超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波と表面弾性波(スライドショー)

2020-02-20 15:57:04 | 超音波システム研究所2011

超音波と表面弾性波(スライドショー)

超音波システム研究所は、
 超音波に関する実験写真・スライドショーを公開しています。

超音波実験 Ultrasonic experiment

 1:キャビテーションと音響流の制御技術

 2:超音波専用水槽の製造、液循環制御技術

 3:間接容器・治工具の設計・応用技術
 
 4:マイクロバブル・ナノバブルの応用技術
 
 5:超音波の音圧測定・解析・評価技術

 6:表面弾性波の制御技術


 上記に関する「超音波実験」写真・スライドショーを公開しています。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の音圧測定解析データ(スライドショー)

2020-02-20 15:53:24 | 超音波システム研究所2011

超音波の音圧測定解析データ(スライドショー)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験 Ultrasonic experiment

2020-02-20 15:52:31 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment

--超音波の非線形現象を制御する技術による
 ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術--

超音波システム研究所は、
「超音波の非線形現象(音響流)を制御する技術」を利用した
 効果的な攪拌(乳化・分散・粉砕)技術を開発しました。

この技術は
 表面検査によるガラス容器の特徴(解析結果)を利用(評価)して
 超音波の伝搬状態(キャビテーション・音響流)を制御します。

さらに、
 具体的な対象物の構造・材質・音響特性に合わせ、
 効果的な超音波(キャビテーション・音響流)伝搬状態を、
 ガラス容器との相互作用に合わせて、超音波出力制御により実現します。

特に、
 音響流による、高調波の刺激により
 ナノレベルの対応が実現しています

金属粉末をナノサイズに分散する事例から応用発展させました。

超音波に対する
 定在波やキャビテーションの制御技術をはじめ
 間接容器に対する伝播制御技術・・・により
 適切なキャビテーションと音響流による攪拌を行います。

これまでは、各種溶剤の効果と超音波の効果が
 トレードオフの関係にあることが多かったのですが
 この技術により
 溶剤と超音波の効果を
 適切な相互作用により相乗効果を含めて
 大変効率的に利用(超音波制御)可能になりました。

オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 音響流の評価・・・・多数のノウハウ・・・を確認しています。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の非線形現象をコントロールする技術 ultrasonic-labo

2020-02-20 15:42:16 | 超音波システム研究所2011

超音波の非線形現象をコントロールする技術 ultrasonic-labo

超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
メガヘルツの超音波発振制御プローブの開発製造技術を応用して、
「超音波の非線形現象をコントロールする技術」を開発しました。

超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
 オリジナル非線形共振現象(注1)の制御による、
 精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい応用技術です。

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

各種材料の音響特性(表面弾性波)を効率よく利用するために
 表面の残留応力分布の緩和処理を効率よく実現できます。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として
 オリジナル発振制御方法(注2)を開発しました。

注2:オリジナル発振制御方法
 2種類の超音波発振を行います
 一つは、スイープ発振制御を行います
 もう一つは、パルス発振制御を行います
 詳細な設定は、目的・対象物・治工具・・
 システムとしての振動系から論理モデルに基づいて設定します
 (動作確認により微調整を行い、使用経過の中で
  より良い状態に発展させていきます
  詳細な制御設定は、使用者によるノウハウとなります)

ポイントは
 超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注3)することで、
 オリジナル非線形共振現象として
 過渡超音応力波(注4)に対処することが重要です

注3:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響


注4:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価


様々な分野への利用が可能になると考え
 各種コンサルティングにおいて提案しています。

コンサルティング内容
1)超音波の非線形現象をコントロールする技術の説明
2)超音波の非線形現象をコントロールする方法の説明
3)超音波の非線形現象をコントロールする技術の応用方法の説明
4)その他(具体的な超音波装置への適用)
5)デモンストレーションによる説明
 ・・・・・

詳細に興味のある方は
 超音波システム研究所にメールでお問い合わせください。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波めっき処理:日本バレル工業株式会社 ultrasonic-labo

2020-02-20 15:33:10 | 超音波システム研究所2011

超音波めっき処理:日本バレル工業株式会社 ultrasonic-labo


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波分散(サントリー ソーダ 500ml) (ナノテクノロジー)

2020-02-20 15:26:07 | 超音波システム研究所2011

超音波分散(サントリー ソーダ 500ml) (ナノテクノロジー)

超音波システム研究所は、
 *複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
 *間接容器の利用に関する「弾性波動」の応用技術
 *振動子の固定方法による「定在波の制御」技術
 *時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
 *液循環に関する「ダイナミックシステム」の統計処理技術
 *超音波の「非線形現象に関する」制御技術
 *超音波とファインバブルによる「表面改質技術」
 *超音波の「音圧測定・解析」技術に基づいた発振制御技術
 *オリジナル超音波発振プローブの製造技術
 *超音波水槽・振動子の設計技術
 *超音波システムの開発技術
 *音響特性を評価する技術

 上記の技術を組み合わせることで
  対象物に合わせた、超音波分散技術(注)を開発しました。

注:超音波とファインバブルにより
  攪拌・分散・・とともに表面の応力緩和処理・・が行われます

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用した実験動画

2020-02-20 14:28:05 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用した実験動画


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術

2020-02-20 13:56:31 | 超音波システム研究所2011

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術

2020-02-20 13:32:19 | 超音波システム研究所2011

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験 ultrasonic-labo

2020-02-20 13:07:16 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 ultrasonic-labo


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする