今日も、少し‥
「篠 笛」 「日の丸 × 紅一点花」 「A－１１ ／ A－１２」
「篠 笛」 は、思ったより、根の状態が悪かった。
「Ａ－１１ 薄ピンク紅一点 ／ Ａ－１２ 白フリル」 も、根が、伸びていない。
特に、「Ａ－１２」 は、矢は太っている割に、根が伸びていなくて、ビックリ。
「篠 笛」 は、二つに株割のつもりが、三つっに分かれてしまったので、
２株は、鉢に植え込み、一株は、苔玉で吊るしに。
「日の丸 × 紅一点花」 は、株割して、寄せ植えにしていたのを、２鉢に分けた。
「Ａ－１１ ／ Ａ－１２」 一鉢に、２種類が、植わっていたので、
それぞれ、株を分けて、「Ａ－１１」 と、 「Ａ－１２」 に、分けて植えつけた。
（最低気温３．１℃ 最高気温１４．０℃）
昨夜、痛み出した歯は、顎も頭まで痛み始めて、
ダンちゃんに、背中を揉んでもらって、
肩凝り用の温感シップを数か所貼ってもらって‥
どうにか、楽になりました。
まだ、奥歯の辺りが、腫れてる感じ‥
少し、霧で霞んでる日の出‥
瞬く間に、雲が広がって‥
晴れて来た？？と、思ったら
また次の雲が広がってくる‥そんな繰り返し。
何だか、倦怠感が酷くて、べットに潜り込み～昼まで眠る。
やっぱり、疲れが出たのかしら？
午後から霞んだ空に、
夕がた、再び雲が広がりはじめました。
雲の模様としては、面白いのですけど‥
あまり、焼けませんでした。
今日は、猫の日なのだそうで‥
じゃ、やっぱり、「猫」 の話題は、外せないわね‥と、
何してんの？
昨日の朝は、寒かったので、ゲージの扉を開けても、
なかなか、ドーナッツ・クッションの中から、出ようとしませんでした。
散歩は、ヤマザクラの植えて有る、堤防へ‥
カリン 的には、木登りが、マイ・ブーム の様子で、
背の高い木を見ると、猛ダッシュして、駆けのぼる。
お庭の松の木にも、登っちゃった‥
今朝、車庫から出してやって、
朝食と洗濯物干しを済ませる、わずかの時間に、
どこへ行ってきたのか？ カリンの、後ろ脚２ヶ所に、
何やら黒い物が、ベットリと付いていたので、
「お母ちゃんが、綺麗にしてあげるから‥」 と、拭いてやろうとするのだが、
どうにか、一方を取ってやったが、何やら粘着性の有る、物質でした。
もう少しで、取れるのに、嫌がって、噛む引っ掻く！
とうとう、逃げられて、
「お母ちゃんの、言う事が聞けない仔は、嫌いだよ！」 と、叱って、諦めた。
お昼に様子を見に行ったら‥‥
あ～あ‥‥
たぶん、自分で、むしったんだろな～
「だから、お母ちゃんが、綺麗にしてやるって言ったのに、
ちゃんと、言う事、きかないからだよ！！」
お腹の傷にも、塗ってやった、薬を持ってきて、塗ってやる。
薬を塗ってる間、まったく無抵抗‥
最初っから、こうして、大人しくしてれば良いものを‥困った仔だよ。
綿の手袋にウレタンスポンジを入れて作った、お魚ヌイグルミ。
じゃれたり、キックしたり、噛み付いて、振り回したり、
抱きかかえて、ペロペロなめたりと、こんな物でも、けっこう、お気に入り。
（最低気温２．８℃ 最高気温１１．１℃）
お天気よさそうに思えたのですが、
長野方面から、雲が発達してきて、
午前中は、曇り空‥
愛知県北部の、妹、輝鈴からは、『綺麗なのが、見えてるよ～ 
』 と、
良く晴れた空に、上部タンジェント の、画像が送られてきました。
こちらは、この状態では、見えそうにありません。
午後から、晴れてきました。
ダンちゃんに頼まれた、パンフのコピーに、名簿の作成してから、
遅く、お昼寝したら、２時間ほど、爆睡してしまった。
カリンを、連れて、いつものお散歩。
「さっき、お母さんに、付いてきて、そこらで、遊んでたぞ‥」と、ダンちゃん。
それじゃ、私が昼寝から起きた時に、車庫の辺りに、居なかったのは、
こっちに、来てたのね‥と、
いつもと反対側の、ヤマザクラの有る、堤防の方へも大回りした。
雲が無くなって、今日も、あまり焼けません。
夕方、突然また、左の奥歯が痛みだしました、
どうも、右足の踵にひび割れが、パックリ出来て、痛いのを我慢して、
変な、歩きかたを、していた所為の様です。
肩がこったりすると、いきなり、痛み出す様になってしまいました‥ 
石斛の植え替え作業、
風邪を引いたりして、中々はかどらない。
今日は、「佐保姫 Ｂ」 「咲為花」 「那智緑 B」
根の状態は、まずまずでした。
ここのお店は、ミズゴケに、炭が抱かしてある。
そのまま、植え替えた。
続いて、 「桃 姫」 「桃 苑」 地元、「熊（くんま）産 ピンク」
「桃 姫」 と、「桃 苑」 は、寄せ植えされていた、
「熊産 ピンク」 は、株を割った。
それぞれ、２鉢 に、植え替え。
作業中、 カリンが、やけに大人しいな～と、思って振り返ったら、
ミズゴケの袋や、植木鉢を入れている、ザルの中に、鎮座して、まったりしていた。
