色々な経験を積みながら
ワークで課題を手放していくと
どんどん変化していきます。
慣れ親しんだ自分から
新しい自分へ。
そういう人を見かけたら
暖かく見守ってあげましょう。
ずっと変わらずに・・・と
いう想いがあるかもしれません。
自分の知っている○○さんじゃ無い・・と
思ってしまうかもしれません。
だとしても、その人自身には変わりはなく
変化するという冒険に挑んで
いるだけです。
変化を選ばず留まろうとするのも自由です。
そこで、方向が違ってきたとしても
共に一緒にいれたことに
感謝して
それぞれが進む道を尊重しましょう。