本を読むのは好きな方で気になった本はとりあえず手にしてみる。今も手元に数冊あり並行して読んでいる。途中で投げ出したくなる本もあれば、手元にずっと置いておきたくなる本など様々。今も面白くて一気に読みたい衝動に駆られている本があるが内容が濃いので少し日数をかけてじっくり読もうと思っている。そしてその後は手元に置いておこう。
吉沢久子著『94歳寄りかからず。前向きにおおらかに』94歳で一人で生きている人。著者の少しくらい不便な方が自分の機能を損なわずに維持できるという考え力強さを感じる。多少の負荷、多少のストレスは老化を防いでくれるのかもしれない。それにしても94歳で一人で生活できるというのは凄い!!
こらからは読書の秋。これからどんな素敵な本と出会えるか・・楽しみ!!