『幸せになるために捨てるもの84のリスト』中野裕弓著という本を手にしている。一言・・・面白い!!
自由・臨機応変・こだわりが無いという言葉が浮かぶ。
『幸せになるために捨てるもの84のリスト』中野裕弓著という本を手にしている。一言・・・面白い!!
自由・臨機応変・こだわりが無いという言葉が浮かぶ。
『諦めて・・そして可能性の方向に進む』という言葉が浮かんでくる。自分に無いものは潔く諦める、そして自分の可能性に望みをかける。自分の質を理解していなければ出来にくい事なのだろうと思うけど・・・なかなか難しい。
しかし無い(あるいは薄い)可能性にかけるより自分が持っている質の方に進んだ方が『~らしい』くリアリティがあるのだろうと思う。それは宇宙的な広がりを感じさせるし、そして完全に個かもしれない。ミクロとマクロ。これもまたパラドックス。
そしてその質はとてもシンプルなものかもしれない。