身体の事が気になる年へとなっている。
それに専業主婦というのは 健康診断の機会も薄い。
先手を打つ訳じゃないが 女性特有のガン検診。
乳がんと子宮がんの検診は毎度 知り合いと誘い合いながら
自費でもいいから受けようとしている。
で、この間は乳腺外来という乳がん検診を専門でやっている
クリニックへ知り合いと行ってきた。
最近では乳がん検診は触診だけなんていう事はなく
エコーとマンモグラフィという検査がある。
要は おっぱいのレントゲン。
これが痛いのなんのといったら・・・・
そのクリニックは医者以外は全員女性。
だからレントゲン技師も女性の方。
まあ、こういうのは同性の方がうんと気持ち的にも
リラックス出来る。
マンモという機械はおっぱいを縦&横にこれでもかと
いう位ギューギューに潰して写真を撮るものなので
自分のように貧乳の者は挟むもの自体がないから
毎度苦労する。
「もうちょっと寄ってもらえますか~」
「ちょっと痛いですよ~」
若い女性技師の方まで四苦八苦となりながら
自分の貧乳と戦ってくださる・・・・
挟んで写真を撮る間だけ 技師の方は別室へと移動。
貧乳を無様にも挟まれ なんとも情けない~格好で
数分痛さと戦いながらの撮影となる。
「あー地震が来ないように~」
こういうバカな考えを毎度持ってしまうのも自分だけ
くらいだろーか。。。。
エコーは正にまな板の鯉状態。
きっと年ごろの娘さん達は やっぱ嫌だろうなあ~と
思ってしまう。でもこの年のオババはそんな気持ちは
毛頭吹っ飛んでいるもんだから 先生が示してくれる
エコーの画面を食い入るように見てしまう。
ちょっとでも先生の手が止まったり「おや?」なんて
声を聞けば 何じゃ!何じゃ!と上半身裸のまま
起き上がりそうになっちゃたりと。。。
これは毎度心臓によくない検査である。
そんなこんなの検査も無事合格で今回も終わった。
病院というのはいつ行っても嫌なところである。
これが毎度の知り合いとの終わった後の感想となる。
でも人間ロボットじゃない。
しかも年々 あちこちの組織や細胞が衰えていくから
たまらない。
とりあえずはもらった命を元気よく使いこなして
いなくなりたいものである。
そう思うと次の検診はいざ!の心境にまたなるのである。
正に
「健康の為なら死んでも良いわ!!」なんて矛盾を
真剣に言ってしまいそうで怖い。。。
それに専業主婦というのは 健康診断の機会も薄い。
先手を打つ訳じゃないが 女性特有のガン検診。
乳がんと子宮がんの検診は毎度 知り合いと誘い合いながら
自費でもいいから受けようとしている。
で、この間は乳腺外来という乳がん検診を専門でやっている
クリニックへ知り合いと行ってきた。
最近では乳がん検診は触診だけなんていう事はなく
エコーとマンモグラフィという検査がある。
要は おっぱいのレントゲン。
これが痛いのなんのといったら・・・・
そのクリニックは医者以外は全員女性。
だからレントゲン技師も女性の方。
まあ、こういうのは同性の方がうんと気持ち的にも
リラックス出来る。
マンモという機械はおっぱいを縦&横にこれでもかと
いう位ギューギューに潰して写真を撮るものなので
自分のように貧乳の者は挟むもの自体がないから
毎度苦労する。
「もうちょっと寄ってもらえますか~」
「ちょっと痛いですよ~」
若い女性技師の方まで四苦八苦となりながら
自分の貧乳と戦ってくださる・・・・
挟んで写真を撮る間だけ 技師の方は別室へと移動。
貧乳を無様にも挟まれ なんとも情けない~格好で
数分痛さと戦いながらの撮影となる。
「あー地震が来ないように~」
こういうバカな考えを毎度持ってしまうのも自分だけ
くらいだろーか。。。。
エコーは正にまな板の鯉状態。
きっと年ごろの娘さん達は やっぱ嫌だろうなあ~と
思ってしまう。でもこの年のオババはそんな気持ちは
毛頭吹っ飛んでいるもんだから 先生が示してくれる
エコーの画面を食い入るように見てしまう。
ちょっとでも先生の手が止まったり「おや?」なんて
声を聞けば 何じゃ!何じゃ!と上半身裸のまま
起き上がりそうになっちゃたりと。。。
これは毎度心臓によくない検査である。
そんなこんなの検査も無事合格で今回も終わった。
病院というのはいつ行っても嫌なところである。
これが毎度の知り合いとの終わった後の感想となる。
でも人間ロボットじゃない。
しかも年々 あちこちの組織や細胞が衰えていくから
たまらない。
とりあえずはもらった命を元気よく使いこなして
いなくなりたいものである。
そう思うと次の検診はいざ!の心境にまたなるのである。
正に
「健康の為なら死んでも良いわ!!」なんて矛盾を
真剣に言ってしまいそうで怖い。。。
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