<メガヘルツ>の超音波発振制御技術 ultrasonic-labo
超音波の相互作用(表面弾性波) Ultrasonic experiment
超音波計測装置 Ultrasonic measurement no.15
超音波コンサルティング
超音波(伝搬状態)測定・解析に特化した
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現在、超音波は幅広く利用されていますが、多数の問題があります。
最大の問題は、適切な測定方法がないために
超音波利用の適切な状態が明確になっていないことです。
偶然(対象物、冶具、環境、気候の変化 等)に
左右されているのが実状です。
この問題を、機械設計・装置開発の経験に基づいた
「超音波の測定技術」と
制御システム開発の経験を利用した
「統計数理による解析技術」を組み合わせることで
解決する商品を開発しました。
オリジナル製品:超音波テスターの特徴
*測定(解析)周波数の範囲
0.1Hz から 10MHz
*24時間の連続測定が可能
*任意の2点を同時測定
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付
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超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
参考 http://ultrasonic-labo.com/business
超音波技術1 http://ultrasonic-labo.com/technology
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水槽内の液体の音圧変化の予測あるいは制御 NO.2
<超音波のダイナミックシステム>
超音波水槽内の液循環をシステムとしてとらえ、解析と制御を行う
多くの超音波(水槽)利用の目的は、
水槽内の液体の音圧変化の予測あるいは制御にあります。
しかし、多くの実施例で
理論と実際の違いによる問題が多数指摘されています。
この様な事例に対して
1)障害を除去するものは
統計的データの解析方法の利用である
<超音波伝搬状態の計測・解析技術>
2)対象に関するデータの解析の結果に基づいて
対象の特性を確認する
<洗浄対象物、攪拌対象物、治工具・・・の音響特性を検出する技術>
3)特性の確認により
制御の実現に進む
<キャビテーションのコントロール技術>
といった方法により
超音波を効率的な利用状態に改善し
目的とする超音波の利用を実現した
液循環効果の利用例が多数あります
この動画も一つの事例です
メガヘルツの超音波発振制御技術 ultrasonic-labo
超音波システム技術 Supersonic wave System technology
超音波システム技術 Supersonic wave System technology
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