今年最後の戸隠ワーク。雪の中のワークとなりどうなるか・・・、ワクワクと不安とで迎えた朝。上田までは晴天、トンネルを抜けると曇っていて雪が舞っていた。天気予報では雪・雨、はてさて今日はどのようなサポートのもとワークが進んでいくのか・・・、ただ起こる事と向き合えばいいという気持ちで戸隠へ。
ところが行く先々でまるでスポットライトを浴びているかのように太陽の光に照らされている。雨という天気予報は外れ。山深く入るに従い風もやみ穏やかな気候のもと進んでいく。
そして、ところどころで人々のサポートをもらい・・・雪山ワークってこんなに楽しい?? 残念なのは、もっとゆっくり雪合戦やら遊びたかったかな。
とにかく全てに感謝。
ところが行く先々でまるでスポットライトを浴びているかのように太陽の光に照らされている。雨という天気予報は外れ。山深く入るに従い風もやみ穏やかな気候のもと進んでいく。
そして、ところどころで人々のサポートをもらい・・・雪山ワークってこんなに楽しい?? 残念なのは、もっとゆっくり雪合戦やら遊びたかったかな。
とにかく全てに感謝。
雪と戯れ、自然のサポートをもらい、
楽しいワークになりました。
ほんと、自然に感謝です。
それとはうってかわって、先週末の福島県安達太良山での登山は、超ハードでした!
吹雪の中、まるで八甲田山の雪中行軍のよう。寒さと辛さを感じながら、ただただ、一歩一歩前に進み、目的地へ無事に着くことを願うのみ。
それはそれで、いい経験になりました。歩きながら、これまで受けた自然のワークを思い出し、自己ワークしてました。
帰りの電車も雪でストップ。4時間、駅で足止め。
このときも、与えられた環境の中で自分がいかに楽しむか、をモットーに時間をすごし、全然不快になりませんでした。
今までのワークの経験が生きてきてるぞ!と自画自賛しました(笑)
まるで現実ワークの修行版ですね・・・。
昨年行った、熊野古道歩きを思い出します。無事到着を祈って一歩一歩・・前に進むだけ。
自然は優しく・・そして厳しい。
とにかくお疲れ様でした。
新しい年・・、また新しい自分に出会って行きましょう。良いお年をお迎えください。