超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波伝搬信号(Ultrasonic propagation signal) No.61

2012-07-23 21:12:03 | 超音波システム研究所2011

超音波伝搬信号(Ultrasonic propagation signal) No.61


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超音波洗浄器(600cc 42kHz 35W)

2012-07-23 21:03:49 | 超音波システム研究所2011

超音波洗浄器(600cc 42kHz 35W)

 

超音波と
マイクロバブルによる
表面改質技術を
超音波洗浄器(600cc 42kHz 35W)に応用

マイクロバブルとナノバブルによる効果!
The effect by microbubble and nanobubble!


洗剤の利用による
 キャビテーションの変化!

1:水槽の表面改質
2:超音波の均一な広がり
  (洗浄液の均一化)

超音波洗浄器:42kHz 35W

Ultrasonic Cavitation Control.
超音波の非線形性現象を利用しています。
Ultrasonic Sound Flow water effect.

<<超音波システム研究所>>


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新しい超音波洗浄技術no.55

2012-07-23 20:54:46 | 超音波システム研究所2011

新しい超音波洗浄技術no.55

超音波洗浄は以下の工夫で行っています
1)対象物に有効な超音波の計測技術
2)専用の間接容器の利用技術
3)キャビテーションの制御技術
4)液循環による安定した超音波の利用技術
5)洗剤やビーズと超音波の利用技術
<<超音波システム研究所>>

 

 


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Supersonic wave System technology

2012-07-23 20:53:15 | 超音波システム研究所2011

Supersonic wave System technology

Supersonic wave System technology

The cavitation and the sound flow by the supersonic wave are properly set.
Various factors are measured, analyzed, and confirmed.

It was high, and achieved a new supersonic wave
 * emulsification and decentralization *
  state about efficiency.

** Supersonic wave System Research Institute **

超音波照射技術

超音波伝搬対象に対して
 適切な超音波条件を設定するために
 以下の技術を利用しています

超音波「システム技術」
 1:専用水槽の開発技術
 2:超音波振動子の改良技術
 3:超音波伝搬状態の測定技術
 4:超音波(音響流)制御技術

 水槽・振動子(弾性体)と
 液体(水槽内)の状態に対して、
 適切な超音波伝搬状態を
 実現させることが重要だと考えています。

 目的に合わせて、キャビテーションを
 コントロールしている状態の動画です。

 

 

 


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Supersonic wave washing technology 5

2012-07-23 19:31:56 | 超音波システム研究所2011

Supersonic wave washing technology 5

超音波洗浄技術

The surface acoustic wave of a stainless container is used.
間接容器の利用

超音波の測定・解析に基づいた洗浄技術
Washing technology based on measurement and analysis of the ultrasonic wave

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  超音波システム研究所
  ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment no.40

2012-07-23 18:01:59 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.40

装置:型番「USW-28・72S」<推奨>
 (28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

Equipment: Part number "USW-28.72S"  <recommendation>
(type which controls an ultrasonic transducer (28 kHz and 72 kHz))

水槽サイズ Tank size : 800*500*450mm

超音波の応用技術を研究しています
The applied technology of an ultrasonic wave is studied.

Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.

Vibration Analysis with Ultrasonic.

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析

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  超音波システム研究所
  ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
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超音波の音響流測定技術

2012-07-23 17:29:32 | 超音波システム研究所2011

超音波の音響流測定技術

 

 

超音波の測定・解析制御に関するオリジナル技術による、
音響流の<計測・解析・制御>方法(システム)を開発いたしました。

 新しい超音波の研究・開発・・・に関するシステム技術です。
 水槽や超音波振動子・・・の弾性体による、音響流の影響や
 各種条件による音響流の変化を計測解析します。
 複数の測定装置の関係性について(注)
 測定データを、弾性波動を考慮した解析で、
 特徴(振動モード)として検出します。
検出結果を統計処理により
 制御可能な音響流として<評価・利用>します。
 
注:各種の応答特性に関する解析手法を利用します

超音波水槽内の内部流れに関する測定技術です
 各種の応用が可能だと考えています。

この技術開発のきっかけになった実験です。

(測定ノウハウが確認できます)

 


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超音波による表面改質技術

2012-07-23 17:14:37 | 超音波システム研究所2011

超音波による表面改質技術

超音波のキャビテーション制御技術を応用して、
超音波専用水槽による表面改質技術を開発いたしました。

今回開発した表面改質技術による効果を確認する方法として
 超音波の伝搬状態の測定・解析技術を利用した結果、
 金属部品、樹脂部品、粉体部材、・・・の各種に対して
 幅広い効果が確認できました。

この動画のように
 流れる水に2種類の超音波を伝播せることで
 効率よく、洗浄・改質が実現できます

 

 


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超音波攪拌技術

2012-07-23 16:15:42 | 超音波システム研究所2011

超音波攪拌技術

Supersonic wave stir technology
超音波攪拌技術

複雑に変化する超音波の状態について、
  非線形性の解析技術によるダイナミック特性の制御により
 各種粉末の攪拌・分散・移動・・に対処します。

対象物の特徴・材質・数量・治工具・・・により
 個別の具体的な技術になります。

この技術は、洗浄液の乱流現象に関するカオスについて
 音圧変化のデータを、
 定在波との関係について解析・検討する中で応用開発しました。

 

 


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超音波による<表面改質>技術

2012-07-23 16:14:16 | 超音波システム研究所2011

超音波による<表面改質>技術

 

超音波による<表面改質>技術

 現状では、多くの場合、超音波「発振機・振動子」よりも

 超音波水槽と液循環の見直しで、

 超音波の利用状態を大きく改善できます

 ******************

   超音波メーカの違いを効果的に利用するためには

   測定解析により、振動子の特徴を明確にする必要があります

   表面の改質に関する応用事例では

   超音波振動子の特徴(注)に合わせた

    液循環の調整が必要になります



   注:振動素子のタイプによる、

    超音波振動(歪)の違いは論理的にはないのですが

     実際には、異なる特徴があります

     電気ひずみ、磁気ひずみ、水晶発振・・・の特徴を

     測定・解析により工学的に有効にすることで

     目的に合わせた制御を提案させていただいています

     具体的な事例もあります

     詳細は超音波システム研究所にメールでお問い合わせください

 ******************

超音波による応力除去や表面の改質

 応力除去や表面の改質は

 「表面の構造」・「材質」・「超音波周波数・出力」により変わります

目的に対して超音波(キャビテーション)をコントロールすることで
付加価値が生まれる場合があります
(例 新しい表面の生成、新しい均一な表面の化学反応 等 )

 超音波を適切に利用するために
 次のような考え方を採用しています

1)オブジェクトモデル
  (オブジェクト志向によるシステムとしての関係性の分析)

2)ダイナミックモデル
  (統計的思考による本質の制御)
 
 <統計的な考え方について>
「 統計数理には、抽象的な性格と具体的な性格の二面があり、
 具体的なものとの接触を通じて
 抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
 これが統計数理の特質である 」 赤池弘次 

3)洗浄モデル
  (機能モデルによる性能分析)


以上を適切にバランスさせることで
「 新しい超音波の応用モデルの開発が可能になります
  特に、材料の音響特性を適切に利用して
効果を出すためには重要です
    多数の事例が有ります 」

 詳細は超音波システム研究所にお問い合わせください
  

 


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