何故、メディアは日本学術会議が無駄な会議体であり、自由に人事をやりたければ、海外と同じように一般の団体になればよいということではないのか。
2005年に学術会議のあり方についてという文書があるが、それによれば、学術会議は海外のアカデミーのあり方を理想として、国の予算ではなく、自由な寄付金などで経営されることが望ましい。
その方向に10年をめどに改革を進めるということになっているが、何もやっていないらしい。新聞やその他のメディアはそのことをどのように把握しているのか。
学術会議はあまりにも怠慢ではないのか。
無駄な省庁は小さくしようということはメディアや野党が好きなことではなかったのか。
何かおかしいと思わないでしょうか。
2005年に学術会議のあり方についてという文書があるが、それによれば、学術会議は海外のアカデミーのあり方を理想として、国の予算ではなく、自由な寄付金などで経営されることが望ましい。
その方向に10年をめどに改革を進めるということになっているが、何もやっていないらしい。新聞やその他のメディアはそのことをどのように把握しているのか。
学術会議はあまりにも怠慢ではないのか。
無駄な省庁は小さくしようということはメディアや野党が好きなことではなかったのか。
何かおかしいと思わないでしょうか。