超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

Applied research into supersonic wave.

2012-04-21 19:12:05 | 超音波システム研究所2011

Applied research into supersonic wave.

Applied research into supersonic wave.

Technology that achieves propagation of aimed supersonic wave.

The cavitation and the sound flow (Flow generated by supersonic wave)by the supersonic wave are properly set.

The supersonic wave with high efficiency is being propagated.

 

 


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<ガラス容器>と<液循環>による超音波制御 No.77

2012-04-21 18:55:01 | 超音波システム研究所2011

<ガラス容器>と<液循環>による超音波制御 No.77

ガラス容器の設定により、
  超音波(キャビテーション)と
  音響流を制御できます。
 超音波振動子の設置方法による、
  定在波の制御技術を応用しています。
 <<超音波システム研究所>>

 


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川の流れの観察・実験 No.212

2012-04-21 17:38:40 | 超音波システム研究所2011

川の流れの観察・実験 No.212

川の流れを観察しています
To observe the flow of the river

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment no.415

2012-04-21 13:57:06 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.415

新しい超音波利用の研究開発を行っています

Ultrasonic experiment
It is experimenting, in order to develop new ultrasonic technique.

 


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超音波を利用した「表面弾性波( surface elastic wave )の計測技術」no.6

2012-04-21 13:22:08 | 超音波システム研究所2011

超音波を利用した「表面弾性波( surface elastic wave )の計測技術」no.6

 

"Measurement technology of a surface elastic wave" using an ultrasonic wave


複雑に変化する表面弾性波の受信データを、時間や電圧レベルで、単純に評価しません。
Neither time nor a voltage level estimates simply the received data of the surface acoustic wave which changes intricately.

「弾性体に対する伝播状態全体」を考慮するために、時系列データの自己回帰モデルを作成し、
バイスペクトル解析・・・で、評価・応用しています
In order to take into consideration the "whole" propagated state over an elastic body, the autoregressive model of time series data was created, and it has evaluated and applied by bispectrum-analysis ---.


超音波の発振制御技術と

 受信データの分析技術の組み合わせにより

 今後、幅広い応用が実現すると考えています

I think that broad application will be realized from now on with the combination of the oscillation control technology of an ultrasonic wave, and the analytical skills of receiving data.

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超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
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超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.106

2012-04-21 08:05:46 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所

 

量子力学と代数幾何を利用して
超音波を工学的に見直す
   (超音波の哲学を追求するために!


基本的な特性を正しく理解(認識)することがベースです!
分散・非分散や減衰特性などは適応する材料や流体により変わります
さらに各種の境界部分になるとどうなっているのかわかりません

よく見て考えるしかないとおもいます
よく見て考えることが
新しい利用方法になるとおもいます


そのときに、量子力学を少し勉強しておいたほうが
考える効率が高くなるように考えています!!!

超音波の安定した使用が可能になった現状では
次のステップとして解析による新たな展開が必要だと考えました

本格的な、熱・流体・音波の性質としての超音波を追求するときだと思い
数学的なステツプを応用して
「ホモロジー代数」を主体とした新しい手法を試してみたいと研究しています

そこで、複数の論理を共有化した開発に
工学的な固有の個人に依存した方法があるように感じています

追記1
複雑な流体の現象に、超音波の性質を当てはめていく作業が
面白い可能性を生み出しています
蒸気(熱を持った湿った空気)の複雑さは新しい可能性が本当に大きいと思います

追記2
0.自分の問題を持つ意識
1.自分の問題を持つこと
  問題を見つける
  問題を生み出す
2.自分の問題を認識する
  問題そのものの把握・理解
3.検討の継続
4.集中したり忘れたりしている状態でも
  無意識に考えている
・・・
上記のすべてが、同時にあるように思います
ですから問題を表記するには単語や名詞の羅列が適切なように感じます
補足としては「矢印」や「色」などの利用もあるとおもいます

小平邦彦の数学

超音波技術を発展させる
(複雑で難しいものを論理的に考え抜く)ために

1) 数学の重要性を理解する

2) 数学への取り組みを実施する

3) 数学を応用した新しい超音波の利用を進める

 と言うことが必要ではないかと考えています

そこで、「数学者(小平邦彦)」の数学に対する
資料・記事を参考のために提示します


小平邦彦『幾何のおもしろさ』
  岩波書店(数学入門シリーズ)、1985

また、十八世紀およびそれ以前においては、
ユークリッド幾何がただ一つの公理的に構成された理論体系であった。

だから私は子供に公理的構成の考えを教える材料は
ユークリッド幾何に限ると思うのである。

近年ユークリッド平面幾何は
数学の初等教育からほとんど追放されてしまったが、
それによって失われたものは
普通に考えられているよりもはるかに大きいのではないかと思う。

昔われわれは平面幾何で論理を学んだんですが、
幾何でないと論理を教えてもだめなんじゃないかしら。

代数なんか材料にして論理を教えようと思っても
材料があんまり単純でしょう。

小平氏は言う。
わからない証明を繰り返しノートに写してしまうと、
 自然にわかってわかってくるようである。

 現在の数学の初等・中等教育ではまずわからせることが大切で、
 わからない証明を丸暗記させるなどもっての外、
 ということになっているが、

 果たしてそうか疑問である」

コメント

 わからない現象を繰り返し実験確認すると、

 自然に問題点が見えてくると感じています

新しいものをつくりだすためには、

第一に、無に耐える力

を身に付けることだと考えます。

無の哲学」は無に徹し、


何者にも寄りすがらないで
無(考える)ということです。

孤独な思考に耐える精神力が重要です



超音波について
<複数の組み合わせ>
  ヒーター、オーバーフロー、立体液循環、液循環ガイド、整流部材、
  出力、周波数、複数の台数、制御・・・


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超音波システム研究所 no.232

2012-04-21 07:33:19 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 no.232

 

超音波の応用超微細加工技術1

微細粉末を加工材料の上にまいて、ただ横にゆするだけ。

(だれも注目しなかった)

これを発展させて、

水の中に0.10.01ミクロンの粉末粒子を混ぜて入れ、

一方でポリウレタン製の球を高速回転させて流れを起こし、

この水流を加工面に作用させて研磨する。

平面加工精度は世界一

加工面では化学的反応が起こって

原子が取れるという化学的加工であることを理論的に解明。

(大阪大学超精密科学研究センターの資料より)

 

超音波の応用超微細加工技術2

森勇蔵教授らが

表面の凸凹を極限まで減らした反射鏡を製作して、

兵庫県の大型放射光施設「SPring-8」のX線光源に取りつけ、

焦点に絞り込まれるX線の強さを光源の約50万倍

にすることに成功した

(大阪大学超精密科学研究センターの資料より)

 

マクロな波長をもつ超音波が

原子・分子レベルの

ミクロな変化に反応するメカニズムは,

古典力学と量子力学との接点でもあり,

ほとんど解明されていないのが現状です.

(大阪大学超精密科学研究センターの資料より)

 

実際の洗浄や改質においては

沢山の事例

(高周波の超音波照射による分子レベルの変化)

を確認しています

特に、

 1) 分子構造を分解してしまう場合は改質効果

 2) 汚れとの結合を分解する場合は洗浄効果

に発展しています

(さらに、

化学反応を均一に加速させる応用事例も増えています)

しかし、周波数や出力により

結果が大きく変わることもありますので

安定した超音波の制御が重要だと思います

 

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超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
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