Vagilla 新奇一転

世の中の変わったことを考えていこう。

専門家を無視して、中国の突然のゼロ COVID 撤退政策は何十万人もの人命を犠牲にした

2023年03月22日 | 健康
Ignoring Experts, China's Sudden Zero-COVID Exit Cost Lives
多くの高齢者は予防接種を受けておらず、病院には十分な物資がありませんでした。伝えられるところによると、予防可能な死亡者数は数十万に上ります。
中国の国営メディアは、開放の決定は「科学的分析と抜け目のない計算」に基づいており、「決して衝動的ではない」と主張した。しかし実際には、中国の与党共産党は、手遅れになるまで、一流の医療専門家による出口計画を開始するための繰り返しの努力を延期した.

代わりに、ウイルスが最も広がりやすい冬の始まりに、突然再開が行われました。多くの高齢者は予防接種を受けておらず、薬局には抗ウイルス薬が不足しており、病院には十分な物資やスタッフがいませんでした。学術モデルによると、回避できた可能性のある数十万人もの死亡につながりました。中国疾病予防管理センターの元従業員、専門家、政府顧問、AP が入手した内部報告と指令からの情報です。

コロナパンデミック・シミュレーションEVENT201

2020年05月17日 | 健康
EVENT201というサイトがある。

コロナウイルスのパンデミックをシミュレーションしたもので実施時期は2019年10月18日である。
今、世界の新型コロナ患者集計の要になっているJohns Hopkins 大学の主催のようである。

このシミュレーション予想ではパンデミックは18ヶ月続き、世界で6500万人の死者がでるという。

よく読むと、今回のコロナ・パンデミックの様相をよく言い当てている。

以下にステートメントを載せる。
Statement about nCoV and our pandemic exercise

In October 2019, the Johns Hopkins Center for Health Security hosted a pandemic tabletop exercise called Event 201 with partners, the World Economic Forum and the Bill & Melinda Gates Foundation. Recently, the Center for Health Security has received questions about whether that pandemic exercise predicted the current novel coronavirus outbreak in China. To be clear, the Center for Health Security and partners did not make a prediction during our tabletop exercise. For the scenario, we modeled a fictional coronavirus pandemic, but we explicitly stated that it was not a prediction. Instead, the exercise served to highlight preparedness and response challenges that would likely arise in a very severe pandemic. We are not now predicting that the nCoV-2019 outbreak will kill 65 million people. Although our tabletop exercise included a mock novel coronavirus, the inputs we used for modeling the potential impact of that fictional virus are not similar to nCoV-2019.

武漢コロナウイルス(Wuhan corona-virus) is artificial or not?

2020年03月11日 | 健康
【断末魔の中国】著名キャスターの“反乱”で発覚! 中国人75%が「新型コロナは人工的ウイルス」 習政権の“世論操作”にも物議 - 記事詳細|Infoseekニュース


Discovered by famous caster "Rebel"! 75% of Chinese say “new corona is an artificial virus” Controversy over Xi administration's “public opinion manipulation”

"Do you think the new coronavirus is“ (1) natural virus naturally transmitted ”,“ (2) natural virus negligence leak ”,“ (3) artificial virus negligence leak ”, or“ (4) artificial virus malicious spread ”? ? "

On February 28, when the epidemic of new type pneumonia (COVID 19) was spreading worldwide, a prominent Chinese conducted such a public opinion poll on Twitter.

反 応 In response to this, more than 10,000 Chinese Internet users in an environment where they can use Twitter received more than 10,000 responses per day.

As a result, 51.1% of "artificial virus @ negligence leak", 23.8% of "artificial virus @ malicious spread", 13% of "native virus @ negligence leak", and 12% were the lowest in "natural" The virus was naturally infected.

Indeed, about 75% of those who responded to this survey believe that the new coronavirus is an "artificial virus" and speculate that the source is the "Wuhan P4 Laboratory" at the Wuhan Institute for Toxic Diseases, Chinese Academy of Sciences. It seems to be. It is the only laboratory in China designated to study dangerous pathogens such as SARS (Severe Acute Respiratory Syndrome) and Ebola.

It was Choi Yong-won, a prominent newscaster from China Central Television (CCTV), who took the drastic action of "individual opinion polls." Details are omitted, but it has been a long time since I left the state-run TV station in various scandals. In recent years, his name has re-emerged, including exposing China's top actress Fan Bingbing to alleged tax evasion.

On the other hand, Group Leader of the National Sanitation health committee high-level expert group has gained with enthusiastic support from the Xi Jinping regime, bell Nanshan said in late February, "but infection occurs first in China, and it is virus sources in China "It is not possible," he said, and was broadcast in government-managed media such as the People's Daily, causing controversy in Japan and overseas.

Some respondents point out that the reaction is part of the fact that the Chinese government has begun propaganda that the United States has spread the virus in China. In other words, even public opinion manipulation has begun as if Wuhan, Hubei, China was not the source of the infection.

One of the leaders of President Xi is Tedros Adanom, Executive Director of the World Health Organization (WHO). Tedros, who does not try to hide his "pro-China" attitude, said on Wednesday that the spread of the new coronavirus infection was "WHO Korea, Italy, "I am most concerned about the situation in Iran and Japan." "The increase in the number of infections in the past 24 hours is about nine times that of China outside Japan."

