オープンソースハードウェア JAPANINO
超音波振動子(圧電素子)と発振回路を利用しています
発振回路は
大人の科学のふろくです(オープンソースハードウェア JAPANINO)
一つの圧電素子を
発振させることで
もう一つの圧電素子にガラスを通して伝搬します
デジタルオシロスコープでパソコンの画面に表示している様子です
発振プログラムの設定で様々な信号変化が確認できます
オープンソースハードウェア JAPANINO
超音波振動子(圧電素子)と発振回路を利用しています
発振回路は
大人の科学のふろくです(オープンソースハードウェア JAPANINO)
一つの圧電素子を
発振させることで
もう一つの圧電素子にガラスを通して伝搬します
デジタルオシロスコープでパソコンの画面に表示している様子です
発振プログラムの設定で様々な信号変化が確認できます
散歩
<< カルノー・サイクルの経緯のように >>
技術の進歩が科学の進歩を促進する。
(科学と技術の工学的な関係)
こういった関係が「超音波の利用」には必要(注)な気がします
注:実用や応用には多くのパラメータの適切なバランス感覚が必要
特に、設計を考慮に入れた観察が行えるようになるための
経験と直感の訓練により本質的な発見やアイデアが生まれると思います