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先日、職場のOBから古いロードがを頂いた。
その時たまたま自転車を欲しがっている者がいたため話はとんとん拍子に私の元へ。
その時の話では「ミヤタ」のカーボン車だと・・・
実車を見てみると「ミヤタ」の「ALFREX」と言う自転車。
フレームの前三角部分のカーボンチューブをアルミでつないだものらしい。
よくわかりません??
今の自転車とちょっと構成が逆?あんまり細かいことは気にしない。
チェーンリングは懐かしの「biopace」
ホコリだらけだったため洗車、金属部分のくすみを磨いた。
フレームだけは結構綺麗になった。
要交換箇所は交換希望も含めてタイヤ、サドル、ペダル、バーテープ、ワイヤー類でしょうか。
変速も全段スムーズに変わることを確認したとき、
「????」どうもペダルの回りがわるい。
これはBBのグリス切れか?それともベアリングの破損か?
BBの分解清掃は専用工具が必要なためココで終了。
グリスアップだけなら大丈夫やけど交換になってしまうとちょっとね~~。
この自転車が私と、メカニック山下元鏡とでどこまで再生するのか
そして晴れて河股号となって紹介できるのか?
violarの新しいメンバーになるのか???
お楽しみに。
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