駅に置いてあるパンフレットを見てたら、
兵庫県にある福崎町の案内が。
民俗学者である柳田國男さんの生家が福崎町
であることから、「妖怪」が町おこしのきっかけ
となり、現在では妖怪の町と呼ばれているらしい。
なんだか面白そう☆
早速、行ってみたんだけど。
なんだか、とってもシュールな…
私は好きよ、こういうの♡
でも、初めて見る子供は泣き出しそう…w
だってね、水しぶきをあげながら池の中から
こんな河童が出てくるよ。
駅でもお出迎え
この方のお名前はガジロウ。
池と水槽が地下で繋がっていて行き来してるという噂が。
陸にも上がってくるので、将棋対決をしてみました。
アイスクリームを落として泣いてる子泣き爺を
慰めたり。
サラリーマンに転職したての天狗に
エクセルの使い方を教えてあげたり。
とにかく町の至る所に妖怪がいます。
まさに妖怪タウン☆
これからもどんどん妖怪人口が増えていくことでしょう^ ^