今回は、緑花系~
「 那 智 緑 」
緑と言うよりは、ピンクですけど~
緑のラインと、喉が、しっかり出てます。
この、品は、色々なタイプが有るらしいので、
花を確認して、購入するのが、ポイントなのだそうです。
HC での、購入ですが、幸いにして、望みの色と姿の、花でした。
「 黄 水 仙 」
「雷 電 コレクション」
昨年、開花の後、新芽が、生長しませんでしたので、
今年の花は、諦めていましたら、古々矢に、花が咲きました。
昨年、初めて花を見た時から、
見飽きない、魅力に、取りつかれてます。
黄緑からピンクへと、花の色が、日々、変化して行きます
緑花の面白さの一つは、日々の色変化かも知れない‥
「 飛 騨 の 碧 ( 飛 騨 緑 × 光 源 氏 ) 」
開花直後の緑の濃さ!
このままなら、言う事ないのでしょうが、
一晩で、これだけ褪色するのか‥
花弁が開き、表面積が増える分、
内胞する、色素の量は、変わらないので、色が薄くなる‥とか?
科学反応とか? 光劣化とか? 難しい事は、分かりませんは~