昨日の続きで 『ウィンザー&ストーンヘンジ』バスツァーその2、
ウィンザー城の後は
娘が「絶対行きた~いパワースポット!」と言ってたストーンヘンジ。
(パワスポって、ホンマかいな)
バスの中で例のハイヒールモモコは、場所の説明より
バス会社で販売してる、イギリス土産のPRばっかり~!
おススメはイギリスの地ビールで、とっても美味しいんだとか。
※現地の人たちと同じバス内なんで、このツアーメンバーには(日本語)イヤーフォンでのPR^^。
おまけにこのイヤフォン、雑音が多くて聞き取りにくい。
そして、
ストーンヘンジ到着からの段どり説明は、PRに割いた時間よりはるかに短く簡単で!!
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
おまけにバスから降ろされた後、日本語ガイドのヘッドフォンの使い方もテキトーこの上なく、
「もう一度言って下さい」という私の要望も知らん顔!!
※周りにいた男性が見かねて?「多分こうじゃないですか?」って操作を教えてくれた。。。
あー、思い出すたび腹がたつ!
同じ日本人と思えない、客への対応!
こういうのを『神・・』の反対で『塩対応』っていうのかしら?
塩対応
そっけない、愛想のない、冷淡な接し方を指す言い方。いわゆる「しょっぱい」対応という意味の語。
表情などに不快さが表れている様子を指すことがある。「(相手を)舐めている」という表現が連想されている場合もある。
(ネットから)
極め付けは最後の『バース』=「ローマ浴場跡」でのこと。。。
通常のバス駐車場がいっぱいなので、少し離れた場所になったとか。
それは仕方ないとして・・・
降りてから、目的のローマ浴場跡までゾロゾロ歩く事10分以上?!
(こりゃ大変、帰り道分からなくならないように!)
と、振り返りながら!
写真撮りまくりでございます!!

えーっと、右の建物の通路から出て来たんだよね?確か・・・

で、えーっと、ここまでワンブロック。。。

ココで、通りを渡り・・・

この角も目印代わりにパチリ。

ここの緑も目印だ!

緑の広場を右折・・・っと。。。

この建物も目印に撮っておかなきゃ!!!
前なんかよく見ちゃいない^^

あ、これが前を行くツアー仲間の方々・・・
スマホで今の場所を撮ってる人もチラホラ。。。

またまた右折で・・・あっ、このポストを目印にしよっと♪

やっと目的地かぁ?て思ったら・・・、この回廊を入り・・・

正面の教会の右側がローマ浴場跡らしい・・・。
※先頭のハイヒールモモコはヒールを鳴らしながらドンドン行っちゃって、説明なんてまるで無し!!!
で、ココが目的の正面入り口…(ホッ)

ハイヒールモモコはチケットをそれぞれに手渡し、ハイ、さようなら~♪
これだもん、信じられるのは自分たちだけ~!
ついでに後ろの風景も出て来た時の為に撮っておこう!!

広場に居たパフォーマンス女性も帰りの目印に?(動いてたら大変^^)

と思ったら!
出口は全然違うところ(@@)違う通りで焦っちゃったよ!!!
結局、目的のローマ浴場跡なんてほとんど撮らなかったワン!(バカみたい)

で、帰りの集合。。。
私たちは撮った写真のお蔭で無事に帰って来れたけれど・・・
途中、緑の広場で一休みしてたら、迷って困ってたご夫婦に遭遇!
「あっちですよ~」って教えてあげられたのは写真の効用♪
ハイヒールモモコよ!
「助かりました~」って感謝されたよ。これって貴女の仕事だろ!バカモン!!(未だに怒り冷めやらず)
酷かったのは
やっぱりバスまで帰って来られなかった人が出たこと!
あれほど「時間通り戻ってなければ置いて行きますから」って強気だったハイヒールも
これにはオロオロ、バスを出たり入ったり、(会社へ)電話で相談したり?
結局予定を20分位過ぎ
「ドライバーは次の予定が入ってますので出発します」
「間に合わなかった方はご家族にご了解頂きましたので・・」
と意味不明な説明!
結局ロンドンへ戻るまでの数時間、
冷たい空気の中で・・・(当然、皆、あの案内じゃネ!!って怒ってた)
無理やり世間話で盛り上げようとしてたのが哀れだった?
というわけでホントに腹立たしいバスツアー!
過去、海外で色んなガイドの人に会ったけど、ここまで酷いガイドは初めてだ!
(それが日本人ってのが哀しい!)
それにしても間に合わなかった(迷ってしまった?)人、無事にロンドンへ戻れたかしら?
大体バースからロンドンまでどういう経路で帰って来るんだろう・・・
未だに気になるのでありました~。

