ものの表面を伝搬する表面弾性波の<応用>実験 ultrasonic-labo
<メガヘルツ>の超音波発振制御技術 ultrasonic-labo 超音波システム研究所
マイクロバブルの利用(超音波の非線形振動) ultrasonic-labo
参考動画
超音波洗浄機
https://youtu.be/XU5AqGpcdy8
https://youtu.be/WXc_T1hjXK4
https://youtu.be/UvX9dgYqbk4
https://youtu.be/UJZw4c7i3Ic
https://youtu.be/DKY81b6HEAI
https://youtu.be/SoUiTVCmE2g
脱気マイクロバブル発生液循環
https://youtu.be/EaE296dCz6o
https://youtu.be/1LICuXiOQOQ
https://youtu.be/tFOenqyo7uk
https://youtu.be/Ra5B9dM9oR8
https://youtu.be/0Xo0npoB10I
超音波の発振制御システム Ultrasonic experiment
橋本凝胤
(ぎょういん・1897~1978)
20世紀を代表する傑僧の一人、
故高田光胤師の前代管主で
後継者の育成を目的として引退し、
若い光胤師を管主に抜擢する。
僧侶としての戒律を厳守し
平城宮址の国有化に貢献する。
名言も多く
「日本佛教は宗教にあらず」
「多数論は概ね愚論」等などあり、
1940年頃に週刊朝日に於いて
徳川無声氏の問答有用の中で
天動説を主張する
(人工衛星の上る以前で
バチカンも天動説支持の時代)、
また世界的な人口過剰に対して
原子爆弾で人口を減らせと発言した
(放射能汚染は知られていなかった)。
発言の真意は
バチカンの権威主義とは別の処にあっつた
と推移される、
為政者とのコンタクトや破天荒なパフオーマンスは
空海や岡本太郎氏も凝胤師と同じ状況に置かれたら
同様の手法を用いたのではないか、
二十世紀最後の怪僧と言はれた。
安田管長の師:
橋本凝胤さんが常におっしゃっていた話,
当たり前の話なのですが,
自らも戒めたいと思いながら聞かせてもらいました。
「何事もこつこつと続けることの大切さ,
少しずつ積み上げていくことの尊さを
忘れてはいけない」
「自業自得とよく言う。
“偶然”ということは絶対にない。
すべては“必然”である。」
※自業自得
(仏教用語)
自分のおこないの結果を自分が受けること。
「善悪を超越したところに
『自らその心を清くする』
という原理がなければならない。
善悪を調和した上に、
本当の日常生活がなければならない。」