SHI GO TO

仕事に必要だと思ったメモを
日々つれつれと積み重ねております

字はなるべくきれいに

2021-10-29 10:29:50 | 日頃の気付き
字はなるべくきれいに書くようにしましょう

これだけPCが普及した中でも
字を書く機会はあります
なるべく練習しておくと良いでしょう
字が汚い人は要注意。
あなた字で損しているかもしれませんよ。

もちろん、お金がつくほどの字が書ける必要はありません
(書けたら良いですが)

しかし、みなから汚い、読みづらいと思れるとあなたの品性を
疑われてしまいます。
字は努力しただけリターンがあるもの。

あなたがもしも、幼稚な字を書いているようでは
あなたを鼻で笑っている人がいるかもしれませんよ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聞かれてないのに答えない

2021-10-29 10:21:49 | 日頃の気付き
人はどうしてもマウントを取りたいものです。
なので、自分が知っていることは
話したくてしょうがありません。

聞かれてないことにも首をツッコンデ語ろうとします
止めてください
迷惑です

あなたには聞かれたときに答えれば充分です
もしくは相手の話が終わったあとに伝えましょう。

あなたの、その場でも空気読まない
マウントのための、知ったかぶりは、嫌われるだけですよ?

あなたもてないでしょ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

根拠は諸刃の剣

2021-10-27 17:33:23 | 日頃の気付き
よくよく

「売れる根拠を記せ」って言う人がいますが
これ 諸刃の剣で、

同立場の場合
こう言っている人の方が圧倒的にフリです。
ただしこういう立場の場合はそこに上下関係があるから、
成り立つ会話でもあります
パワハラですね。

これ同じ立場の人どうしなら
「売れない根拠を記せ」とも言えます。

そして売れる根拠はもちろん提案する側だから
なにかしらあるはず。
ただし唐突にそれを否定するほどの根拠は出せません

そうなると前述のような場合の関係性なら
「屁理屈言うんじゃない」で一蹴できますが

立場が同等ならできません

根拠、むしろあなたの根拠はなんですか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

更新されたら 更新された案件すべてを入れる

2021-10-27 11:12:58 | 日頃の気付き
更新されたら、更新された部分だけ入れる人がいます

これもNGです

同じ事象の中に存在するものは更新されたら
更新された情報だけではなく、
更新されたすべてを明記する必要があるでしょう

更新された部分だけ送付するというのは
つまるところ、その更新された部分を
自分で何かしら資料でとっておいたところを更新してね
っというお願いになります。

それよりも、更新に携わる更新されてない部分も含めて送付すれば
更新されてない部分、更新した部分ともに最新版になります

こちらの方がミスが少なく、手間も少ないです
あなたの怠けにより、他の人の仕事が増えるのは避けましょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メールには一件以上つけない

2021-10-27 11:08:28 | 日頃の気付き
メールに注文書を
何枚も何枚も貼り付けて来る人がいますが
NGです。

確かにメールが何件も何件も来るのは
面倒くさくはありますが、
相手が使用する際に一緒くたにするかどうか
考えましょう

相手がどうやって使うかというのを考えて
送付するようにします。

多くの場合、違う商品の注文書を一緒に取扱う場合はありません。
送付する側としては注文書という一つのカテゴリーだとしても
受け取る側としては
個々の仕事です。

例えば注文書が品毎に別れて送られてくれば
そちらと合わせて、資料を付けて送付することも可能です

しかし、こちらに注文書がたくさん添付されている場合は、
メールを新規で作り直して、
そこに添付をしてと作業が煩雑になります。

どちらが相手にメリットがあるでしょうか?
もちろんそれでもなお一緒にすべてを送付した方が良いという
判断であれば別ですが、
多くの場合、品ごとに担当する人も違うはずです。
そうなったときに、違う品のものを一緒に送付してくる人は
私は仕事ができない人だと思います。
(もしくは著しく仕事が少ない人)

相手のことをも考えて、使い勝手を考えて送る習慣をつけましょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする