『春の雨は優しいはずなのに』=ぼやける春

ミニ水仙の脇で、「これは何？」と思ってた^^花が咲き出した。



おー！ヒヤシンスだったのね（＾＾；）



無造作に植え込んだ自分に腹がたつけど、

やっぱり自然って、偉いなぁ～～

色んな花が咲くのが楽しみなこの頃。。。



さて、昨日今日と暖かいけど、今日は雨が降る予報。

何故か
『春の雨はやさしいはずなのに』
という、
小椋佳サンの歌を口ずさんでいる。



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その歌詞だけど、えーっと。。。

　「春の雨はやさしィ～い」に続き
　「全てが、ぼやけてく～～る」

となって、

　「どうってことないかな、どうってこと、ないかなぁ~♪」

と終わる。

今、社会で大騒ぎの問題も、
「どーってことないかな～」で終わるのかしら？？？

政治家と官僚、それに『忖度』。。。


全てがぼやけてくるような気がして。





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