Vagilla 新奇一転

世の中の変わったことを考えていこう。

中国製食品の危険性があらためて、わかった

2014年03月23日 | 健康
中国の水が汚染されているという。工業水の垂れ流しによる水質汚染で3億人分ぐらいの水が飲めない状態になっているらしい。

ちょっと、調べてみるとドイツでもかなり問題になっている。これはもはや世界破壊テロ中国「猛毒食品タレ流し」激ヤバ実態などというものもある。

食の安全 中国毒食品の深すぎる闇には薬も安全でないとある。

この記事によると、「危険な中国製品に対する怒りの引き金となったのは、2013年今年3月に起きたペットフードによる中毒事件だ。アメリカでは少なくとも16匹の犬と猫が死亡。米ニューヨーク・タイムズ紙が5月上旬、有毒物質ジエチレングリコールが入った咳止めシロップを飲んだ100人以上がパナマで死亡したことを報じると、中国製品に対する疑念は一気に高まった。

 2013年6月1日、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、中国製の練り歯磨きを使わず捨てるよう警告した。中南米諸国やオーストラリアでもジエチレングリコールが入った練り歯磨きが見つかった。 先週には欧州委員会が、危険な有機化合物メラミンが入った中国産の飼料がポーランドとギリシャで見つかったと発表。シンガポール当局は、中国産の練り歯磨き3銘柄の回収を命じた。

これら上記のものは何らかの原因で毒物が入ったのか、原材料費を提言させる目的で別のものを入れたという中国の安全対策がまるで、機能していないことを示している。品質管理が悪かった性かもしれない。

今回はある特定の企業ではなく、満遍なく工業水を垂れ流しにして、水が汚染されていれば、飲み水だけでなく食品の汚染も当然だろう。中間食材の原産地・加工地の表記も入れてほしい。一番簡単なやりかたは中国産ではないという表記にすることか?

水汚染の問題は根本的な汚染であり、中国産のすべての食料品(材料と製品ともに)が汚染されていることを示している。そして、どこにどのくらいの重金属や水銀などが入っているかわからない点が恐ろしい。

私は、今回の水の件を知り、中国製の食材が入った食物は食べないようにすることにした。
カドミュームが基準値の10倍以上の米や野菜を食べたら、絶対にイタイイタイ病になるのは、日本の新潟のカドミューム汚染で実証済みだ。

中国は早めにあらゆる汚染を除去しないと、数億人に工業汚染によるがんや気管支炎、神経への病気などがでるのではないか。もう、すでに、PM2.5では影響が出ているのかもしれない。先日の新聞に中国で小児の肺がんがみつかったという報道があった。通常、小児の肺がんは極めて珍しい。これが偶然であり、PM2.5のためではないことを期待したい。

中国の製品・食品は毒と思って食べいないほうが、危険に陥る確率は少なくてすむ。中国の製品・食品を口に入れることは長期に毒を食べるようなものである。

以上は逆から見ると、日本などの食品の安全性を世界に広め、日本の食材による経済の回復も期待できるなども考えられる。
少なくとも、日本の自然の水は、おいしく、飲める。これ、水の浄化は自然界の動植物にも健康が広がり、すべてが好循環になることの根源である。

GOMPlayerのウイルス

2014年03月02日 | Diary
GOMPlayerにウイルスがついていたとは。それを使っている現在、感染したものかどうか確認しようにも、韓国人だけでやっているのか、会社の説明が悪く、よくわからない。
日本語バージョン以外はどうなのかもわからない。私の使っているのは英語版だが、英語版でもウイルス感染はあったのか不明である。

ちなみにデジタル署名は以下のようになっており、正規といわれる日本語版のとは違う。
‎2013‎年‎12‎月‎19‎日 10:19:25

また、GOMと一緒にBAIDUのIMEが一緒に、ついてくることが多かったが、このIMEにもスパイウエアが入っていたようである。

もう韓国製や中国製のものはやめたほうがいい。

最近知ったのだが、日本では「うそは泥棒の始まり」といい、悪いが、韓国では「うそも100回言えば、真実になる」という格言があるそうだ。そういえば、ピザは韓国=朝鮮がはじめたとか、柔道、空手や剣道も韓国=朝鮮がはじめたとのことで、確かにうそを100回以上つきたいのであろう。これを外国人が怒っているのをYUOTUBEで見たことがある。Why does the Korean tell a lie?所謂韓国人慰安婦=韓国人売春婦の問題もうそのようである。厳密に言えば、韓国人(戦前には韓国は存在しなかった)でも朝鮮人ではなく、日韓併合時なので、日本人の朝鮮半島住む人たちである。

このような国の人たちはかわいそうである。一部の人に洗脳されているような気もするし、まともな人もいるとは思う。
世界中から、馬鹿にされるだけなのにいまだにうそをつき続けている。