超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験 Ultrasonic experiment no.42

2012-07-24 20:12:24 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.42

装置:型番「USW-28・72S」<推奨>
 (28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

Equipment: Part number "USW-28.72S"  <recommendation>
(type which controls an ultrasonic transducer (28 kHz and 72 kHz))


水槽サイズ Tank size : 800*500*450mm

超音波の応用技術を研究しています
The applied technology of an ultrasonic wave is studied.

Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.

Vibration Analysis with Ultrasonic.

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析

***********************
  超音波システム研究所
  ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波制御技術<ガラス容器> Ultrasonic technique 「glass container」

2012-07-24 20:09:22 | 超音波システム研究所2011

超音波制御技術<ガラス容器> Ultrasonic technique 「glass container」

An indirect container and liquid circulation control,
It can carry out they "are a setup and control properly" of an ultrasonic wave (cavitation) and the sound flow.
As a result, the state of the ultrasonic wave united with the purpose is realizable.


超音波の利用に関して
 液循環を効果的に利用する技術を紹介します

 1)音響特性に関して伝搬効率の高い金属表面処理を水槽に行います

 2)液循環の流量・流速の制御可能な構造・システムを採用します
 
*********************************
超音波技術<ガラス容器>

間接容器と液循環制御により、
超音波(キャビテーション)と音響流を「適正に設定・制御」できます。
その結果、目的に合わせた超音波の状態が実現できます。

ポイント1
 各種容器の音響特性の計測による特徴の確認がノウハウです。

ポイント2
 容器と循環液と空気の境界の設定がノウハウです。
*********************************


 超音波の伝搬状態を幅広く設定・制御し、安定した利用が可能になります

 各種のパラメータに関する詳細な設定は
  超音波の利用目的により異なりますので
  興味のある方は超音波システム研究所にお問い合わせください


<<コメント>>

 現状では、多くの場合、超音波「発振機・振動子」よりも

 超音波水槽と液循環の見直しで、

 超音波の利用状態を大きく改善できます

 超音波メーカの違いを効果的に利用するためには

  測定解析により、

振動子の特徴を明確にする必要があります

参考
 ガラス・水・空気の流れ・動きと、
  各境界の設定が
  <制御パラメータ>です

**************************
超音波システム研究所
  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
**************************

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現状の超音波洗浄機を改良する方法-No.2

2012-07-24 20:08:42 | 超音波システム研究所2011

現状の超音波洗浄機を改良する方法-No.2

(超音波の測定・解析に基づいたシステム技術を開発)

超音波システム研究所は、
 超音波水槽の構造・強度・製造条件・・・による影響と
 水槽内の液体の循環方法を適切に設定する
 新しい(超音波の伝搬状態を制御する)技術を開発しました。

この技術は、
 複雑な超音波キャビテーションのダイナミック特性を
 各種の関係性について解析・評価することで、
 循環ポンプの設定方法(注)により、
 超音波の効果を
 目的に合わせて設定する技術です。

注:水槽と循環液と空気の
  境界条件に関する、関係性の設定がノウハウです。
  オーバーフロー構造になっていない水槽でも対応可能です。

具体的な対応事例として
 現状の水槽による、超音波を減衰させる問題点を
 液循環ポンプの設定により
 騒音を発生させずに対策するということができます。

 
超音波テスターを利用した計測・解析により
 各種の関係性・応答特性(注)を検討することで
 超音波の各種相互作用の検出により実現しました。

注:パワースペクトル、自己相関、パワー寄与率、インパルス応答・・・


 超音波の測定・解析に関して
 測定条件(サンプリング時間・・・)の設定は
 オリジナルのシミュレーション技術を利用しています


なお、今回の技術を
 超音波システムの液循環方法の改良技術として
 コンサルティング提案させていただく予定です。


超音波水槽の構造・大きさと
 超音波(周波数、出力、台数・・)に合わせた
 <超音波>と<水槽>と<液循環>のバランスによる
 超音波の最適な出力状態を測定・解析データとともに
 提案・改良・報告させていただきます


本来は、水槽の新規製作、新規設置、新規超音波の固定、・・・
 が最もよいのですが、
 現実的には、現状の改良として
 液循環ポンプの追加改良で実現させることが
 これまでの事例から
 費用と効果の最適化になると判断して
 提案さえていただくことにしました。

必要性と要望により
 新規設計・開発にも対応します。

超音波システム研究所
URL:http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

気圧と超音波
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/page060.html

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ultra Sonic wave System Institute no.294

2012-07-24 17:53:55 | 超音波システム研究所2011

Ultra Sonic wave System Institute no.294

 

Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.

Vibration Analysis with Ultrasonic.

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析

Supersonic wave washing technology
超音波洗浄技術
Supersonic wave stir technology
超音波攪拌技術
Supersonic wave reforming technology
超音波改質技術

<<超音波システム研究所>>

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波<制御>技術

2012-07-24 17:11:42 | 超音波システム研究所2011

超音波<制御>技術

 

超音波の非線形性現象を認識して、
 その効果を利用しています。
 ( 28kHz 150W )
<<超音波システム研究所>>

注:丁寧にみると超音波の複雑な現象を沢山確認できます

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.238

2012-07-24 17:03:23 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.238

 

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験 Ultrasonic experiment no.41

2012-07-24 14:46:56 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.41

 

装置:型番「USW-28・72S」<推奨>
 (28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

Equipment: Part number "USW-28.72S"  <recommendation>
(type which controls an ultrasonic transducer (28 kHz and 72 kHz))


水槽サイズ Tank size : 800*500*450mm

総出力 Output : 280-400W

超音波の応用技術を研究しています
The applied technology of an ultrasonic wave is studied.

Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.

Vibration Analysis with Ultrasonic.

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析

***********************
  超音波システム研究所
  ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波による表面改質技術の基礎実験 no.8

2012-07-24 11:56:18 | 超音波システム研究所2011

超音波による表面改質技術の基礎実験 no.8

超音波による表面改質技術の研究開発を行う上で
 参考にした基礎実験を紹介します

(上記の応用技術による製品化)
  *マイクロバブルと超音波による金属・樹脂の表面改質システム
   (超音波振動子、水槽にも適用できます)
  *定在波の制御システム
  *脱気・マイクロバブル発生装置と
    超音波によるナノバブルの発生・利用システム
  *超音波の測定データに関する解析システム

非常に幅広い対応が可能なシステムになっています

目的に対して超音波をコントロールすることで
付加価値が生まれます
(例 新しい表面の生成、均一な表面の化学反応 等 )

***********************
  超音波システム研究所
  ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波計測(基礎実験) no.10

2012-07-24 10:57:42 | 超音波システム研究所2011

超音波計測(基礎実験) no.10

超音波プローブの電圧変化をモニターで観察しています

データの解析(自己回帰モデルによるフィードバック解析)により、特徴を検出します


液循環による、超音波伝搬状態の変化を確認している様子です

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川の流れの観察 No.48

2012-07-24 10:55:57 | 超音波システム研究所2011

川の流れの観察 No.48


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする