配管を伝搬する超音波no.1
配管を伝搬する振動変化を検出している実験です。
測定と解析の工夫で、様々な特徴(高調波)を検出することがきます。
<<超音波システム研究所 Ultrasonic System >>
配管を伝搬する振動変化を検出している実験です。
測定と解析の工夫で、様々な特徴(高調波)を検出することがきます。
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川の流れの観察・実験 No.98
川の流れを観察しています
To observe the flow of the river
中谷宇吉郎 『科学の方法』 1958 岩波文庫
<<< 科学は自然の実態を探るとはいうものの、
けっきょく広い意味での人間の利益に
役立つように見た自然の姿が、
すなわち科学の見た自然の実態なのである。 >>>
川の流れを観察しています
To observe the flow of the river
中谷宇吉郎 『科学の方法』 1958 岩波文庫
<<< 科学は自然の実態を探るとはいうものの、
けっきょく広い意味での人間の利益に
役立つように見た自然の姿が、
すなわち科学の見た自然の実態なのである。 >>>
西田幾多郎書斎骨清窟
朝永振一郎
『物理学とは何だろうか』上・下
1979 岩波新書
このときカルノーは蒸気エンジンのかわりに
ピストンのついた空気エンジンを構想するのだが、
そこで「熱だめ」や「ピストンをじわじわと動かす」
という段階が必要になる。
ボルツマンが狙ったことは、
確率論と力学の関係をはっきりさせたいという、
その一点に尽きる、
もしボルツマンが長生きしていたら、
ボルツマンが時代をまとめる科学を構築したかもしれない
コメント
上記の全体的な思考は
強い「直感と意志」から生まれていると感じます
「直感と意志」 西田幾多郎:著
私は昔、プロチノスが自然が物を創造することは直観することであり、
万物は一者の直観を求めると云つた直観の意義を、
最能く明にし得るものは、我々の自覚であると思ふ。
自覚に於ては、我が我を対象として知るのであり、
知ることは働くことであり、創造することである、
而して此の知るといふことの外に我の存在はない。
.........
併し作用が作用の立場に於て反省せられた時、
時は更に高次的な立場に於て包容せられて意志発展の過程となる。
而して乍用の乍用自身が自覚し、創造的となる時、
意志は意志自身の実在性を失つて一つの直観となる。
而してかゝる直観を無限に統一するものが一者である、
一者は直観の直観でなければならぬ。
朝永振一郎
『物理学とは何だろうか』上・下
1979 岩波新書
このときカルノーは蒸気エンジンのかわりに
ピストンのついた空気エンジンを構想するのだが、
そこで「熱だめ」や「ピストンをじわじわと動かす」
という段階が必要になる。
ボルツマンが狙ったことは、
確率論と力学の関係をはっきりさせたいという、
その一点に尽きる、
もしボルツマンが長生きしていたら、
ボルツマンが時代をまとめる科学を構築したかもしれない
コメント
上記の全体的な思考は
強い「直感と意志」から生まれていると感じます
「直感と意志」 西田幾多郎:著
私は昔、プロチノスが自然が物を創造することは直観することであり、
万物は一者の直観を求めると云つた直観の意義を、
最能く明にし得るものは、我々の自覚であると思ふ。
自覚に於ては、我が我を対象として知るのであり、
知ることは働くことであり、創造することである、
而して此の知るといふことの外に我の存在はない。
.........
併し作用が作用の立場に於て反省せられた時、
時は更に高次的な立場に於て包容せられて意志発展の過程となる。
而して乍用の乍用自身が自覚し、創造的となる時、
意志は意志自身の実在性を失つて一つの直観となる。
而してかゝる直観を無限に統一するものが一者である、
一者は直観の直観でなければならぬ。
西田幾多郎書斎骨清窟
西田幾多郎書斎骨清窟
にしだきたろうしょさいこっせいくつ
「岡 潔」のことばより考えた
<ものづくり>に必要なこと
心の世界
花を見れば花が笑みかけていると思い、
小鳥を聞けば小鳥の声が呼びかけていると思う。
他が喜んでいれば嬉しく、
他が悲しんでいれば悲しく、
みんなのために働くことに無上の幸福を感じる。
何の疑いも無い。これが心である。
・・・・・
人には心が二つある。
そして二つしかない。
一つは心理学の対象となっている心であって、
この心は、私を入れなければ動かないし、わかり方は必ず意識を通す。
これを第一の心ということにする。
欧米人は太古以来、この心しか知らないのである。
第二の心は頭頂葉に宿っている。
これは無私の心である。
わかり方は意識を通さない。
第一の心は、心理学者は知らないだろうが、
本当は物質的自然界全体に及んでいる。
自然科学者の暗黙の自然の説明が、
初めに時間・空間があると思うのはそのためである。
人は本当は
第二の心の中の
物質的自然界の中に住んでいるのである。
私たちは無量の情緒に包まれた
物質的自然界の中に住んでいるのである。
コメント
正しいとか正しくない以前に自分の思考について、
アイデンティティをしっかり持つことの重要性と、
考える深さを教えられるように思います
人が何かを考えることはどういうことなのでしょうか
アイデアは第一の心では発明でしょうが
第二の心では発見(あるいは 無)でしょう
心の自覚を自分の場所にしっかり落ち着かせることで
安心した状態で、物事に取り組めると考えています
毎日の積み重ねを続けていきたいとおもいます
ものづくりの背景には
ここまでの思考が必要だと考えています
そこで次の言葉(鈴木大拙の警告)を
大切に考えられます
鈴木大拙の警告
『
北条先生は理学士で数学専攻であった。
立派な教育家で、学習院院長を最後に教育界から退かれた。
先生が専門学校へ来られてから、学校の数学教育は面目を改めた。
自分らは大いに勉強した、そうしてまた勉強するように教えられた。
数学の予習に夢中になるようになった。
そのとき、こんな話があった。
何でも西田は夕方薄昏くなっても、
ランプなしに、紙上に書きつけた数字を能く見て、
問題を解決するまで勉強した、と。
一所懸命にやると、暗がりでも見えるそうだ、
一心の力もえらいものだなどという評判があった。
このどこどこまでも
その底に徹しなければ已まぬというのが西田の性格であった。
吾等の多数は何かの疑問があっても、
しかしてそれを解決しようと努力はするが、
どうも好加減のところで腰を折る。
意志が強くないというよりも、
寧ろ知力の徹底性が欠けているというべきではなかろうか。
東洋的教養では意力に偏して、知力を軽視する傾きがある。
それでやたらに道徳的綱目を並べて、これを記憶し、
またこれを履修する方面に教育の力点をおいている。
そうして数学や科学のようなものは、
実用になればそれでよいとしている。
東洋人が一般に-特に日本人が-
感傷性に富んで、知力・理知力に乏しいところへ、
理論の研究を実用面にのみ見ようとするから、
教育は一方向きになっていく。
批判が許されぬ、
研討が苟且(こうしょ)(おざなり 上野注)にされる、
知力の徹底性が疎んじられる。
従って物事に対しても主観的見方が重んじられて、
客観的に事実を直視し、その真相を看破しようという努力が弛んでくる。
今度の敗戦の如きも、
その根本原因は日本人の理知性に欠けたところに存するのである。
今更科学科学と言って大騒ぎするが、
科学なるものは、そんなに浅はかに考えてはならぬのである。
手取り早く間に合うようにと、
いくら科学を団子のように捏ね上げようとしても、
捏ね上げられるものではない。
まず、物を客観的に見ることを学ばねばならぬ、
そこからこれに対して徹底した分析が加えられなければならぬ。
これが日本人の性格の中に這入ってこないと、
偉大な科学の殿堂は築き上げられぬ。
科学や数学の学修を、
単なる実用面にのみ見んとする浅薄な考え方をやめて、
学問の根底に徹する、
甚深で強大な知性の涵養を心懸くべきである。
これが出来ると自から人格の上にも反映してくるにきまっている。
こうすべきだ、ああすべきだ、
「謹しむ」べきだ、「畏まる」べきだとのみ、
朝から晩まで、晩から朝まで、
吾等の頭に叩き込まんとする官僚は、
余程結構に出来て居る頭脳の持ち主だ。
これでは世界性を持った考え方は
日本人の中からはどうしても出て来ない。
又戦いくさして、又負ける位が関の山であろう。
』 (鈴木大拙全集)1945年8月26日記
西田幾多郎書斎骨清窟
にしだきたろうしょさいこっせいくつ
「岡 潔」のことばより考えた
<ものづくり>に必要なこと
心の世界
花を見れば花が笑みかけていると思い、
小鳥を聞けば小鳥の声が呼びかけていると思う。
他が喜んでいれば嬉しく、
他が悲しんでいれば悲しく、
みんなのために働くことに無上の幸福を感じる。
何の疑いも無い。これが心である。
・・・・・
人には心が二つある。
そして二つしかない。
一つは心理学の対象となっている心であって、
この心は、私を入れなければ動かないし、わかり方は必ず意識を通す。
これを第一の心ということにする。
欧米人は太古以来、この心しか知らないのである。
第二の心は頭頂葉に宿っている。
これは無私の心である。
わかり方は意識を通さない。
第一の心は、心理学者は知らないだろうが、
本当は物質的自然界全体に及んでいる。
自然科学者の暗黙の自然の説明が、
初めに時間・空間があると思うのはそのためである。
人は本当は
第二の心の中の
物質的自然界の中に住んでいるのである。
私たちは無量の情緒に包まれた
物質的自然界の中に住んでいるのである。
コメント
正しいとか正しくない以前に自分の思考について、
アイデンティティをしっかり持つことの重要性と、
考える深さを教えられるように思います
人が何かを考えることはどういうことなのでしょうか
アイデアは第一の心では発明でしょうが
第二の心では発見(あるいは 無)でしょう
心の自覚を自分の場所にしっかり落ち着かせることで
安心した状態で、物事に取り組めると考えています
毎日の積み重ねを続けていきたいとおもいます
ものづくりの背景には
ここまでの思考が必要だと考えています
そこで次の言葉(鈴木大拙の警告)を
大切に考えられます
鈴木大拙の警告
『
北条先生は理学士で数学専攻であった。
立派な教育家で、学習院院長を最後に教育界から退かれた。
先生が専門学校へ来られてから、学校の数学教育は面目を改めた。
自分らは大いに勉強した、そうしてまた勉強するように教えられた。
数学の予習に夢中になるようになった。
そのとき、こんな話があった。
何でも西田は夕方薄昏くなっても、
ランプなしに、紙上に書きつけた数字を能く見て、
問題を解決するまで勉強した、と。
一所懸命にやると、暗がりでも見えるそうだ、
一心の力もえらいものだなどという評判があった。
このどこどこまでも
その底に徹しなければ已まぬというのが西田の性格であった。
吾等の多数は何かの疑問があっても、
しかしてそれを解決しようと努力はするが、
どうも好加減のところで腰を折る。
意志が強くないというよりも、
寧ろ知力の徹底性が欠けているというべきではなかろうか。
東洋的教養では意力に偏して、知力を軽視する傾きがある。
それでやたらに道徳的綱目を並べて、これを記憶し、
またこれを履修する方面に教育の力点をおいている。
そうして数学や科学のようなものは、
実用になればそれでよいとしている。
東洋人が一般に-特に日本人が-
感傷性に富んで、知力・理知力に乏しいところへ、
理論の研究を実用面にのみ見ようとするから、
教育は一方向きになっていく。
批判が許されぬ、
研討が苟且(こうしょ)(おざなり 上野注)にされる、
知力の徹底性が疎んじられる。
従って物事に対しても主観的見方が重んじられて、
客観的に事実を直視し、その真相を看破しようという努力が弛んでくる。
今度の敗戦の如きも、
その根本原因は日本人の理知性に欠けたところに存するのである。
今更科学科学と言って大騒ぎするが、
科学なるものは、そんなに浅はかに考えてはならぬのである。
手取り早く間に合うようにと、
いくら科学を団子のように捏ね上げようとしても、
捏ね上げられるものではない。
まず、物を客観的に見ることを学ばねばならぬ、
そこからこれに対して徹底した分析が加えられなければならぬ。
これが日本人の性格の中に這入ってこないと、
偉大な科学の殿堂は築き上げられぬ。
科学や数学の学修を、
単なる実用面にのみ見んとする浅薄な考え方をやめて、
学問の根底に徹する、
甚深で強大な知性の涵養を心懸くべきである。
これが出来ると自から人格の上にも反映してくるにきまっている。
こうすべきだ、ああすべきだ、
「謹しむ」べきだ、「畏まる」べきだとのみ、
朝から晩まで、晩から朝まで、
吾等の頭に叩き込まんとする官僚は、
余程結構に出来て居る頭脳の持ち主だ。
これでは世界性を持った考え方は
日本人の中からはどうしても出て来ない。
又戦いくさして、又負ける位が関の山であろう。
』 (鈴木大拙全集)1945年8月26日記
超音波洗浄器( 42kHz 35W )
「メガネの超音波洗浄器」の使用方法(ノウハウ)を提示します
1)超音波を強くしたい場合は、洗剤を数滴入れて使用する
2)金魚のポンプを利用して液循環させる
(循環量 毎分400ccぐらい
なるべく水面付近(水面から3cm)からすいこみ
底面の角部に吐き出す
全体がゆったり流れるようにする )
3)洗浄後、新しい洗浄液でもう一度リンス洗浄を行う
(あるいは コップに入れて間接リンス洗浄する
コップはなるべくビーカーに近い形状のものを選択する)
4)洗浄ムラがある場合は、ゆっくり洗浄物を揺らしながら洗浄する
5)よごれがひどい場合は、コップに洗剤を入れた間接洗浄で
プレ洗浄を行う (超音波洗浄の基本は精密洗浄です)
6)材質や形状により、洗浄物を洗浄液にすべて入れないほうが強力な洗浄
を行うことが出来る場合がある
7)どうしても取れない場合は、
液温を40-60℃にして
超音波のON/OFFを操作しながら洗浄する
( 場合によっては、
ステンレスの「穴明きお玉(キッチン用具)」にのせて洗浄する )
8)きれいに洗浄する場合には、乾燥が洗浄以上に重要です
( 乾燥は別途機会に掲載します )
超音波の寿命を短くする原因は、熱応力による現象です
上記の操作においても、液温を急激に変更すると大きなダメージを発生させます
水槽の温度と液の温度がなるべく同様に変化するようにしてください
超音波洗浄により40℃の状態から、
洗浄液の交換により18℃の洗浄液に切り替えた場合、
超音波の取り付け面や超音波により
大きく振動する面が熱応力によるダメージを起こします
また、液循環のない状態で使用し続けると
不均一な状態が続くため同様なダメージの発生につながります
補足1:
洗剤(界面活性剤)は
超音波(OHラジカル反応)により分解され少なくなります
(場合によっては「OHラジカル反応」で洗浄が行われている場合もあります)
言葉による説明は難しいのですが、
適切に洗剤の濃度管理を行う必要があります
一般的には、洗浄液が汚れたら新しい洗浄液を作成し交換するのですが、
難しい場合には適度に洗剤を追加しながら使用してください
補足2:
プラモデルのパーツ洗浄(離形剤や指紋の除去)を行う場合には、
そのままで使用すると、洗浄ムラの大きな状態になりますので
均一な音圧分布の状態で洗浄が行えるように、洗剤の濃度管理と
間接容器によるリンス洗浄を推奨します
除去した離形剤が超音波により、乳化して再付着する場合があります
洗浄液は新しいものを頻繁に取り替えると、大手メーカの先端洗浄レベルと
同様な処理(樹脂レンズの表面改質によるコーティング作業の前処理)が行えます
注:但し細かい複雑な形状の部品に対しては
適切なメガネの洗浄器はないように思います
樹脂を対象にするため弱い均一な超音波が必要なので、
制御と各種設定を部品に対して適切に行う必要があります
( 実際に樹脂に対する超音波の効果は大変大きいので
具体的に知りたい人は問い合わせてください)
補足3:
コップやビーカーを利用した間接洗浄の場合は、
ガラスによるレンズ効果により、
非常に強い焦点部分が発生します
対策として、必ずコップやビーカーをゆらす、
あるいは洗浄物を遥動させるようにしてください
(
金属棒にアルミ箔を巻いて確認すると良くわかるとおもいます
アルミ箔が10秒以内に穴だらけになる状態が、
「メガネの洗浄器」の標準的なレベルです
適切に設定すると、アルミ箔全体が粉々になります(全体が均一に洗浄できる)
液量が少ないので状態の管理が難しいのですが、
新しい液の使用頻度で対応すると
高価な洗浄器よりも目的とする音圧の安定した超音波洗浄制御が可能です
結果として洗浄環境と乾燥を適切に行うと
レベルの高い(分子レベル)洗浄が可能です
「メガネの超音波洗浄器」の使用方法(ノウハウ)を提示します
1)超音波を強くしたい場合は、洗剤を数滴入れて使用する
2)金魚のポンプを利用して液循環させる
(循環量 毎分400ccぐらい
なるべく水面付近(水面から3cm)からすいこみ
底面の角部に吐き出す
全体がゆったり流れるようにする )
3)洗浄後、新しい洗浄液でもう一度リンス洗浄を行う
(あるいは コップに入れて間接リンス洗浄する
コップはなるべくビーカーに近い形状のものを選択する)
4)洗浄ムラがある場合は、ゆっくり洗浄物を揺らしながら洗浄する
5)よごれがひどい場合は、コップに洗剤を入れた間接洗浄で
プレ洗浄を行う (超音波洗浄の基本は精密洗浄です)
6)材質や形状により、洗浄物を洗浄液にすべて入れないほうが強力な洗浄
を行うことが出来る場合がある
7)どうしても取れない場合は、
液温を40-60℃にして
超音波のON/OFFを操作しながら洗浄する
( 場合によっては、
ステンレスの「穴明きお玉(キッチン用具)」にのせて洗浄する )
8)きれいに洗浄する場合には、乾燥が洗浄以上に重要です
( 乾燥は別途機会に掲載します )
超音波の寿命を短くする原因は、熱応力による現象です
上記の操作においても、液温を急激に変更すると大きなダメージを発生させます
水槽の温度と液の温度がなるべく同様に変化するようにしてください
超音波洗浄により40℃の状態から、
洗浄液の交換により18℃の洗浄液に切り替えた場合、
超音波の取り付け面や超音波により
大きく振動する面が熱応力によるダメージを起こします
また、液循環のない状態で使用し続けると
不均一な状態が続くため同様なダメージの発生につながります
補足1:
洗剤(界面活性剤)は
超音波(OHラジカル反応)により分解され少なくなります
(場合によっては「OHラジカル反応」で洗浄が行われている場合もあります)
言葉による説明は難しいのですが、
適切に洗剤の濃度管理を行う必要があります
一般的には、洗浄液が汚れたら新しい洗浄液を作成し交換するのですが、
難しい場合には適度に洗剤を追加しながら使用してください
補足2:
プラモデルのパーツ洗浄(離形剤や指紋の除去)を行う場合には、
そのままで使用すると、洗浄ムラの大きな状態になりますので
均一な音圧分布の状態で洗浄が行えるように、洗剤の濃度管理と
間接容器によるリンス洗浄を推奨します
除去した離形剤が超音波により、乳化して再付着する場合があります
洗浄液は新しいものを頻繁に取り替えると、大手メーカの先端洗浄レベルと
同様な処理(樹脂レンズの表面改質によるコーティング作業の前処理)が行えます
注:但し細かい複雑な形状の部品に対しては
適切なメガネの洗浄器はないように思います
樹脂を対象にするため弱い均一な超音波が必要なので、
制御と各種設定を部品に対して適切に行う必要があります
( 実際に樹脂に対する超音波の効果は大変大きいので
具体的に知りたい人は問い合わせてください)
補足3:
コップやビーカーを利用した間接洗浄の場合は、
ガラスによるレンズ効果により、
非常に強い焦点部分が発生します
対策として、必ずコップやビーカーをゆらす、
あるいは洗浄物を遥動させるようにしてください
(
金属棒にアルミ箔を巻いて確認すると良くわかるとおもいます
アルミ箔が10秒以内に穴だらけになる状態が、
「メガネの洗浄器」の標準的なレベルです
適切に設定すると、アルミ箔全体が粉々になります(全体が均一に洗浄できる)
液量が少ないので状態の管理が難しいのですが、
新しい液の使用頻度で対応すると
高価な洗浄器よりも目的とする音圧の安定した超音波洗浄制御が可能です
結果として洗浄環境と乾燥を適切に行うと
レベルの高い(分子レベル)洗浄が可能です
超音波測定技術NO.40
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用しています
<<超音波システム研究所>>
実験データの解析
オブジェクト志向プログラムによる時系列データの解析
各種の解析手法による時系列データ解析を行います
1)BURG法によるスペクトル解析
2)YULE-WALKER法によるスペクトル解析
3)HOUSEHOLDER法によるスペクトル解析
・・・・
実際には、各種のオブジェクトクラス構造による
開発を行い
将来の変化(仕様や機能 等)に対する、
メソッドの単純化の方法として
データクラスを最上位に設定する方法を
採用しています
<提案:データクラスを最上位に設定する>
注
Squeak(スクイーク)はSmalltalk環境のひとつで、
Apple Smalltalkから派生したものである。
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用しています
<<超音波システム研究所>>
実験データの解析
オブジェクト志向プログラムによる時系列データの解析
各種の解析手法による時系列データ解析を行います
1)BURG法によるスペクトル解析
2)YULE-WALKER法によるスペクトル解析
3)HOUSEHOLDER法によるスペクトル解析
・・・・
実際には、各種のオブジェクトクラス構造による
開発を行い
将来の変化(仕様や機能 等)に対する、
メソッドの単純化の方法として
データクラスを最上位に設定する方法を
採用しています
<提案:データクラスを最上位に設定する>
注
Squeak(スクイーク)はSmalltalk環境のひとつで、
Apple Smalltalkから派生したものである。
超音波による<キャビテーションの観察>NO.45
超音波よる<乳化・分散>技術を利用して、
キャビテーションのダイナミック特性を観察しています。
< 超音波システム研究所 >
超音波よる<乳化・分散>技術を利用して、
キャビテーションのダイナミック特性を観察しています。
< 超音波システム研究所 >
<ガラス容器>と<液循環>による超音波制御 No.62
ガラス容器の設定により、
超音波(キャビテーション)と
音響流を制御できます。
超音波振動子の設置方法による、
定在波の制御技術を応用しています。
<<超音波システム研究所>>
発明(INENTION)
-(ノーバート・ウィナー) みすず書房 1994
・・・発明は、職人の段階へ達するまでは完了しない。
・・革新の過程における真に重要な一歩は、
少なくとも多くの場合には、
知的風土の変化そのものに他ならず、
それはしばしば産業的利用に数十年も先立つ。
<<<
個性的な科学者は、その本性上、
自分の真価に対する報酬は金銭にではなく
自由にあると考えねばならない >>>
<< 事例 >>
新しい脱気装置の利用により、
安定した超音波を強く使用できることで大きな効果を出しましたが
技術的な納得が得られませんでした
(なぜかなんとなく不自然さを感じていました)
