Vagilla 新奇一転

世の中の変わったことを考えていこう。

立憲民主の枝野氏はなぜ、創造的な事業を構築できないのか

2019年10月28日 | Diary
なぜ、枝野氏は現在の政権の悪いところを見つけ出し、そこを攻撃して政権を倒そうとしている。

しかし、この戦略では国民のこころに響かない。

なぜ、創造的な発案ができないのか。それは彼が左翼の弁護士出身というのが原因ではないかと思う。

弁護士は自分の想像力で仕事をしてはいけない(と思う)ので、そのためヒトの上げ足ばかりを責めるのが法廷でのたたかいであろう。

これと同じことを現実社会でやっているように思える。

揚げ足取りの国会審議中断のために年金に関連する法律などが早く通らず、損害を被るのは国民高齢者である。これが何で立憲であるのか?

立憲民主とは信じられない人たちである。