滅  万事に凶。祝い事を慎む。

 大安  万事に大吉。

 赤口 新規開始は凶。朝晩は凶、正午のみ吉。


 

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どんど焼き 十勝毎日新聞に掲載

2010年01月20日 | 宮司一筆

北海道十勝 子宝祈願 安産祈願 縁結びの神社 浦幌神社・乳神神社より一筆啓上。

1月15日におこなわれました「どんど焼納祭」(どんど焼き)の写真が十勝毎日新聞に掲載されましたので、ご紹介致します。

どんど焼きでは参拝者にお汁粉が振舞われました。

参拝者は、家族で暖かいお汁粉を食べながら1年の無病息災を祈っておりました。

 

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明日は大寒(だいかん)

2010年01月19日 | 宮司一筆

北海道十勝 子宝祈願 安産祈願 縁結びの神社 浦幌神社・乳神神社より一筆啓上。

1月20日は、暦を見ますと大寒(だいかん)にあたります。

(社務所のツララ)


大寒とは二十四節気(にじゅうしせっき)の一つです。

二十四節気とは?

太陽の黄道上の位置を24等分して、24の季節を配したもで、一つの節気は約15日となります。

大寒の前後の二十四節気をみてみますと、

1月5日が小寒(しょうかん) → 1月20日が大寒(だいかん) → 2月4が立春(りっしゅん)の順になります。

小寒を「寒入り」ともいいます。

小寒から立春までの間を「寒の内」と呼び、その真ん中で最も寒い時期が大寒となります。

1年で最も寒さが厳しい時期といわれてます。

 

 

 

 が・・・

明日、十勝は最高気温5℃の予報でした。

温暖化の影響? 3月並の気温になるそうです。

ここ数日の寒波が緩むとのこと。

 

いづれにせよ、

体調を崩さぬよう、寒中を乗り切りましょう。

寒さも極まれば、後は暖かくなりますから・・・

 

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土用入り

2010年01月17日 | 宮司一筆

北海道十勝 子宝祈願 安産祈願 縁結びの神社 浦幌神社・乳神神社より一筆啓上。

1月17日は、「土用入り」の日です。

土用といいますと夏とか鰻を想い浮かべると思いますが・・・

実は、土用とは1年に4回あるんです。

土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の日までの18日間をいいます。

暦を見ますと、立春が2月4日、立夏が5月5日、立秋が8月7日、立冬が11月7日になります。

今日は立春前の最初の土用の日にあたる日で「土用入り」ともいいます。

土用の期間は、土公という様が支配し、土の気が盛んになる時期といわれ、土をいじったり、殺生を忌む習慣があります。

また、土用は次の季節への準備の期間ともいまれます。

季節の変わり目にあたり、体調をくずさぬように心がける必要もあります。

 


北海道十勝は只今、寒さが大変厳しい中です。

立春が過ぎれば寒さも少し緩むのですが・・・

ポカポカ陽気の春が待ち遠しいですね~。

(境内のフクジュソウとフキノトウ 昨年春撮影)

 

ちなみに鰻を食べる習わしは「立秋」前の土用の丑の日です。

こちらも待ち遠しいですね~。

 

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やすらぎ会 どんど焼きのご奉仕

2010年01月16日 | 宮司一筆

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1月15日、どんど焼きが無事修了致しました。

今日は、後片付けです。

浦幌神社奉仕団体「やすらぎ会」が3日間にわたり、ご奉仕下さいました。

「やすらぎ会」は現在6名で活動しており、浦幌神社の諸行事を陰で支えて下さいます。

正月一連の行事に対するご協力に心より感謝致しております。

 

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どんど焼納祭

2010年01月15日 | 宮司一筆

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1月15日 9時30分より、どんど焼納祭(どんど焼き)が行われました。

古札、注連縄、正月飾り等をお祓いした火(忌火)でお焚き上げ致しました。

参拝者は、お焚き上げの火に当たりながら煙を身体に浴びて、無病息災などを祈願しておりました。

今年も神社の婦人会のご奉仕により、お汁粉と甘酒が振舞われました。

お汁粉の小豆は、地元の石森秋夫様、石原英之様が奉納してくださいました。

十勝浦幌町の小豆は最高です。

この小豆を使用したお汁粉が毎年大人気なんです!

今年も家族連れの参拝者等で賑わいました。

お孫さんを連れて参拝に来られる方も結構おりました。

地域の伝統行事が子へ孫へと繋がっていることを嬉しく思います。

 

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小正月

2010年01月15日 | 宮司一筆

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元日を大正月と呼ぶのに対して、1月15日のことを小正月といいます。

月の満ち欠けを日付の基準としていた旧暦では、1年の最初の満月の日、つまり旧暦1月15日が正月でした。

小正月は、その名残です。

 

この日は、各地で様々な行事がおこなわれます。

火祭り行事である「どんど焼き」

餅や団子を小さく丸めたものを枝に付けて花のように飾る「餅花」

小豆粥を食べる「十五日粥」

等々・・・

全国各地で豊作や無病息災を祈る行事が行われます。

昔は、月の満ち欠けを基準に農事をしていましたので、新年の満月をめでたい日として、様々な祈りが捧げられてきたのでしょう。

 

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十勝太・厚内で船霊祭を斎行

2010年01月11日 | 宮司一筆

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1月11日、十勝太神社と厚内神社で船霊祭(ふなだまさい)が斎行されました。

十勝太神社

 

厚内神社

 

船には大漁旗が掲げられ、港全体でお祭りを祝います。

 

神前には沢山の海の幸がお供えされ、船霊様への感謝を捧げます。

今年も海上事故がなく、豊漁でありますよう漁業関係者とともにお祈り致しました。

 

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船霊(ふなだま)について

2010年01月11日 | 宮司一筆

北海道十勝 子宝祈願 安産祈願 縁結びの神社 浦幌神社・乳神神社より一筆啓上。

1月11日は、十勝太神社と厚内神社の船霊祭(ふなだまさい)の日です。

そもそも、この船霊(ふなだま)とは、一体何でしょうか?

船霊とは、海上の安全を護る様です。

(本日、移動中に昆布狩石展望台より撮影)

船霊のことばは古く、平安時代初期に編纂された『続日本紀』や平安時代中期に編纂された『延喜式』の神名帳にも記載があります。

古くから漁民が祀ってきた様で、フナダマサン、フナダンサン等の名で信仰されています。

民間信仰が色濃く地域によって諸説あるため、古典から船霊の名を知ることは困難です。

言伝えによると船霊は、女性の神と信じられています。

漁師が女性を船に乗せたがらないのは、船霊が嫉妬するからとも云われています。

 

漁師は、船に命を預けて仕事をしております。

船霊の様への崇敬の念が篤いのは、当然のことといえます。

 

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乳神神社新年祈願祭を斎行

2010年01月10日 | 宮司一筆

北海道十勝 子宝祈願 安産祈願 縁結びの神社 浦幌神社・乳神神社より一筆啓上。

1月10日乳神神社新年祈願祭を斎行致しました。

浦幌神社殿内で各種祈願の祝詞を奏上した後、乳神神社のご本殿にお進み頂き、御扉をお開きして参列者の祈りを捧げました。

祈願祭には約30名が参列、子宝・安産・家内安全等をご祈願致しました。

乳様のお導きのもと皆様が健康で幸多き年となりますようお祈り致しております。

 

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おっぱいの石 「乳石」

2010年01月08日 | 宮司一筆

北海道十勝 子宝祈願 安産祈願 縁結びの神社 浦幌神社・乳神神社より一筆啓上。

今日は、乳神神社の隣りに祀られている「乳石」についてご紹介致します。


この石は、自然石(砂岩)です。

人工のものではありません。

「おっぱい」形をしていることから乳石と名付けられ、祀られております。

 

浦幌町厚内在住の諸沢篤三様が厚内の沢で発見し、 昭和57年に奉納くださいました。

(諸沢篤三 様)

諸沢様の話によりますと・・・

はじめは、乳石の片方が地上に出ており、まん丸の石かと思って掘ったそうです。

すると、瓢箪? おっぱい?

なんとも不思議な石が出てきたそうです。

はじめは、諸沢様の家の庭先でこの石を飾っておりました。

そこへたまたま前宮司が厚内で祭事があり、この家の前を通りかかりました。

おっぱい?! 突然、この石が目に留まりました。

その形にびっくりしたそうです。

なぜなら、ちょうどこの年に、瀬多来神社から浦幌神社の境内に乳様をお移しすることが決まっていたからです。

乳様が与えてくださった不思議な巡りあわせを感じたそうです。


昭和57年10月、乳神神社の隣りに台座となる岩をもうけてお祀りされました。


この乳石に触れると願いが叶うと信仰が広まっており、参拝者は様々な想いで乳石をなでながら祈願されております。

 

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七草粥(ななくさがゆ)

2010年01月06日 | 宮司一筆

北海道十勝 子宝祈願 安産祈願 縁結びの神社 浦幌神社・乳神神社より一筆啓上。

正月7日は「七日正月」と呼ばれ、七草入りのお粥を食べる風習があります。

この日は、古くから伝わる五節句の一つ、人日(じんじつ)にあたります。

では、五節句とは?

人日(じんじつ)・・・正月7日

上巳(じょうし)・・・3月3日(桃の節句)

端午(たんご)・・・5月5日

七夕(しちせき)・・・7月7日

重陽(ちょうよう)・・・9月9日

一年の節目の日で、年中行事を行う日とされています。

桃の節句、端午の節句は、ご存知ですよね。

昔から節句の日には、集落全体で仕事(農作業)を休む習慣があったようです。

 

明日は、人日(じんじつ)の節句にあたります。

この日に「七草粥」を食すと邪気が祓われ、1年間無病息災で過ごせると云われいます。

江戸時代では武家の公式な祝日とされていました。

 

 

ところで、七草とは?

・ ・ ・ ・ ?

苦いイメージはありますが、すぐ出てきませんよね。


せっかくの機会ですので、調べてみました。


芹(せり)・・・・・セリ科の多年草。精を養い血流を整える。神経痛、リュウマチ、通風に効く。

薺(なずな)・・・・・アブラナ科の二年草。いわゆるぺんぺん草。煎薬として利尿、解熱、洗眼に用いる。

御形(ごぎょう)・・・・・キク科の母子草(ははこぐさ)。咳、痰に効く。

繁縷(はこべら)・・・・・ナデシコ科の二年草。産後の浄血、催乳に効く。 

仏の座(ほとけのざ)・・・・・キク科の二年草。別名コオニタビラコ。  胃腸に効く。

菘(すずな)・・・・・ アブラナ科 。現在のカブのこと。消化促進効果がある。

蘿蔔(すずしろ)・・・・・アブラナ科 。現在の大根のこと。葉はビタミンを多く含み、根の汁は打撲ややけどに効く。

 

見ただけでも効きそうですね。

正月のお酒をチョットやり過ぎたあなた!

七草粥で体調を整えましょう。

私もその一人です。(苦笑)

 

宮司一筆

 

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大雪です。

2010年01月05日 | 宮司一筆

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正月3日間は天候に恵まれましたが、5日夕方頃から雪が降り出しました。

今現在、30cmは積っているでしょうか。

車にもどっさり・・・。

これから、除雪です。

明日仕事始めの方も多いと思います。

車の運転十分に気をつけてください。

 

宮司一筆

 

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