もう一度「自由」に検討を続けた結果、
<ジャグリング制御>の発見により
「脱気装置は不要であること」
の根拠がわかりました
ビジネスや企業の論理では、
新製品をすぐに否定する検討が行える「風土」は
難しいとおもいますが
重要なことだと思います
開発について
我々は、一般者的自己限定という一方的限定によるのではなくて、
逆に個物的自己限定する、創造的な「歴史的実存」であるのです。
この「一般者的自己限定」と「個物的自己限定」の「矛盾的自己同一」に、
「場所的論理」の焦点があり、これが「場所的限定」の生命となるのです。
秋月龍眠 現代を生きる仏教 (新書) 平凡社 (2001/09)
深さというものは模倣しえるものでなく、
学び得られるものでもない。
西田哲学の深さは先生の人間的な豪さに基づいている。
三木清 師弟問答西田哲学 出版社: 書肆心水 (2007/03)
コメント
実際に、新しいシステムや装置を開発する場合に、
「ソフトウェアのオブジェクト」・機械構造・機械要素からの限定はあります。
そして、開発者・設計者の主観による限定もあります。
個人や装置のこれまでの経験や経緯(歴史)に基づいて統一することが、
開発(工学)であるように感じています。
従って、この過程から創造が生まれているように思います。
ひとつの例ですが、
smalltalk等のコンピュータ環境が
「言語であり、環境であり、オブジェクトであり、クラスであり、・・」
と言うことを統一してSqueakとなり
さらに新しく展開している状況があると思います。
ガラス容器の設定により、
超音波(キャビテーション)と
音響流を制御できます。
超音波振動子の設置方法による、
定在波の制御技術を応用しています。
<<超音波システム研究所>>
発明(INENTION)
-(ノーバート・ウィナー) みすず書房 1994
・・・発明は、職人の段階へ達するまでは完了しない。
・・革新の過程における真に重要な一歩は、
少なくとも多くの場合には、
知的風土の変化そのものに他ならず、
それはしばしば産業的利用に数十年も先立つ。
<<<
個性的な科学者は、その本性上、
自分の真価に対する報酬は金銭にではなく
自由にあると考えねばならない >>>
<< 事例 >>
新しい脱気装置の利用により、
安定した超音波を強く使用できることで大きな効果を出しましたが
技術的な納得が得られませんでした
(なぜかなんとなく不自然さを感じていました)
もう一度「自由」に検討を続けた結果、
<ジャグリング制御>の発見により
「脱気装置は不要であること」
の根拠がわかりました
ビジネスや企業の論理では、
新製品をすぐに否定する検討が行える「風土」は
難しいとおもいますが
重要なことだと思います
開発について
我々は、一般者的自己限定という一方的限定によるのではなくて、
逆に個物的自己限定する、創造的な「歴史的実存」であるのです。
この「一般者的自己限定」と「個物的自己限定」の「矛盾的自己同一」に、
「場所的論理」の焦点があり、これが「場所的限定」の生命となるのです。
秋月龍眠 現代を生きる仏教 (新書) 平凡社 (2001/09)
深さというものは模倣しえるものでなく、
学び得られるものでもない。
西田哲学の深さは先生の人間的な豪さに基づいている。
三木清 師弟問答西田哲学 出版社: 書肆心水 (2007/03)
コメント
実際に、新しいシステムや装置を開発する場合に、
「ソフトウェアのオブジェクト」・機械構造・機械要素からの限定はあります。
そして、開発者・設計者の主観による限定もあります。
個人や装置のこれまでの経験や経緯(歴史)に基づいて統一することが、
開発(工学)であるように感じています。
従って、この過程から創造が生まれているように思います。
ひとつの例ですが、
smalltalk等のコンピュータ環境が
「言語であり、環境であり、オブジェクトであり、クラスであり、・・」
と言うことを統一してSqueakとなり
さらに新しく展開している状況があると思います。