個人と個人のつながりで、
やり取りする場合、特にスピードを要する場合は、
メッセンジャーやLINEなどを使って本人と
直接確認をするのは問題ありません。
しかしながら、会社間のやり取り、
例えばイベントでの確認項目なども上記のような
チャットツールなどで確認してはなりません。
なぜなら、いった言わない問題が起こる可能性があるからです。
気軽な話なら構いませんが、
残した方が良い内容の場合はメールでのやり取りをお願いし、
いつでもだれでも確認できるように
エビテンスを残すよう心掛けると良いでしょう