生存報告です。
今回は、かなりリアルに生存報告です。
現在、静養中です。
先週の金曜日夜半より発熱、土曜日夜半頃より右脚ひざ下内側が腫れ始める。
日曜日の夕方、少し楽になった気がして出かけて食事と体温計を購入。
かけうどんは苦くて気持ち悪いものの完食。
早速計ると舌下で体温40.5度。自分でも初めて見た気がする数値。
月曜日早朝、体温は40度と39度の間あたりで上下。
車で帰還を決意、富士見高原病院へ。
脚の腫れはひざ上にも拡大、脚は倍近く太くなって美味しそう。
ただ、座った状態から立ち上がったりすると少しの間激痛が走る。
点滴は水分補給用。いろいろ検査用に血を手や足から取る。
一応の推測は日本紅斑熱と思われ。
火曜日は8度台、水曜日は7度台、で今日は6度台まで落ち着きました。
めまいがするくらいで、特に頭痛、腹痛もナシ。
でも大人しくしておこう。少し引いたとはいえまだ脚は腫れているし。
この一週間、高熱を2日出して、食事は少ししかしていなくて、お腹まわりはスッキリしたのに体重が減ってない。
なんか、カスミを食うことがホントに出来るようになったのか?
「ツツガムシ病」の類というか、ダニが介在するその手なのでしょうか?。
ツツガムシ病は、昔白土三平の漫画で知ったのですが、最近でも宮城県の山沿いで事例が報告されてるようなので、身近に怖いです。
昔は最上川の川べりの藪の中なんか恐ろしい思っていたのですが、(もしかすると雄物川だったかも)・・・何故か「カヌーを担いでみんなで行くと怖くない」状態で、先月も、そんなことすっかり忘れて、川で遊んでました。
そうなんですね。 藪を通るとき、気をつけなくては。
お大事になさってください。復活をお待ちしております。
熱が下がった後、一応不自由なく動けるのですが、めまいがひどいので休養していました。
今日はめまいも大分良くなったので、少し草刈りをしようと思います。
何しろ草にダニが居るわけですから、死活問題です。
まあ、無理せずぼちぼちとやっていきます。