超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

Ultrasonic Sound Flow water effect NO.84

2012-09-05 22:59:54 | 超音波システム研究所2011

Ultrasonic Sound Flow water effect NO.84

Ultrasonic Cavitation Control.
超音波の非線形性現象を利用しています。
<<超音波システム研究所>>

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment no.60

2012-09-05 21:27:46 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.60

 

超音波実験 Ultrasonic experiment no.60


装置:型番「USW-28・72S」<推奨>
 (28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

Equipment: Part number "USW-28.72S"  <recommendation>
(type which controls an ultrasonic transducer (28 kHz and 72 kHz))


水槽サイズ Tank size : 800*500*450mm

出力範囲 Output : 10-700W

 ( 0-10Wの出力による均一な超音波伝搬状態は
    発振機の出力ボリュームの改良で可能になります )

動画の出力状態   200-300W

超音波の応用技術を研究しています
The applied technology of an ultrasonic wave is studied.

Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.
Vibration Analysis with Ultrasonic.

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析

***********************
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************

 


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Supersonic wave * making to fog * experiment no.40

2012-09-05 21:23:07 | 超音波システム研究所2011

Supersonic wave * making to fog * experiment no.40

超音波<霧化>実験
 容器の表面弾性波を利用しています。
 < 超音波システム研究所 >

The surface acoustic wave of a stainless container is used.

ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

 


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<<超音波システム研究所>>

2012-09-05 21:20:02 | 超音波システム研究所2011

<<超音波システム研究所>>

超音波(伝搬状態)測定・解析に特化した、
  << 超音波コンサルティング >>を提供します

複雑に変化する超音波の利用状態を、
  音圧や周波数だけで評価しないで
  「音色」を考慮するために、
  時系列データの自己回帰モデルにより解析して
  評価・応用しています

 超音波の非線形性現象を認識して、
 その効果を利用しています。

***********************
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
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表面を伝搬する超音波(基礎実験)No.32

2012-09-05 15:57:20 | 超音波システム研究所2011

表面を伝搬する超音波(基礎実験)No.32

 

表面を伝搬する超音波(基礎実験)No.32


ものの表面を伝搬する
 弾性波に関しての
実験・検討を行っています

測定データについて

 弾性波動を考慮した解析で、

 各種の振動状態の特徴として検出・評価します。

 

ポイント
 実験は「統計的な見方」を重視しています

 < 超音波システム研究所 >

 

Supersonic wave to propagate the surface

 

About the elastic wave to propagate the surface of the things

I perform an experiment, examination
By the analysis that

considered an elastic wave in measurement data,

I detect it as a various vibration state.


超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

 


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超音波振動子の改良

2012-09-05 15:56:54 | 超音波システム研究所2011

超音波振動子の改良

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401

 

 


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超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.153

2012-09-05 15:03:15 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.153

 

「音色」を考慮した「超音波発振制御」技術を開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、

複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術について、

「音色」に関する評価・分析方法を応用した

「超音波発振制御」技術を開発。

今回開発した応用技術は

定在波の制御や、キャビテーション・加速度の効果を

具体的な伝搬周波数のスペクトル変化として制御する技術です。

超音波の効果について

伝搬状態のスペクトルに関する、時系列変化を

音色として評価・分析することで

洗浄効果・表面改質・化学反の制御・・・

のシステムとして利用可能にした技術です

従来の、音圧や伝搬周波数による評価とは異なり

音色(音の変化)を考慮することで

幅広い超音波の効果について

目的に合わせた新しい利用を可能にしました

特に、マイクロ・ナノ・のレベルの物質に対する

 超音波の影響は、音色による制御が有効です

 


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Ultrasonic Sound Flow water effect NO.90

2012-09-05 14:41:18 | 超音波システム研究所2011

Ultrasonic Sound Flow water effect NO.90

Ultrasonic Sound Flow water effect NO.90

Ultrasonic Cavitation Control.
超音波の非線形性現象を利用しています。
<<超音波システム研究所>>
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

 

超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323

 

 


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超音波水槽の流れの観察技術 No.49

2012-09-05 14:23:46 | 超音波システム研究所2011

超音波水槽の流れの観察技術 No.49

 

超音波水槽の流れの観察技術 No.49
流れを観察しています

超音波利用に関して
 流れの観察経験(注)により
 音響流を直感的に
 とらえられると考えています

注:くりかえし
  超音波と
  流体の変化(流れ、渦、波・・)を
  観察して  
  イメージを修正しながら
  音響流に関する論理モデルを考え続けます

  1年ぐらい経過してくると
  ぼんやりと、洗浄物に対する
  音響流の影響がわかります

  対処を繰り返すと
  音響流に対する対象物固有の現象が
  流れを見て感じるようになります

  現在は、次にステップとして
   非線形性を含めた
   各種要因の寄与率を
   とらえたいと考えています

音響流
一般概念
有限振幅の波が気体または液体内を伝播するときは、音響流が発生する。
音響流は、波のパルスの粘性損失の結果、自由不均一場内で生じるか、
または音場内の障害物(洗浄物・治具・液循環)の近傍か
あるいは振動物体の近傍で慣性損失によって生じる物質の一方性定常流である。

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

 

 

 


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川の流れの観察技術 No.48

2012-09-05 14:20:18 | 超音波システム研究所2011

川の流れの観察技術 No.48

川の流れの観察技術 No.48
川の流れを観察しています

超音波利用に関して
 流れの観察経験(注)により
 音響流を直感的に
 とらえられると考えています

注:くりかえし
  超音波と
  流体の変化(流れ、渦、波・・)を
  観察して  
  イメージを修正しながら
  音響流に関する論理モデルを考え続けます

  1年ぐらい経過してくると
  ぼんやりと、洗浄物に対する
  音響流の影響がわかります

  対処を繰り返すと
  音響流に対する対象物固有の現象が
  流れを見て感じるようになります

  現在は、次にステップとして
   非線形性を含めた
   各種要因の寄与率を
   とらえたいと考えています

音響流
一般概念
有限振幅の波が気体または液体内を伝播するときは、音響流が発生する。
音響流は、波のパルスの粘性損失の結果、自由不均一場内で生じるか、
または音場内の障害物(洗浄物・治具・液循環)の近傍か
あるいは振動物体の近傍で慣性損失によって生じる物質の一方性定常流である。

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