結構使い出がありそう。
良かったです。
本日の経路はバスで東新宿へ、東新宿から大江戸線で新御徒町へ、蔵前へ行き、墨田川沿いを散歩。今日の気温は23度くらいで日が照り、暑い。
隅田川は昨日の雨で水が多く感じました。
蔵前から逆経路で帰宅。
たのしかったですね。
加計問題をいつまでも野党の希望で議会でやる。
加計獣医の問題で実際に何が起こったのかはこれでよく分かると思う。
新聞メディアの偏向報道により、野党が問題としている。
公平性について言っている人もあるが、メディア自身の偏向報道に公平性があるのか。
NHK、朝日、毎日も青山参議院や加戸さんの発言については報道していない。
無限大で思い出した。
海外のドラマにこういう話が合った。
ある臨時の数学高校教師が、円周率が無限であるという。学生はそんなことが現実世界で何の役に立つのかと反論された。
まだ、円周率が3.14159...が無限であるかは証明されていないと思うが、無理数であることは確かである。どこまでも、繰り返しもなく、数字が並ぶ世界である。
無限に数字が並ぶとすると、どんなことが考えられるであろうか。
その数学教師は比喩も込めて、この数字の中に過去から未来までの全世界の出来事が幸せも悲しみも、生も死も、戦争も平和もすべて全人類のすべての会話がこの数字の中に入っていると言う。
すべてのことが2進数や10進数(何進数でもいいが)で表されるとすると、円周率パイのなかにも指数eのなかにもそのような世界があるのかしらん。ありそうな気もする。
茂木健一郎さんによると3.1+5.9≠9.0という世界がある。小学校の問題で3.1+5.9=9.0としたら、減点されたという。
正解は9だそうだ。9≠9.0ということになる。小学校の教育要綱ではそうなっているらしい。ついでに2+3=5は正解で3+2=5は不正解というのもあるらしい。
まったく、理解できない小学校の数学。どういう原理で小学校の数学はできているのか。
本当にどうなっているのか。数学には可換性はみとめられるが、小学校の算数には可換性はないのか?それとも、現代数学の概念を根本から覆すたくらみか?
また、9÷0は無限大になるというのが通常だが、無限大の概念を小学校では教えないので、9÷0=0はなりたつのか。整数の世界も、実数の世界でもすべての整数の集まりということを言えば、∞であり、そのことを教えていないから、9÷0=0が正解なのか。
確かに無限大の概念は難しい。カントールもその他の学者も多分、操作的にしか理解できないし、存在できない無限大である。
もし、9÷0=「無限大」と回答したら、当然、不正解になるのだろうか?「無量大数」なら、正解になりそうだ。
信じられない小学校教育。こんなことを教えていて、将来、この国はどうなるのだろう。
こんなに放射能があがっているよ。
3月14日が一番高い放射能。
でもお医者さんの使うX線のほうが高いね。
何があったのか忘れたけど、僕は甲状腺というところにがんができている。
がんを治すためにお医者さんになりたいなあ。
それまで、がんばる。