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ウィンザー城の後は
娘が「絶対行きた~いパワースポット!」と言ってたストーンヘンジ。
(パワスポって、ホンマかいな)
バスの中で例のハイヒールモモコは、場所の説明より
バス会社で販売してる、イギリス土産のPRばっかり~!
おススメはイギリスの地ビールで、とっても美味しいんだとか。
※現地の人たちと同じバス内なんで、このツアーメンバーには(日本語)イヤーフォンでのPR^^。
おまけにこのイヤフォン、雑音が多くて聞き取りにくい。
そして、
ストーンヘンジ到着からの段どり説明は、PRに割いた時間よりはるかに短く簡単で!!
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
おまけにバスから降ろされた後、日本語ガイドのヘッドフォンの使い方もテキトーこの上なく、
「もう一度言って下さい」という私の要望も知らん顔!!
※周りにいた男性が見かねて?「多分こうじゃないですか?」って操作を教えてくれた。。。
あー、思い出すたび腹がたつ!
同じ日本人と思えない、客への対応!
こういうのを『神・・』の反対で『塩対応』っていうのかしら?
塩対応
そっけない、愛想のない、冷淡な接し方を指す言い方。いわゆる「しょっぱい」対応という意味の語。
表情などに不快さが表れている様子を指すことがある。「(相手を)舐めている」という表現が連想されている場合もある。
(ネットから)
極め付けは最後の『バース』=「ローマ浴場跡」でのこと。。。
通常のバス駐車場がいっぱいなので、少し離れた場所になったとか。
それは仕方ないとして・・・
降りてから、目的のローマ浴場跡までゾロゾロ歩く事10分以上?!
(こりゃ大変、帰り道分からなくならないように!)
と、振り返りながら!
写真撮りまくりでございます!!

えーっと、右の建物の通路から出て来たんだよね?確か・・・

で、えーっと、ここまでワンブロック。。。

ココで、通りを渡り・・・

この角も目印代わりにパチリ。

ここの緑も目印だ!

緑の広場を右折・・・っと。。。

この建物も目印に撮っておかなきゃ!!!
前なんかよく見ちゃいない^^

あ、これが前を行くツアー仲間の方々・・・
スマホで今の場所を撮ってる人もチラホラ。。。

またまた右折で・・・あっ、このポストを目印にしよっと♪

やっと目的地かぁ?て思ったら・・・、この回廊を入り・・・

正面の教会の右側がローマ浴場跡らしい・・・。
※先頭のハイヒールモモコはヒールを鳴らしながらドンドン行っちゃって、説明なんてまるで無し!!!
で、ココが目的の正面入り口…(ホッ)

ハイヒールモモコはチケットをそれぞれに手渡し、ハイ、さようなら~♪
これだもん、信じられるのは自分たちだけ~!
ついでに後ろの風景も出て来た時の為に撮っておこう!!

広場に居たパフォーマンス女性も帰りの目印に?(動いてたら大変^^)

と思ったら!
出口は全然違うところ(@@)違う通りで焦っちゃったよ!!!
結局、目的のローマ浴場跡なんてほとんど撮らなかったワン!(バカみたい)

で、帰りの集合。。。
私たちは撮った写真のお蔭で無事に帰って来れたけれど・・・
途中、緑の広場で一休みしてたら、迷って困ってたご夫婦に遭遇!
「あっちですよ~」って教えてあげられたのは写真の効用♪
ハイヒールモモコよ!
「助かりました~」って感謝されたよ。これって貴女の仕事だろ!バカモン!!(未だに怒り冷めやらず)
酷かったのは
やっぱりバスまで帰って来られなかった人が出たこと!
あれほど「時間通り戻ってなければ置いて行きますから」って強気だったハイヒールも
これにはオロオロ、バスを出たり入ったり、(会社へ)電話で相談したり?
結局予定を20分位過ぎ
「ドライバーは次の予定が入ってますので出発します」
「間に合わなかった方はご家族にご了解頂きましたので・・」
と意味不明な説明!
結局ロンドンへ戻るまでの数時間、
冷たい空気の中で・・・(当然、皆、あの案内じゃネ!!って怒ってた)
無理やり世間話で盛り上げようとしてたのが哀れだった?
というわけでホントに腹立たしいバスツアー!
過去、海外で色んなガイドの人に会ったけど、ここまで酷いガイドは初めてだ!
(それが日本人ってのが哀しい!)
それにしても間に合わなかった(迷ってしまった?)人、無事にロンドンへ戻れたかしら?
大体バースからロンドンまでどういう経路で帰って来るんだろう・・・
未だに気になるのでありました~。

