面白くなりましょう

面白いか面白くないかは、仕事に関係ないという人がいますが


それは負け惜しみです。


結局面白い人のところに人は集まります。
ゲラゲラと笑う面白さではなくても構いません。


新しい発想であったり、新しい挑戦であったり。


知識や経験が豊富で、なおかつ、その体験を話すのが
非常に興味深い話をする方に人は集まります


つまるところ普段つまらない人は、本当に仕事ができないということです。

おもしろさは、後付でも学べます（天性のものでない面白さ）

面白くなりましょう

そして普段からつまらない人には

近づかないことです。つまらなさは伝染しますので注意が必要

時間を伝えないバカ

時間を伝えないバカは、本当に使えません。

正確に時間を伝えずに、

「あとで」　とか

「すぐ」　とか

人の感覚によって変わる時間単位で

話すのは非常にナンセンス

あなたの感覚と相手の感覚がずれていると、

すぐにと言われた、すぐが本当に1分ぐらいと捉えている人は

その仕事が終わるのを待ちます。

そして自分が考えるすぐの限界を越えるとストレスに感じます

その方法相手にとってもあなたにとっても良くありません。

ストレートに考える

意見が対立するときがあります

そういうときは

一歩下がって考えましょう

その意見で正しいことを言っているのはどちらですか？

正しくないことを言っているのはどちらですが？

どちらの要求のほうが　個人的で

どちらの要求のほうが　網羅的に考えられていますか？

それをはっきりとしてください。

そして、自分がわがままの側だったらなんで

それをするのが嫌なのかを考えます。

それをするのが嫌な理由が、本当に自分が

ただ面倒くさいからなのか、相手の網羅的な考えを

否定するほどのものなのか考えます。

ほら、ただあなたがめんどうくさがっているだけなのが

見えてきませんか？