癌になったかもしれない

2014年09月23日 | 健康
このところ(2014年)、咳がひどく出るようになった。

私は喫煙家である。もう、昨年還暦を迎えた。
どうも体調も良くない。癌に侵されているかもしれない。多分、この年齢になればなんらかのものはあるはずである。

これから、癌についてよく考えようと思う。
目標は通常の寿命までQOLを保ち、生きること。

私の職業は医薬品の開発である。経験を活かし、何か良い治療法を見出したい。
医薬品の開発をしているのに、こんなことを言うのもおかしいが、がん治療のための医薬品はほとんどが毒である。
がん細胞もやっつけるが、正常細胞も殺す。

発想を変えてみるべきである。

中国製食品の危険性があらためて、わかった

2014年03月23日 | 健康
中国の水が汚染されているという。工業水の垂れ流しによる水質汚染で3億人分ぐらいの水が飲めない状態になっているらしい。

ちょっと、調べてみるとドイツでもかなり問題になっている。これはもはや世界破壊テロ中国「猛毒食品タレ流し」激ヤバ実態などというものもある。

食の安全 中国毒食品の深すぎる闇には薬も安全でないとある。

この記事によると、「危険な中国製品に対する怒りの引き金となったのは、2013年今年3月に起きたペットフードによる中毒事件だ。アメリカでは少なくとも16匹の犬と猫が死亡。米ニューヨーク・タイムズ紙が5月上旬、有毒物質ジエチレングリコールが入った咳止めシロップを飲んだ100人以上がパナマで死亡したことを報じると、中国製品に対する疑念は一気に高まった。

 2013年6月1日、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、中国製の練り歯磨きを使わず捨てるよう警告した。中南米諸国やオーストラリアでもジエチレングリコールが入った練り歯磨きが見つかった。 先週には欧州委員会が、危険な有機化合物メラミンが入った中国産の飼料がポーランドとギリシャで見つかったと発表。シンガポール当局は、中国産の練り歯磨き3銘柄の回収を命じた。

これら上記のものは何らかの原因で毒物が入ったのか、原材料費を提言させる目的で別のものを入れたという中国の安全対策がまるで、機能していないことを示している。品質管理が悪かった性かもしれない。

今回はある特定の企業ではなく、満遍なく工業水を垂れ流しにして、水が汚染されていれば、飲み水だけでなく食品の汚染も当然だろう。中間食材の原産地・加工地の表記も入れてほしい。一番簡単なやりかたは中国産ではないという表記にすることか?

水汚染の問題は根本的な汚染であり、中国産のすべての食料品(材料と製品ともに)が汚染されていることを示している。そして、どこにどのくらいの重金属や水銀などが入っているかわからない点が恐ろしい。

私は、今回の水の件を知り、中国製の食材が入った食物は食べないようにすることにした。
カドミュームが基準値の10倍以上の米や野菜を食べたら、絶対にイタイイタイ病になるのは、日本の新潟のカドミューム汚染で実証済みだ。

中国は早めにあらゆる汚染を除去しないと、数億人に工業汚染によるがんや気管支炎、神経への病気などがでるのではないか。もう、すでに、PM2.5では影響が出ているのかもしれない。先日の新聞に中国で小児の肺がんがみつかったという報道があった。通常、小児の肺がんは極めて珍しい。これが偶然であり、PM2.5のためではないことを期待したい。

中国の製品・食品は毒と思って食べいないほうが、危険に陥る確率は少なくてすむ。中国の製品・食品を口に入れることは長期に毒を食べるようなものである。

以上は逆から見ると、日本などの食品の安全性を世界に広め、日本の食材による経済の回復も期待できるなども考えられる。
少なくとも、日本の自然の水は、おいしく、飲める。これ、水の浄化は自然界の動植物にも健康が広がり、すべてが好循環になることの根源である。

水道水から医薬品成分

2008年03月11日 | 健康
水道水から医薬品成分 4100万人利用とAP報道(共同通信) - goo ニュース
なぜ、このようなことが起こるのだろうか。医薬品の代謝物が下水にでるなら、わかるけれど、上水道にでるとは。
何が起こっているのだろうか。当然、水道水の源泉が川などであり、そこが汚染されているのであろうと思うけれども、しかし、そんなに大量の医薬品の代謝物が出るであろうか。
医薬品の測定時の検出感度が上がったといってもピコ単位であろうから、水道水の元の源泉は無限に近いと思われるので、かなり大量に1時期に流れなければ、そのような汚染にいたらないのではないか。もっと別の不明な化学品が入っている可能性も高いのではないか。

日本では、昔、低容量避妊ピルの開発時に環境ホルモンの専門家から、ピルの代謝物が川に流れ、環境ホルモンとなり、水道水に入り、影響が出るのではないかというような質問をする人がいたが、人尿中の体内ホルモン濃度のほうがはるかに高いので、その影響が先に出るはずと回答したように記憶している。

水道水の浄化システムは知らないのでなんともいえないが、どう考えても影響が出るほどの濃度は存在しないと思うが、そのうち確かめてみることとした。

追伸:その後のニュースでロスアンジェルスでは、下水を浄化して水道水に使うことにしていたとのことで、これなら、理解はできるが、それにしても検出できるほどの量になるとは。毎回の検査で各種医薬品の代謝物の検査はしなかったとのことであるが、やはりそれほどになるとはと疑問に思う。