またくだらん回顧録ですが
先日 十数年前には ほぼ毎日!
通っていた公園を しみじみ
見てしまった。
変わらないのですよね・・・
遊具とか変わっているけど
そうじゃなくて 常に公園は
子供と親がいる。
そうじゃない人達もいるけど
光景というか風景は
主人公達は違うけど
同じような人達が入れ替わり
いるんだなあと しみじみ。
自分が子供達を公園に連れて行った頃
「公園デビュー」なんて言葉もあったなあと。
でも、自分が行ってた公園は
そんな恐ろしい場所でもなく
自分にとってはオアシス・・・
行くだけで疲れる公園だったけど
毎日毎日飽きる位 長男は
トラブルメーカーだったけど
雨、雪がふれば 公園と隣接している
児童館なんぞに行って、ともかく行く。
なんであんなにしゃかりきになって
毎日行ってたのかなあと思う。
社会性を身に付けるとか運動の為とか
そんな子供の理由じゃなく
多分、自分でしょう。
公園に行って 決まったメンバーじゃなくても
知り合いになったママ知り合い達と お話するのが
唯一のオアシスだったのかもしれない。
煮詰まった~嫌だあ~~っていう
育児話を 同じ目線で話せる場所。
うんうん、ウチも一緒だよお~って
セリフで 少々ほっとして帰宅した日々。
今 思えば 世界ちっさ!
くだらんなあと思うけど、あの頃は
ともかくそのセリフが聞きたくて~~
っていう感じだったんだろうなあと。
究極 それだけの公園毎日。
いつしか幼稚園へ通うようになり
小学校へとなり、子供達も勝手に行動。
公園には、とんと行かなくなった。
気がつけば10年以上もたってて。
砂場で必ずおもちゃのとり合いをしてたなあとか。
順番守れなくて、何度すべり台で
我が子の頭叩いたかなあとか
マイナス思い出ばかり蘇る。
泣き声と歓声と ため息と・・・・
公園は、自分達親子にとっては
ちっさい世界だけど それなりの
社会との初めての接点場所だったのだ。
夫殿のホームページです~ 家造り、土地運用↓まで!
http://www.nihei-architect.net/index.html
先日 十数年前には ほぼ毎日!
通っていた公園を しみじみ
見てしまった。
変わらないのですよね・・・
遊具とか変わっているけど
そうじゃなくて 常に公園は
子供と親がいる。
そうじゃない人達もいるけど
光景というか風景は
主人公達は違うけど
同じような人達が入れ替わり
いるんだなあと しみじみ。
自分が子供達を公園に連れて行った頃
「公園デビュー」なんて言葉もあったなあと。
でも、自分が行ってた公園は
そんな恐ろしい場所でもなく
自分にとってはオアシス・・・
行くだけで疲れる公園だったけど
毎日毎日飽きる位 長男は
トラブルメーカーだったけど
雨、雪がふれば 公園と隣接している
児童館なんぞに行って、ともかく行く。
なんであんなにしゃかりきになって
毎日行ってたのかなあと思う。
社会性を身に付けるとか運動の為とか
そんな子供の理由じゃなく
多分、自分でしょう。
公園に行って 決まったメンバーじゃなくても
知り合いになったママ知り合い達と お話するのが
唯一のオアシスだったのかもしれない。
煮詰まった~嫌だあ~~っていう
育児話を 同じ目線で話せる場所。
うんうん、ウチも一緒だよお~って
セリフで 少々ほっとして帰宅した日々。
今 思えば 世界ちっさ!
くだらんなあと思うけど、あの頃は
ともかくそのセリフが聞きたくて~~
っていう感じだったんだろうなあと。
究極 それだけの公園毎日。
いつしか幼稚園へ通うようになり
小学校へとなり、子供達も勝手に行動。
公園には、とんと行かなくなった。
気がつけば10年以上もたってて。
砂場で必ずおもちゃのとり合いをしてたなあとか。
順番守れなくて、何度すべり台で
我が子の頭叩いたかなあとか
マイナス思い出ばかり蘇る。
泣き声と歓声と ため息と・・・・
公園は、自分達親子にとっては
ちっさい世界だけど それなりの
社会との初めての接点場所だったのだ。
夫殿のホームページです~ 家造り、土地運用↓まで!
http://www.nihei-architect.net/index.html