いつも「私」の人

いつも「私」を優先する人がいます

もちろん、あなたの人生ですから自分を優先することは

構いません。

しかし言葉選びなどに配慮が必要です。

「私、本日予定がありますので〇〇時に退社したいのですが」

っと

「私、本日予定がありますので〇〇時に退社します」

とでは、相手に与える印象が違います。

後述の話し方だと、いや私にだってあるよとなってしまうことも。

別に謝罪しろというわけではないですが、

お願いであれば、申し訳ございませんが　や　お願いがあるのですが

など枕詞をつけるのが大人な対応です。

あなたの使っている言葉は

短縮すると

「私　やる」

です……。煩わしいですか？

売れても駄目なものを売ってどうする？

バカは安くすれば、売れると勘違いしています

売れるかもしれません。

しかし売れるからOKではありません。

安くしても利益になる場合、安くするのなら良いのですが

安くして売れても利益にならない場合、

それは商品として成り立っていません。

こういうバカが、何かしらの商品を決断する立場にいるさいは

気をつけましょう。

その人が高ければ売れないと言ったら、すぐに確認します

安くて利益になるのか！？

立場が上の人は今更変えられません

あなた方が気をつけるしかありません

人の悪口に食いつくまくる

なんでもかんでもすぐに話にはいってくる人は

人の失敗が大好きです

人の失敗の話を聞くと嬉々として

話の中心になり入って行きます

かなり残念です。

その人間性はすぐに漏れ伝わります

壁に耳あり障子に目あり…

あなたの態度問題有り

知らないから損していることは沢山あります

ドラゴン桜の名シーン。

世の中は、高学歴で社会に進出して

しくみを作っている側と

しくみが如何に出来たかを知らないでただ従う側に

わかれています

つまるところ知らないから損していることは

かなり多岐に渡ります。

そういった事を少しでも減らすために

少しずつ勉強をしていきましょう！

勉強することは、人に認められるためではありません、

自分を守るたて、攻める武器になるからです

バカは自分のお願いを優先する

バカは自分の価値観を優先します

そして人間は手抜きをする生き物ですから

楽な方向へ逃げます。

あなたが提案している話は、

一般的なルールに則っていますか？

あなたが提案している話は、

あなたが楽するための自分ルールになっていませんか？

あなたが楽するための自分ルールになっていないか

今一度見直しましょう。

正しい対応で行うことをおすすめします。

あなたのルールが通っているのは、

結果として周りの人に知識がないからだけなのです。

結果として周りの人に知識がないから通っていたルールは

誰かしら知識がある人が来たときに覆させられてしまいます。

あなたの仕事見直しましょう